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9/29.11:30頃:自転車を乗っていて転けた。最高に気持ちいい秋晴れ、最高の仲間たちと。ヤバイと思って右足首を見たら明らかに折れてるか脱臼しているか分かる状態。足首がS字になっている。アドレナリンが残っているうちに脱臼だと信じて足を元の場所に戻すトライを2回ほど行う。残念ながら戻らず骨折が判明する。その時点ではあまりにも足の場所がずれていたから脱臼骨折と思っていた。11:40頃:もう1人一緒にいた親友Fが足首を見た瞬間に救急車を呼ぶ判断のおかげで5-10分で救急車が到着
こんばんは!2023年12月18日明日は半年経過での抜釘手術昼過ぎに入院をし過ごして20日に手術を昼からやるそうです。ちゃんとビビってますし笑不安もあれば1週間くらい入院と主治医と話してましたが前のように期待して長引くのは嫌なのであまり期待しないようにしときますちなみに11月下旬から友達にサウナに連れてってもらいハマって週1で通うようになり笑ストレス発散や気分転換にさらに減量がてら今日の今日まで頑張ってます笑友達も退院後呑みに付き合ってくれるというし早く退院できたら忘年会又は新年
2023年12月27日抜釘手術から8日経ち今日ドレーンが外れ全荷重の許可とドレーンの穴にびっくりしリハビリが終了しました血液検査の結果も培養の結果も感染症の反応は無く陰性数値のままで予定では明日退院だそうです!主治医曰くドレーンや身体の循環をよくする機器とかで危ないのが管を入れてる時だそうで抜いたらそこまで創部に気をつけてれば良いとのこと尿管もそうだそうです💦とりあえずお風呂はダメで自分の車がマニュアル車でまた1ヶ月はダメかもですお風呂浸かりたいなぁ〜と笑ドレーン抜く時はスラッと抜
2024年2月22日猫の日実家に預けてある愛猫の事も恋しくなってる日々ですが今日は1ヶ月おきになった診察日あれから腫れも引き特に痛みもなくあるとすれば浮腫も減ってきて血流が良くなったのか痒みが多少あることですね。診察ではボルトが刺さってた足首の穴は塞がっており、腓骨の骨も感染症が収まったおかげか伸びて成長中とのことで安心しました薬は辞めるかちょっと次の1ヶ月まで少し続けるか悩まれておりましたが血液検査で数値が0.1%だけ上限超えてて主治医とお話しして完全にやりきるなら続けようとのことにな
備忘録なのでご了承ください。人生でブログや日記はあまり書いた事がなくけどいつも同じ境遇でブログを書いて下さってる人から意見を貰ったり参考にしたりしてきて感謝も含め僕も誰かの為になるならと自分なりに出来事を書いていきます!僕は中学から高校そして社会人でバレーボールを続けてきて成り行きとはいえ自分の趣味としてやっておりました💦2023年6月24日毎週土曜日の通り小学校の体育館でバレーをして僕はリベロを専門としてる人間ですが社会人バレーからはそんなの関係なくフリーでポジションを回してく感じでし
2023年12月12日今日は入院前検査の為手術前の最後の診察でした💦半年で抜釘しようと話があったのは1ヶ月前で12月19日前日入院20日に手術が決めてはいましたそれで今日の入院前検査に至ります!身体に異常はなくそのまま診察へ腓骨の骨は相変わらず仮骨でしたが徐々に再生しているとのことです変化ないと思ってましたがちょっと骨が伸びてるならよしと思ってます笑半年で抜くとは思ってませんでしたが理由は抗生物質の薬で胃や肝臓に地味にダメージ食らってて先生も出来ることなら抗生物質の薬もやめさせたいと
