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38週3日夜中に破水してその1時間後、自然な陣痛に繋がりその時すでに3分間隔。子宮口は3センチ。それから4時間で生まれました𓅸回旋異常もありましたがベビーも頑張ってくれてそのまま自然分娩で産まれてくれました𓂃分娩室には取り上げるDrの他にもNICUのDrもスタンバイしていて誕生後すぐ状態を観察していました。ベビーは生まれた瞬間とても元気に泣いていてアプガースコアは7/8点少しだけ私のそばに置いてくれてそのあとすぐNICUへ。母子ともに元気です。
初めての経腹エコー、4週間も待った妊婦健診でチビちゃんが元気かどうかすごく不安だった。出血もなくて張りもなくてなんともないのは分かってるんだけども、徐々につわりがおさまってくるから、死んじゃったんじゃないかと不安になって病院に駆け込むのを必死に堪えてたお腹で育ててるのは私だから、私が変化になによりも敏感に気がつかなきゃ。私が何かしたらチビちゃんに影響与えてしまう、、パート先にも早めに妊娠報告して週に1回くらいの出勤に減らしてもらった。コロナ下で誰にも会えなくて今思い返せば抑うつ気味だった
31w0d妊婦検診。まだ助成券は4枚残っている。まず、頭。BPD91.4mm、HC32.53cm29w6dでBPD90.4mm、HC32.3cm28w6dでBPD87.5mm、HC31.86cm増加のスピードが遅くなったのかな🤔ならまだ来週産むということにはならなさそう。胸郭。相変わらず狭い、か。黄色い部分が心臓だけども、胸郭の大半を締めている。AC264.9mm32w3d相当なのでこれまた少し大きめ。胃を確認できるしお腹自体は至って問題ない。FL22.5mm1
入院6日目、産後1日目夏でそこそこにあたたかい室内で赤ちゃんを置いておくのが不安で、夜間は看護師に保冷剤を持ってきていただいた。背中の下に保冷剤1枚しいて、息子にはそこで寝てもらった。1日経つと顔の浮腫や頭の内出血が重力に伴って、後頭部に落ちていて顔もどことなくスッキリしていた。寝ているみたいでたくさん写真を撮った。タナトの特徴的な手足の短さはエコーのまんまで、マスコットキャラクターみたいで可愛い。逆子だったので足の虚血時間が長かったことで腰から下のチアノーゼが全体的に広がっていた。
生後4日目産まれて翌日からNICUへ面会に通っています1日1回1時間という制限はありますが抱っこしたり授乳したり久しぶりの新生児𓈒𓏸可愛くて柔らかくて、たまりません。そして娘の主治医の先生によると呼吸状態は良好。染色体や遺伝子検査も必要ないとのこと。ただ四肢短縮の状態は今後の成長過程をみていく必要があるそう。手の短さは気になるほどではないと妊娠中言われていてそれほど気にしていなかったけれどここにきて初めて四肢短縮といわれ両手両足なんだなと把握。あとは
生後8日目先日娘も一緒に退院しました𓂃夫と長女と家族4人の生活が始まっております。そして、退院の際に主治医から娘について説明があり夫も同席。軟骨低形成症の診断がつきました。・大腿や上腕に短さを認める。・今後も小児科外来で経過観察。・2〜3歳ごろから低身長が目立ってくる。・ホルモン治療が必要になることも。その際は内分泌科へ紹介する。・この疾患の子は首にある骨の隙間が狭まっている可能性があるため今後MRIの検査が必要(麻酔が必要)。プラス頭が大きい
胎児エコーというのは年々精度があがってきているけども、その性質上誤差が生じたり骨の読影には向いていないと言われている。早産週数での分娩にあたってここで万が一にでも致死的な疾患ではなく40週満期で産んだら生きていける疾患であったら、病院としてもとんでもないことになるし、子供を殺したという形になってしまう。もうエコーでは恐らくタナトフォリックでしょうとは診断ついているけども、万が一を否定するために重要なのが胎児CT。かかりつけ病院ではタナト疑ってCT撮っても全例タナトであったと聞いて、わざわ
