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①からのつづきです。この日は9:00から診察、MRIは11:45に呼ばれました。「今までMRIは受けたことありますか?」11月に頚椎ヘルニアになってMRIを受けたばかりです!(日々のパソコン作業で左肩がものすごく痛くてどうにもならず、10月から整形外科に通っていました。職業病だと言われましたしばらくリハビリに通って改善しました。)「では、音がうるさいし動けないけど大丈夫そうですね♪」大丈夫です!ヘッドフォンからどんな音楽が流れるか楽しみです!…と、ちょっと余裕を見せました(
手術で傷痕が残るとか何故か全く気にならなかったので特に気にしてみることはありませんでしたが今日脱衣所が寒くなかったので改めてよく見てみましたなんか、神秘的というか芸術というか綺麗だなーと思えてくる謎頑張った証というか、忘れたくない過去というか、傷痕が残っていたほうがいいなーなんて思えてくる、頭おかしくなったのかな(笑)あ、それで傷痕が思ったよりまっすぐで綺麗だなあ。と思っているわけです他の人の傷はあまりみる機会もないので先生が綺麗に縫合してくれたんだ~❤と
義実家へお邪魔したときに親戚が車椅子生活になってしまったことを聞きました。理由はすべり症だそうです。手術されたけど、しびれが酷くて車椅子で生活しているそうです。手術前がどんな状態でどんな症状だったのか、どんな手術を受けられたのか、わかりませんが私も九州の病院では車椅子生活になる可能性はあると言われたので、改めて厄介な病気ですね。40代ということなので、まだまだ働き盛りですよね。筋力が弱いご高齢の方は術後大変だと思っていましたが、そうでなくてもリスクは伴いますね。
なにが不便なの?どんな感じなの?と聞かれても、語彙力がなさすぎて『うーん、腰が曲がらなくて体操座りができないんだよ〜』としか説明できなかったのですが、やっと自分なりにピッタリの言葉みつけました!!背中にものさしを入れられてる感じ!!いかがでしょう?このコルセットをしていた頃は背中に1メートルものさしを入れられていた感じ今は、ズボンに30センチものさしをはさまれてる感じですかねみなさんはどんな感じですか?
完全に忘れてますよ、腰に金属が入っていることなんてあれだけ気をつけようと意識してた動き重いものの持ち上げ方座る姿勢歩き方今となってはテキトー躊躇することといえば、ジェットコースターに乗るとか?腹筋するとか?鉄棒をするとか?したくないなあと思うけど、(しないと思うけど)あとは全く気にならないです。ヤンキー座りも最初は金属飛び出してきそうとか思ってたけど今となっては長時間したりしてるし。もちろん、これからどうなっていくのか不安はあるけど、とりあえず身体の状態(痛みと不
今日いつも通りシャワーしていたらタオルが床に落ちてしまっていけるかなー?と思い足の指で掴んで拾おうとしましたが不安定になったのでやめました。それから自己嫌悪でなんでそんなことしちゃったんだろうっていう。。別に痛かったわけでもゴキッてなったわけでもないですが、そうなりかねなかったわけであってもうそういう浅はかな自分が大嫌いです骨折していたら激痛っていうのは聞いたけどスクリューやボルトの破損や緩みって気づかない場合もあるって先生が言ってたので...こわいなあ次検診で
入院仲間から連絡があり二年検診に行ったら金属が折れてた。とひえええええー!金属がどうかなっても自覚症状はないだろうということは、主治医から聞いていたものの、レントゲンとるまで気づかないなんて...そして一年半のときは大丈夫だったのに、二年目にして破損とは、、、一年経てば安定の時期だと思ってたしかも、その方金属の破損は二回目せっかく再手術から二年経ったのに、、全然会ってないのでどんな生活をしていてそうなってしまったのかわかりませんが、スポーツとかもしてないし、仕事
