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こんばんは。ずーっとずーっとここのところ体調超不良。まず、熱に関しては、腫瘍熱説が浮上。毎日熱が出るようになってしまった。。。平熱でいられる日がない。。。熱に慣れすぎて、熱があるのかないのかもわからなくなってしまった。でも、いわゆる胆嚢らへんのお腹の痛みもない。今までの発熱は腫瘍熱+治療に伴う刺激?の発熱だったんだろうか。治療しない日は37度後半、高濃度ビタミンやオンコサーミアの治療すると39度台。なんでしょねー。やっぱり腫瘍熱なんですかねー。調べると、悪寒とかあまりしないっ
私はほぼ毎日、腫瘍熱が出ています。腫瘍熱がよく分からないのでインターネットで調べると、腫瘍熱とは悪性腫瘍が生産する炎症反応を促進させるサイトカインによるもの、壊死した細胞から放出された物質に免疫細胞が反応して分泌したサイトカインによるものがあります。と出てきますが、調べてもよく分かりませんでした。とりあえず腫瘍があるから高熱が出ているんだという認識でいます。腫瘍熱があると、朝起きた時の体温は大体38.3℃~39.3℃です。38℃前半までならそこまで辛くないですが、38℃後半、特に39
胸膜癒着術はできなかった胸腔鏡で胸水をきれいに掃除してもらいカメラで胸膜を見たところ胸膜にうじゃうじゃとがん細胞がひっついていて(胸膜播腫だものね)タルク(薬)は使えないと判断🧑🏻⚕️チューブを留置した状態で終わりました案の定、半べそかいてオペ室へ入り直ぐに麻酔で寝かせてもらいましたアメリカでは肺がん患者さんや他の疾患で胸水が溜まる人はチューブを留置して家で排液するのは普通らしいです3~5日毎に排液するように言われましたチューブ生活、慣れるのかな~チューブをカバーし
今測ったら37.7℃ある。全然下がらない。体感的にはそんなにダルくないのだけど。菌を調べる血液の培養検査はまだ結果でてないらしい。やっぱり腫瘍熱なのかなー?ご飯食べられないし、やることもないし、癌の治療はできないし、このままどんどん悪化しちゃうんじゃないだろうか?また穿孔とか下血とかあったらどういう治療になるのかな?手術はやったばかりだし、もうやれないかな。なんだかやりきれない。上手いもん食べたいよ。
こんばんは😄今日も、読んでいただきましてありがとうございます😊大切なご家族を亡くした方、悲しみを乗り越えて、笑顔で過ごせますように🍀🙏がんや難病、その他の病気と闘っている方、身体もこころも前向きに免疫力をアップさせて病気をやっつけることができますように🍀🙏昨夜から今夜にかけ、満月🌕バクムーンです。観ることができますように熱中症に気をつけましょうみなさん、こんばんはだぉぅ⭐️発熱・感染・出血へのケア1)感染症か腫瘍熱かの鑑別がまず重要がんの方
腫瘍熱かどうかはわからんままそれでもきのう(土)の朝は少し重だるい程度で熱も38℃ストップ高実は…なぜだか急に大粒の涙が2滴落ちた朝から情緒不安定かよが体調に大きな変化もなく食欲も普通念のために軽く食べることにし普通に薬飲んでのんびりして普通に過ごせた(土)の昼には37℃近くまで下がり午後はもう平熱36・5夜中の睡眠がうまくできなかった(寝てる寝てないがわからないヤツ)感じで今日(日)の朝を迎えたけどもあんな高熱を出したわりには身体が消耗した
胸膜癒着術します胸水をきれいにして無気肺となってる肺がどれだけ膨らむか確認して可能であればタルク(薬)を入れて胸膜癒着術というのを全身麻酔をして一気にしてくれるみたいです手術、全身麻酔と聞いただけで怯える私ですが(だって過去に2回手術、若干トラウマ)胸腔鏡なので開腹手術より体への負担は少ないということでドクターの言葉を信じようと思います成功して胸水がたまらなくなるといいな~肺も膨らんでほしい~友達と久々にライオンコーヒーのカフェへ!店内広くてゆっくりできてお気に入
