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今朝ふと思い出したのは「信じる心と妖精の粉」効果のこと。あれはピーターパンの台詞だったのかな?それともティンカーベルの台詞だったかな?「信じる心と妖精の粉があれば!」って言葉。娘が小さい頃に好きだったティンカーベル。彼女の粉を浴びて、信じる心を持てば空を飛ぶことができる。好奇心旺盛なのに怖がりな娘に(←HSS型HSC)小さいとき、よく言っていたっけ。オーガニックな呼吸でWell-beingな毎日をクリエイトしましょう。ピラティスライフナビゲーター
~TMS治療【目次】~●コロナワクチン鬱(またはコロナ感染鬱)●コロナワクチン接種後の体調変化●1回目,1回目(歯の食いしばり),1回目(足の裏と手のひら)●2回目,2回目(体力が持たない),2回目(夜中の尿意),2回目(体調好調・頭モヤモヤ)●PEM・クラッシュ●3回目,先は遠い,3回目(身体能力の変化①),3回目(身体能力の変化②)●4回目●5回目●6回目●7回目●8回目●9回目●胃の不調・お腹がパンパンに張る・膀胱炎●10~12回目●1
日経サイエンス2017年11月号、ダンスについての記事。「ダンスの進化人はなぜ踊るようになったのか」人はただ楽しみのために踊るのか,それともダンスは数千年前の祖先たちの生存に寄与したのだろうか?見出しから民俗学的、文化人類学的な記事かと勘違いしたけれど、生物学的観点から、それも主に脳神経科学の話。踊るのは人間の特徴の一つ。ダンスをする能力は、筋肉を制御する運動ニューロンと、感覚ニューロンで検出した聴覚信号を「同調(エントレインメント)」させる神経的な処理に依存