腰、大変だね。こんなこと誰でも言える。でも本当の大変さなんて実際に手術した人にしかわからない。私だってわからなかった。実家では過保護なのかなっていうくらい子育ても家事も両親と妹がしてくれた。私は何一つ不自由なく過ごすことができた。でも旦那も子供に会いたいだろうしいつまでも両親や妹に負担かけられないという旦那の意見で自宅に帰ることにした。それはもちろん今まで3人が助けてくれたものを旦那1人でやらないといけないんだから、私の負担が増えることは承知の上。でも、腰に負担がかかる子
脊椎後方固定術(PLIF)とJackson法をしました。主治医には術後3ヶ月以降なら妊娠OKと言われました。手術をする前にも手術をしたほうが、妊娠も出産も楽だと思うと先生に言われました。術後2ヶ月経ってこの生活にも慣れてきました妊娠するつもりでいました。でも、今少し躊躇しています。この前、臨月の友達に会いましたお腹が本当に大きくて、感動したと同時に不安になりました。正常な友達でさえ腰が痛い骨盤がずれて痛いきついと言っていましたああ、そうだった。お腹には常に3キロ
PLIFから2年弱。金属の違和感や痛みもなく、普通の日々を過ごしていますが、この前あ、これはむり。と思ったことがそれは、クロスバイク。急遽、旦那のクロスバイクを乗ることになりまして、なにも考えずに挑戦。すると、第一難関。跨げない。脚が思うようにあがらないよ~まあ、前から跨ごうとしていたのを後ろから跨げばクリアできました!そして最大の難関。腰が曲がらなすぎて、ハンドルが遠いクロスバイクって前屈みで背中丸めて体勢低くてかっこいいけど。こっちは、背骨も丸くなら
気付けば術後1年半越えてました。ほんとに私、手術したんだっけ?金属が入ってる、骨がずれてた、一週間寝たきりだった、1ヶ月半入院してた。ちゃんと数字は覚えてるけど、感情の記憶がありません記憶ってちゃんと風化するんだな。仕事に復帰して3ヶ月です。なにも問題ないどころか、ペアで働かせてもらっている方のほうが動きに制限があって、私のほうが率先して力仕事とか、雑用とか、しています痛みはゼロです。足先の違和感はありますが。足先の違和感はもう諦めています。これに対して、
三年前の今ごろは末期でそろそろワタシの命の恩人の執刀医に出会う頃です走る、歩くはもちろんのこと、立っても座っても痛くて、うつ伏せなら痛みがなくなるといって、ほぼ一日中うつ伏せ。くしゃみをしたら、その日一日は、死んでました。今日、仰向け状態でくしゃみが出てしまい、やばいかな?!って思いましたが、まさかの無痛でした。三年前は、腰の割れるような痛みと、脚全体に電流が走るようにビーン!という坐骨神経痛で涙が出るくらい悶絶していたのに。あの頃が嘘だったんじゃないか、ほんとはそ
何回もブログで書きましたがサインバルタを飲み続けた結果離脱症状に悩まされてきました。私は慢性腰痛症で処方されましたが抗うつ薬として使われているお薬です効果は感じられませんでしたが飲み忘れたときに痛みが増したのと離脱症状がひどかったのでだらだら手術前まで飲み続けました。入院するまで特に飲み方の指導などなかったので、Max量の60mg飲んでましたが手術当日は薬は飲めないということで前日40mg当時0と減薬しました。本当は一週間ごとに減らしていったりしないといけな
尿管が取れ、歩くことは可能になった私。これでもうあなた(担当)のお世話にはならないわよ♡と思っていたけど、担当『まだトイレ使えないからポータブルトイレ調整しよー』え...そーなん?担当『ちょっと座ってみて〜』え...。担当『これでいっかな〜』と前から後ろから下から(←言い方笑)位置を確認され、え、もうほんとやだ。服着てるけど、なんだか気まずい。担当『じゃ、トイレ終わったらナースコールしてね〜』排泄物を毎回処理してもらうってこと?私、ほとんどナースコールしなかったんですけど