なんかここんとこ3日くらいちょっと調子悪いな~んて思いながらもいつものように夕方軽く寝ようとしたところ極絶な悪寒もう毛布&布団にくるまっても寒いのいちお少し寝れて起きて寝れて起きて18:00ころかまだ悪寒で震えてるんで熱計ってみるとまじ絶望的だ腫瘍熱ってやつか今までも何度かあるねとにかく身体痛いし寒気すごいしうまく身体動かせないし思考回路も停止して今回は逝った気がしたよなんとか薬を早めて飲んで20時ころには38℃今は37.5℃まで落ち
熱が午前に39.2℃まで上がった。鎮痛解熱剤、抗生剤を点滴したけど38℃くらいまでにしか下がらない。腫瘍熱かもしれないな。そんなに身体はダルくないし。小腸にできた転移巣調べると膵癌から小腸転移は稀らしい。しかも予後悪し手強そうだな緊急手術だったので先生が見て分かってるのは胃空腸吻合部付近の親指大と小指大の結節だけ外から大きくなるので胃カメラでは分からないと先生に言われたけど(知ってるよ。)そんな大きい結節、造影CTで分からなかったのだろうか?他の部位にも既にあるのだろうな。
今朝起きたらなんか熱っぽい。体温を測ると38.2℃もある…がーん!これじゃ抗がん剤は多分延期だ…。実は月曜の午後も37.9℃の熱があった。火曜は7℃前半で昨日は1日平熱だった。寝る前も。これって腫瘍熱なんじゃないかな?こういうことが続いて治療ができなくなるんだな、末期の癌患者は。退院も高熱のせいで遅れたし。抗がん剤も延期、延期。癌が暴れてる?!悲しい。朝、病院に電話しなきゃ…血液検査だけでもやってくれないかな?感染症なら抗生剤ほしいし。コロナで来院お断りかな?カ
8月11日急変後6日目。今日から早いところはお盆休みです。私の会社も旦那の会社も休みに突入しました。旦那の様子は落ち着いてると言える状態だったと思います。しかし、落ち着いてるとはいえその病状は快方に向かうことはありません。主治医が言っていた通り、徐々に徐々に衰弱していました。急変直後はまだ、体を起こす事も話す事もできていました。しかし、この辺りから体を起こすことはなくなり、会話も途切れ途切れで、話すというより単語で訴える・・・と言った方があっているかもしれません。腹水も溜ま
病院は3泊4日で退院したのですが帰宅後、また発熱病院ではなかったのに。というか、病院はおでこで測るタイプのものだから脇と差がでますよね寒気するから熱測って!とナースに言っても平熱退院して2週間程たつと思うけど午後3時を過ぎると微熱がじわじわ上がっていきますそしてめちゃダル薬飲まないと動けなくなるから飲むけどもう2週間この状態ってことは腫瘍熱やなと勝手に判断してますドクターたちからは風邪の影響だよ~言われたけどさすがにもう違うでしょ咳とか落ち着いてきたし来週、腫瘍
いつもご来訪くださりありがとうございます2021年の4月に肺がんステージ4の診断確定となりましたもうすぐ丸3年になりますが何とか頑張れております日々の体調や日常生活のことなど幅広く書いてみたいと思います拙いブログではございますがどうぞよろしくお願いいたしますランキング参加中心苦しいですがポチっとお願いいたしますm(__)m昨日はいつもより呼吸が芳しくなく、ちょっと不調気味でした最悪だったのはトイレの帰りに死ぬかと思うくらいの苦しい呼吸困難に陥り、回復するまで結構時
2020年6月18日忘れもしないこの日、夕方家族が来て主治医と私との3人で話をしました。肝機能障害の為、オプジーボ×ヤーボイの治療がもうできないので次の薬はスーテントという飲み薬になる。腫瘍熱があること、CRPも手術前みたいにかなり上昇していて貧血もある。オプジーボだと効く人には効くから期待していたけど1回でできなくなったし、今後は延命の為の治療みたいな話だったと思います。。そして「次の治療が効かなければ余命は1年以内です」と言われてしまいました自分では全
『明け方がヤバかったんだよ』『39.2℃まで上がった』夜勤の看護師さんに何回もアイスノン枕を取り替えてもらったそうです。面会に行った午後には37℃に下がっていました。抗生剤のおかげなのかな??それにしても急に下がってる……一先ず安心して家に帰りました。夜、連絡がありました。『また熱出た』『きもちわるい』(原文そのまま)また夕方以降に発熱。抗生剤は投与してるのに体温は上がったり下がったりを繰り返していました。腫瘍熱こんな症状がん患者さんの発熱には、治療や病
