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4月13日4月健診・問診『脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年8ヶ月②4月の定期健診』3月の5週目からコロナに感染『心配かけてごめんね』コロナです2階に隔離です面会にきてくれました寂しそうだぞと連れて来てくれました今週末予定し…ameblo.jpちょびちゃーーーん、ちょびちゃん(,,`・ω・´)ンンン?なにーぐうちょびmamaさーーーーん何回も呼ばなくても聞こえてるからーボクねー
もうすぐ16歳になる脳腫瘍持ち小雪さんには長距離移動が大丈夫なのか心配でしたが思い切って出発しましたすごく悩んでインターネットで老犬の長距離移動を何度も検索してみましたが悪い報告がみられなかったのですそれで実家に連れて行ってあげたくて思い切りました小雪が元気な時は新幹線移動もできましたが今は発作が心配で新幹線は難しくなりましたそれで関西から九州の真ん中まで休憩しながら10時間のドライブ決行しました小雪さん発作を起こさずに無事に到着して一安心でした途中のSAで
こんにちは☆やっと座れたので☆犬のおむつを使うようになって最初とっても困りました最初は、ユニ・チャームの犬用おむつを使ったのですが、しっぽの穴が大すぎて、おしっこは問題ないんですが、うんちが大きな穴から外に出てしまうんですよ><もう、意味ないですよね~~~~~~~それで、ネットで調べまくりました!高いのですが、ネオオムツという商品がありましたこれだと、しっぽの穴を小さな穴に通すので、うんちのもれは、無いんですが穴が小さすぎて、うちの柴犬の太いしっぽだと通過させるのがちょっと大変
出してもらった薬ですこちらが調べて、ぺろに合うんじゃないかな?と思ってお話しして、出してもらったんですコンセーブ®錠25mgです日本で初めての犬の抗てんかん薬コンセーブ®錠25mg犬の特発性てんかんの部分発作から全般発作まで幅広い発作のコントロールが可能肝臓の薬物代謝酵素を誘導しないので肝臓への負担が少ない特発性てんかんにおける部分発作(二次性全般化発作を含む)及び全般発作のコントロール^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^前記事に書
今日はステロイド無しの日です頭の中の悪い奴が暴れませんように・・・ちょびの脳腫瘍が分かって7ヶ月が過ぎました。一時は寝たきりの状態になり、そこから今迄どうりとは言えせんが毎日出来る事が増えて今では食事、排泄、mamaの布団に潜り込む事が自分で出来る様になりました。mamaは毎日幸せといい『今日は***が出来た!』宝物を見つけたみ
最近のちょび散歩中家に帰れないような様子が見えて・・・私にできる事は日常でサポート出来る事すると・・・『扉が開くのを待つ犬~脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年9ヶ月⑬』マンツーマン散歩のちょび最近は同じところをグルグル違う方に誘うけどぐうちゃんがいないからか尚更か今迄はちょびの散歩で必ず行くところがあって・・・そ…ameblo.jpちょび帰ろー・・・トボトボワン、ワンワン・・・トボトボワン、ワンワン
朝7時45分次女が仕事に出る時間。「るーちゃんに声をかけて行ったら?.(•́.̫•̀)後悔しちゃうよ?」と、次女を説得した。…が、次女は口を真一文字にギュッと結び泣きそうな顔で首を横に振り出ていってしまった。次女が仕事に行き間も無くこれまで苦しそうだったるーたんの呼吸がスッと穏やかになった。健康な時に眠っているのと同じくらい呼吸の速さも息遣いも安定した。やっと苦しみから解放されたんだね。ということはそろそろだ、と私は悟った。作業着にるーたんそろそろ呼吸が止
マダムが起き上がれなくなった(´・ω・`)すぐに病院行って血液検査したけど、数値はそんなに悪くないということだったから、いつもの点滴+強壮剤?的なやつ家に帰ってもしばらくぐったりご飯も補助なしでは食べられないし、排泄もうまいことできない(´・ω・`)当然お散歩もNG少し元気になってきたけど、だんだん弱っていく(´Д⊂グスン
過去2017年9年6日闘病記録昨日の今日で胃ろう手術になりました。あの時は最善の選択だと思ったのに…今も自責の念が消えません。誤解しないで下さいね。人ではそこまでして生きるのはどうなのか賛否両論ありますが人と犬猫は違います。巨大食道症という病気があり、普通に食事すると吐いてしまい食べられない事により衰弱、誤嚥、鼻炎、肺炎になります。後ろ足2本で立たせ、食道を真っ直ぐした状態で流動食を食べさせ、重力で胃に流れるようにしなければなりません。四本歩行の犬猫にとって大変
おはようこんにちこんばんは☆。.:*・゜円enです•*¨*•.¸¸☆*・゚今日から、犬の脳腫瘍とステロイド治療についてお話してみたい、と思います。書くつもりはなかったのですが私自身が我がワンコの治療をしていく上で、他の方のブログを読み漁り参考にして考えさせてもらうことができとても役にたち助かりましたので私も書くべきだと思いました。という事で皆さんにご心配をかけたくなくてここにはまだ詳しく書いていませんでしたが元保護犬、マルチーズのミニーを大阪の
本日の小雪さんご近所のうわさで良い先生と聞いていた病院に初めて行ってみました車の中ではワンワンキューの繰り返しで嫌がったためか帰ったらくたびれており皇帝灸で眠られましたただ今本格的にすやすやとお休みしています新しい病院へ行くとまずは首の内出血のことをご相談そして脳腫瘍で放射新治療後・余命半年から1年と言われていたが一年半を過ぎてがんばっている・腎臓病・薬のアナフィラキシー・後ろ足が悪い・認知症・
マダムが逝ってしまった(´・ω・`)脳腫瘍が脳幹に達したことによるものだと思われます。享年9歳3ヶ月発症から11ヶ月病名確定から10ヶ月毎週脳圧低下剤とてんかん予防薬の点滴で通院低気圧が来るとてんかん発作で苦しみ後ろ脚への神経伝達がうまくいかず、よろけながらのお散歩斜頸と眼底にできた腫瘍のせいで、ご飯を食べるのにも手間取り高額な治療費が家計を圧迫して、生活を切り詰め、大好きな釣りも制限し、でも、余命3ヶ月宣告を大幅に伸ばしてわしが出張から帰ってくるまで頑張って、最期の抱っこ
脳腫瘍の術後全く触らせてくれなくなってその時夢見ていたあずきとお花見に行くこととうとうその願いが叶いました!夢見たとおり車に乗ってお馴染みの公園へ!あの頃は絶望の中当たり前の日常に感謝して何もなくていいからあの平和な日常に戻れますようにと願っていましたそれが現実になって感謝してもしきれません完全に元に戻ってはなくて何より家族のことをすっかり忘れている様子は寂しくてたまらないのですがここにあずきがいてくれて命が続いていて体を触らせてくれるもう