ヘルプマークをつけるようになってもうすぐ1ヶ月になります今まですれ違った数え切れない人の中の何人がヘルプマークに気づいてくれて何人がヘルプマークを知っていてくれて何人が助けようか迷ってくれたのだろう。実際に声をかけてくれた方は残念ながらいません。あまり助けてほしいと思ったことはないですが、搭乗ゲートから飛行機までの移動のバスで座れなかったのは、とても怖かったです。一般人は無理でも客室乗務員の方には気づいてほしかったな。降りるときには優先搭乗的なものがないから最後に降り
第五腰椎高度分離すべり症腰椎後方固定術(PLIF)とJackson法から3ヶ月経ち、そろそろ股関節や膝を動かしましょう!ということで、リハビリしています股関節は少し痛いけど問題なさそう自分の感覚ですが(笑)それより酷いのが膝!!!痛いしカチカチだしどうしようもない。正座しようとすると、太ももとふくらはぎがくっつきそうなところで痛みが...昨日なんとか座れましたが、なんだかふくらはぎが硬い...筋肉か??こればかりは練習あるのみ。それより不思議なのが、床に立
コルセットがなくなると体幹がグラグラでこわいよーと言われていたので検診の数週間前から焦って腹筋に力を入れてましたが、努力はむなしくリハビリでは腹筋が弱いと指摘され時は来てしまったのでコルセットなし生活が始まりました怖いから家に帰って少しずつ慣らそうと思ったのに、診察で傷口の確認がありそのときにコルセットを外したので自然な流れでその瞬間からコルセットなし生活が始まりました最初はソロリソロリと様子見で動いてみましたが、案外グラグラするとか、怖いとかいう気持ちにはなりま
簡単に言うとできてません。自分の生活でさえマジックハンドがないとできないのに子育てはほぼできないに等しいです。8時から18時半まで託児所に預けています。送り迎えは旦那がしています。車の運転ができないし、チャイルドシートに乗せることもできないからです。お迎えだけはついていっていますが、送りはついて行くと泣いてしまうので玄関でバイバイしています。一度、お迎えにいった後一時間弱旦那が仕事に戻ったときがありましたが、お菓子をあげたり絵本を読んだりしてなんとか大丈夫でした数時
お久しぶりです!やっぱり仕事をし始めるとなかなかブログまで手が回りませんね別にめちゃくちゃ仕事に追われているわけじゃないですけど、なーんか時間がないですね。3年間だらだらしてましたからね(笑)さて、仕事を再開して特に困ったことはありません。重労働もないし、立ち仕事、座り仕事って感じでもないし、適度に動いて定時でかえるという、、(笑)腰を固定しているので姿勢がいいね!と言われます。でも、この前歩き姿を鏡で見たら、、なんか変な姿勢で歩いてるなということに気づいてしまいまし
術後数日で、まだコルセット届いてなくてベッドで寝たきりのとき走っている夢を見た。手術する前は走ることなんてできなかったし手術してからも、おばあちゃんみたいな生活で、走ることなんてできるのか、先生からできるよ!って言われても、半信半疑で。でも、今日全力疾走した。痛くないし、響かないし、なにも影響がない。すごいよ、やっぱり。感謝。
この前すべりの比較を載せたと思うのですが、もう一つ感動したレントゲンがあります。それがこちら。私、歪んで歩いていたんです。右足が痛くて痛くてそれは自覚してたけど、立つ姿勢も歪んでいたんです。側弯症?!って一瞬思いましたが、多分痛みを庇って歪んだんだと思います。それが術後は、坐骨神経痛がなくなったおかげでまっすぐ立てるようになり歪みもなくなっていますほんと、先生には感謝しかないです