2023年12月20日手術は9時からあり手術着のガウンを来て予定通り2時間で終わりました前回よりも落ち着いていて仲良くしてもらってるブロガーさんの意見や記事を見て把握して理解していたおかげだと思います💦本当に感謝です!11時に帰ってきて感染症原因は腓骨だと思われ最初は皮膚から侵入して治癒が遅かった腓骨の骨に付着し治りが遅かったらしいですその為それを洗い流して人口靭帯も抜いてその他は綺麗だったそうです!ドレーンをしてスポンジとやらで吸いあげ1週間入院だねぇ〜と主治医とお話しベットに戻っ
3/29に聖路加病院を退院して一ヶ月経ちました。4/5から会社にやっと復帰しました!久々の出社に色々大変ながらも、自分の居場所があるという実感とともに日々過ごしています。日常は、といいますと、片脚はびっこの状態で足を引きずりながら杖をつきながらの生活です。退院時に全治一ヶ月の診断書をもらいましたが、まだ杖なしで歩くのは難しく、階段の上り下りも、特に下りはできないので、自宅以外はエレベーターを使っています。整形外科の先生より『まだ骨が細いので、立ったままの電車通勤で約一時間は無理だし、急
4か月に一度ペースの大学病院診察DAY久しぶりの🐻クマさんセンセー🐻❄脱臼骨折してから固まってしまった右肩はここまでしか上がらない『まだ独りで頑張ってるの?』『施設は?入らないの?』『そろそろ娘さん、開放してあげたら?』『娘さんの負担減らしてあげないと』『そろそろ考えたほうが良いよ』『この病気ってそういうものだから』『皆そうだからさ。残念だけど仕方がない』と先生のお言葉にオキャンフリーズ『他人の僕がこんな事言ってごめんね』とフォローしてくれるが先生の言う事、
こんばんはかっきーです。今日は僕の症状についてお話ししたいと思います。事故日時:2018年2月24日(土)場所:滋賀県びわ湖バレイ状況:スノーボード中キッカーを飛んだ際腰から落下し、L1腰椎脱臼骨折その際に脊髄神経も損傷を受ける。それにより、下半身が動かなくなった。大まかにいうとこんな感じです。下半身の状況ですが、太ももは触感、音感があるが少し鈍い。そして動かそうとすれば筋肉だけはピクピクするといった状況です。
皆さんこんにちは。理学療法士・鍼灸師の李成浩です。3月になり、だいぶあたたかくなりましたね。ついこの間まで寒い寒いとふるえてたのがウソのようですが、この時期は暖かくなったり冷え込んだりコロコロと変わりますので、服装の選択にはご注意ください。今日みたいに嵐になってしまう事もありますからね…(;^_^Aさて、今回お話しする疾患ですが、前回骨折について少しお話しいたしましたので、上肢の骨折を取り上げようと思います。しばらくシリーズのような感じで続けていきます。
こんにちわ!やっぱプロはレベルが凄い!自分はまだまだ力が足りないなと感じる一方、もっと力つけれるし、色んなものや現象を見ることができると考えると楽しみで仕方のないというポジティブシンキングなうの川端です😍今日は三果骨折(足関節骨折)のお話!三果とは、内果、外果、後果の3つの骨折のことです!足首のところの骨が3ヶ所も折れてしまうのです❗痛そう😳骨が折れてしまった場合、固定しなくてはいけませんね!そして三果骨折も、身体にプレートやネジを固定具として用いるのです👀昨日の大腿骨頚部骨折の
先日、母と食事した際の話。昨年、肩を脱臼骨折した母。手術をして、2ヶ月程入院。その後はリハビリと通院でだいぶよくなってきていると聞いていた。しかし食事中、急に母が「先に言っておくね」と前置きしてから「どうやら再手術になるみたいだけど、私は受けないから。もう決めたから!」と言い出した。全員キョトン…なんのはなし??って感じ。聞けば同じく肩の脱臼骨折をした職場の主任(この方も高齢女性)が「再手術と言われたけど、受けなくてもいいみたいだから私はやらないことにした」