32w0d今日も今日とてバスを乗り継いで、病院に向かう。妊婦で体温が高いのと、外の暑さで吐きそうになりながらやっとで着いた。このご時世仕方がないが、マスクがより息苦しさを加速させる。この一週間特に変わりなく基本横になってご飯作ったり洗濯したりと最低限度の家事しかしてなかったが、お腹が重苦しい感覚が増してきた。1時間に数回じわーっと子宮全体が張るが、それ自体は痛くない。慣れてしまったのかも。張ってる最中に横向いたり、ぶつけたりするといてっとなる程度。吐き気もなく食事もしっかり摂れている
26wIC後、ストレスでお腹が頻回に張るようになる。1時間以上お腹の張りが続くので怖くなって病棟に連絡する。疼痛自制内、出血がないこと、胎動があること、前回のエコーで切迫兆候(子宮頸管は適正)なかったことより経過観察となる。あまりにも心配なら来てもいいよ〜、と言われるがストレスの影響も大きそうだと判断して病院受診せず。⤵︎︎6日後⤵︎︎ストレスにしては1時間に最低1回、1分程度子宮が張ってカチカチに膨らむことが毎日続くので不安になって再度病院に連絡。羊水は多いが正常範
入院によって得たことを産婦人科の医者と、新生児の医者によって説明受けた。ここの病院では妻1人では説明を受けれず、夫も同席してくださいと言われた。平日何とか休みを作ってもらって一緒に病院に向かった。途中で気分転換にハンバーガーをテイクアウトして、助っ席で食べてた。色々調べてたことで気持ちの準備はできていたので、喉も通らない!って状況にならなかった。旦那と「こんな状況でもお腹空くんだねー」と談笑できるくらいには気持ちの余裕ができてた。1⃣胸郭が極端に狭い(CTAR42.3%)※心臓胸郭比率
手足が短い、染色体異常ではありえないくらいに。と言われてすぐに調べた。四肢短縮症、と調べて1番トップに上がってくる疾患は軟骨無形成症だった。軟骨無形成症のお母さん方のブログを読んでも-3SDくらいで発達してる。けれどもうちの子は-8SDで軟骨無形成症にしては短すぎるのかもしれない。でもこれも誤差であって、軟骨無形成症なら自分で呼吸して生きれるかもしれない。インスタで軟骨無形成症と調べると生き生きとしてた女優さんを見かけた。軟骨無形成症であればいいのに。でも、やっぱりこの子は短すぎる。
1泊2日の入院、2日目。初日で羊水穿刺して、エコー&内診して問題なければ退院できるらしい。朝一でおりものの検査をしてもらって、羊水が混ざってないことを確認する。前期破水は羊水穿刺のリスクのひとつだから、少し安心した。エコーでは元気そうにぽこぽこ動く息子。今まで羊水過多が普通だったから黒い水の中をびゅんびゅん移動しているのを見ていたけど、羊水が少なくなって動きにくくなってるように見える。けども、普通の人よりはやはり多めらしい。羊水(AFI)の変動として29w6d羊水穿刺前313
22w6d昨日赤ちゃんの異常を告げられてからほとんど眠れず、仕事も行く気にならなかったので有給取得。朝の9時頃、布団でぼーっとしてたんだけど昨日の出来事が受け入れられないし、信じられない。エコーは誤差もある検査だから何かの間違いじゃないかって思ってました。ふと、近くにもう一つ個人の産婦人科医院があることを思い出して迷惑承知で行動してしまいました。かってにセカンドオピニオン的なノリで受診したのでもちろん紹介状なんかある訳も無く、迷惑極まりない患者でした。診察室に呼ばれて「ただ発育が悪い
ウエイトゾーンにデ〜ンと居座りましたnew45度レッグプレスウエイト無しの重さは60Kg重量感がありますね重りのプレートが増えたのが嬉しいけどベンチプレスのプレートも共有できるので45度のウエイトが足らないとベンチプレスから重りのプレートを拝借と、言うことも想定されるますね中2日で脚を45度レッグプレスでやってみた同じ45度でも上から覆いかぶさるような感じただ脚が短いせいなのか(笑)ストッパーをかけようにも背もたれを上げてもつま先でピーんと押さないとかからない(^^;なの
29週0日妊婦健診いつものように診察を受けるエコーの時間が長い。診察を終えると、先生がパソコンの胎児成長曲線FLのところを指差して(FL・・・赤ちゃんの大腿骨の長さ)先生「赤ちゃんの大腿骨の長さが短いね。成長曲線の中に入っていると短くても範囲内の短さなんだけど今は成長曲線の下限の線のあたり。前回の健診(26w4d)では成長曲線の下限を下回っていたから今週はどうかなと思っていたけど...」先生「1週間後にまた来てください。