体力向上が目標なのに発熱してしまいました。急に38.5℃37℃を超える事は時々ありました。平熱が36℃前後なのでかなりキツそうです。抗生剤を投与することになりました。数日、投与して体温が下がらなければこの熱はウイルス🦠の感染などではなく『癌のせい』だと言う事です。腫瘍熱って事ですね。感染じゃないだろうな……と思いました。なんとなくそう思ってしまったのです。短い面会時間が終わり、病室を出ました。夜中に病院から電話がくるかな‥…急変するかも‥‥帰り道、運転しな
腫瘍による発熱を腫瘍熱と言います。もう、そのまんまですね(笑)血液のがんに多く、固形がんではあまり腫瘍熱は起こらないそうです。同じ腎細胞がんでも腫瘍熱が発生する人とそうでない人がいるそうです。私の腫瘍は淡明細胞型でグレード2いわば「ふつう」の腎細胞がんなのですが、腫瘍熱を出すタイプのようです。2年前に腎がんが見つかったとき摘出手術をする前に、早くも腫瘍熱が始まりました。私のがん見つかる前は静かにしていたのにいざ見つかったら熱を出し始めました。不思議です。「手術で腎
もし日本で治療をしているなら樹状細胞ワクチンを接種したあと定期的にCTを撮影して効果あるかどうか判断するらしいです。結果次第でまたワクチン接種するのか経過観察なのか抗がん剤と併用するのか。私の場合、アメリカ在住なのでアメリカでCTを撮影してその結果を教えてくださいとのことでした日本は割と定期的にCT撮ってくれるイメージ私が日本で治療してたときは2か月に1度撮ってましたがアメリカではなかなかCT撮りませーんというか、私の主治医だけか笑私はいつもCT撮りたいと自己申告しま
今日は退院‼️入院中はステロイドの投与もあったせいか、微熱や痛みもほとんどなく終われました。ただ食欲不振と胃のムカムカ感は自宅より強かったかな。腰痛があるため、ジーラスタは打たず、明日から連日投与のグランへ変更して通院予定です。微熱は腫瘍熱ってことで、ロキソニンからナイキサンヘ変更になりました。体調の変化に合わせて、主治医とちゃんと相談し、薬の調整してもらえるのは、ほんと安心感に繋がりますね。今の主治医の先生は、私にとって本当に心の支えです。悪い話の後でも、かならず希望や望みを最後に
結末は予想していた通りでした。発熱の原因は癌ナイキサンを投与したら熱はきっちり下がりました。腫瘍熱という事になります。感染が原因かも‥‥わずかな期待もありましたが、違いました。そっか、そうなのか‥‥‥この1週間夫には大きな変化がありました。ベットから1人で降りれなくなったのです。介助が必要になってしまいました。
2024.3.2717:30過ぎにだるさを訴え、18〜20時まで横になる。その後夕食、食欲はある。22時に熱を測ると37.6℃ロキソニン服用して23時過ぎに就寝。2024.3.28朝食後、8時に熱を測ると36.4℃。その後テレワーク開始。3/23の緊急外来受診時に発熱は腫瘍熱であると思うと言われ、25日頃から夜になると37℃台後半の発熱と筋肉痛のような痛みが発生するようになりました。また、足のむくみと冷えもあり、「(体が)寒い」と頻繁に訴えるようになっています。夫、さすがに今
前回の記事では、たくさんのコメント、いいねをありがとうございました。輸血中にスマホ見てほくそ笑んでいたら滴下しなくなっていました。腕を下げるように注意されちゃったよ輸血による副作用もなく、体調も良くなり昨日退院しました。来週こそ、アリムタ投与できますように。ただ、微熱は続いています。今日で50日目。CRP(炎症反応)も6以上の高値。入院中に病棟担当の先生に聞いたら「血液検査も尿検査も感染は見られない。がんによる発熱と思われる。」とのこと。で、入院中暇なものだか
先程、草津から名古屋の自宅へ帰宅しました。朝からバタバタと用意を済ませ、必要な物の買い出しをして、母の待つ病院にお昼過ぎ着。マッサージをしてあげるために、ニベアのムース乳液を買ってきたので、ハンドマッサージ。血流をよくするマッサージをしても、全然温まらない母の手。少し前までは、【腕、太っ!(笑)】と笑っていた母の手。いつしか母の手は、私の腕よりも細くなり。指も細く折れそうな程に。あんなに暖かかった母の手。私の手で温めても温めても冷たい母の手。‥どうしてこんな事になってしまったの