さて、尿瓶を使えるようになって調子に乗ると失敗するんですね。ズボンが濡れた。お着替えとかさせてもらってる間は病院着を借りていたので、看護師さんに言って替えてもらいました。が、なぜか上と色が違うどうしてそこ気遣ってくれない?リハビリ中、担当看護師がすれ違いざまに『ってかなんで上下バラバラなの?あとでいくわ。』と、でっかい声で言ったもんだから、やーっと病室から出られるようになった翌日、笑いものにそれでも上下同じ色の病院着をもって着替えさせてくれたのでそこの気遣いは良かっ
コルセットっていろいろあると思うのですが私は術前にこれをつけますと言われたときは衝撃でした脇から腰までがっつりタイプそして、左脚にまで装具がありますこんなに可愛い柄ですがこれは鎧です。笑そんなコルセットとも残り半月くらいとなりました予定ですけどね笑なんか、寂しいです(笑)
リハビリにいってきましたと言っても、足上げの角度をはかったくらいであとはお話です名古屋の病院で教えてもらったリハビリを確認すると、『そこまでやってるならもうなにもいうことはない』と言われましたやはりコルセットを外す日に向けて筋肉をつけておくことは大事みたいですねそれから、ストレッチをして神経がかたまってしまわないようにすること。血流をよくすること。そして良い姿勢を意識すること。この*いい姿勢*というのがわからないんですよね~今はコルセットしてるので悪い姿勢にはなら
女性看護師による手際の良い尿管挿入で事なきを得ました。ただ、痛かったその後担当看護師が現れ『出たー?出ないなら尿管入れようー』と言ったので、あ、もうやってもらった。と伝えました。内心ホッとしました。笑担当看護師『これからも出なかったら、尿管入れっぱなしにしないかんから頑張ってね〜』その後、自分と闘いました。そして、ねえ、出たよー!と担当に報告しにいきました、満面の笑みで羞恥心が羞恥心に勝った結果ですね
術後、残っている症状を整理します。まず、術後ずっとあるものは右膝下の感覚麻痺、たまにピリピリという痺れ右下肢の薬指と小指がくっついている感じのみです。左太腿の感覚麻痺は消失したようです。くしゃみや腰を曲げたときに出現するのは腰痛です。ズキっという感じ。その瞬間だけで、残ったりはしません。最近新たに出現したもの股関節のズキズキ骨盤のズキズキ横になったときだけ現れる左臀部の神経痛的な痛みです。股関節と骨盤は歩いている時に出やすいみたいです。神経痛は仰向けになって息を大き
お久しぶりです腰の具合は良好です!なんにも問題ないですそれより、人生3度目の歯列矯正治療をすることにしました今抜歯をして、いよいよ始まるぞ〜!のところです腰椎分離すべり症は一区切りしたので、定期検診のときに書きながら外科矯正について書いていこうと思います。
第五腰椎高度分離すべり症のためPLIF+Jackson法を受けてから三年経ちました。去年はコロナでキャンセルしたので今年こそは!と思い、診察予約をしたのですが、今年も緊急事態宣言が出てしまい、断念しました。悲しい。とりあえずかかりつけ医にいこうとおもいます。結局執刀医とは術後一年から診てもらってないですコロナはいつになったら終息するのかな。
仕事お休みして整形外科にいったので大丈夫?と声をかけていただく機会があって、心配かけたくないので『ちょっと腰が、、』というと『なんかコルセットとかしてるの?』って話になっていや、実は金属で、、というと、より心配されてしまう今日この頃です私の職業柄、結構皆さん腰痛もちなのですが、金属で固定している方なんでおらず(笑)ヘルニアなら病名だけは有名なのですが、すべり症、、?です(笑)でもそんな病気じゃなくても加齢とともに腰いたい、膝いたい、、となってしまうようなので、
右膝痛い...歩くのに支障はないけど、正座したりしゃがんだりすると...30歳で膝痛かよ...安静にしとけば治るかなと言っても明日も仕事ですけどね