ドクターとズームで診察熱のこと言ったら腫瘍熱だねとあっさりそして私はやっぱり腫瘍熱は仕方ないというか深刻な問題ではないからアセトアミノフェン飲んで~とのことでした私が不快なだけですねでもなんか掴めてきて(何を)この時間に薬飲んでこれくらいの熱なら200mgとか500mgとか調整しながらなるべく快適に過ごせるようにしようという思考に変えました前は6か月くらい続いたけど。。今回はどうなるかな~父と私と息子飛んでる✈️を見てますハワイの海はやっぱり癒される両親は日
おはようございます(*^ω^*)胃ろうの小手術は先週の月曜日に無事に終わりました✨その後、ちょっと体調が下り坂で安静にしていたので久しぶりのブログです!まず胃ろうの小手術ですが、覚悟を決めたのに直前まで怖くて怖くて怖くて😱笑眠ってる間に終わらせるって言ってくれていたんですがやっぱりどうしても怖いし術後の痛みを想像しすぎてしまってその痛みに数日耐えるのか...と手術前から疲れた怖さに支配されてました。笑でも時間は止まってくれないので妹達と楽しくおしゃべりしてる途中で
微熱が一週間も続くからさすがに主治医へ連絡少しだけ風邪症状もあるから念のためコロナ検査してみて~と言われコロナじゃないだろうよと思いながら検査して陰性私は腫瘍熱を気にしててそしたらドクターから腫瘍熱ならもっと上がるから恐らく違うだろうとたぶん風邪。それを聞いて安心やっぱり免疫落ちてるから風邪ひきやすいんだな~子どものウイルスって強いですよね~昨日は旦那さんの幼なじみがカリフォルニアから来てて一緒にミニハイクこの時期クジラが来ます🐳見えるかなーと思ったけど波しぶ
朝、38.2℃の熱があったので病院に電話したら、何の熱か分からないので、来れるなら受診してくださいとのこと。38℃あるけど、それほど辛いわけではなかったので、車運転して病院へ。採血結果白血球6800(先週3600)好中球74.9%(同35.5)リンパ球13.3%(同36.1)CRP0.98(同0.06)ということで、リンパ球の割合がめちゃ低いのでどこか感染起こしてるのではないかな?多分、手術したところだと思うけど。と言われました。腸の穴開いて塞いだところ
しばらく更新が滞っていました。この何ヶ月かは、自分なりにではあるけれど、がんが自然に治っていくような生活に近づける事を大切にしてきました。そのせいかはともかく、体調はよく、病気が治った様な気さえして、毎日の生活を楽しんでいたら、この何日かは突然の体調不良に襲われました。目が充血して、37度台の発熱。けど2日で熱も引いたので、乳腺外科の診察を受けて、プール熱だったかなーなんて報告しました。でも、まだ本調子じゃないなー。先生、怠いです、と訴えても、数値上は問題なし、と言われそれ以上はそこ
妹より実家に外科の先生から電話あり妹からライン以下今外科の先生から電話がきて、明日の手術ができなくなったって38.5の熱が出て、腫瘍熱だって今後も手術は難しいかもしれないって先生が右側の肋骨辺りが痛いって言ってるとも言ってたそれと肝臓に転移してるかもって話もしてた今日検査したのかな?なんか話が思い出せなくて、1月に見た時はなかったのが、今日検査したのかな?そしたら肝臓に小さいけど何個か転移みたいなのがあるって言ってたなんか食事も難しいとか言ってたけど、手術できないからなのか、
母が緩和ケア病院入院時に出会ったたびわ温灸の先生。ステージ4と診断され20年以上経過されている実体験を聞き初めて自然療法というものを知りました。その方から、インターネットで、癌を治したよという人が沢山いるから調べてみてと教えていただきました。モグサを使ったびわ温灸をやっている治療院、ややスピリチュアル要素の強いアプローチをされている方、などなど沢山の情報が出てきました。私ははじめ、東城百合子先生の自然療法という本に出会い、それをバイブルとして母に色々な手当てや食養生をしていました。