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昨日、11時からの予定だった手術。伸びて12時過ぎからになった。今回は脊髄に注射してから静脈に麻酔を入れる方法とか。頭の傷ももう大丈夫だろうからとの事。脊髄の注射をすると足が暖かくなった。それから腕の点滴に麻酔が入ったのか?後は、手術が終わって起こされるまで分からなかった。今回は前回より痛む。夜、痛み止めも入れて下さったけれど、あまり効かないような?痛くてあまり寝られなかった。足の感覚も夜には戻ったけれど、足が重怠い。前回の全身麻酔よりもキツイ。朝にはかなり、しっかりして
日本国民全員に受けてほしいと、よく書いております才能を開く根っこを育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修。これは、リアルにこだわって開催しています。そのため、長距離移動が日程や金銭的な理由で難しい方、早く反射の統合ワークを知りたい方からのZOOMでの開催のリクエストをいただきます。ということで企画したのが、統合ワーク・アドバンス(壱)アドバンスですが、どなたでも参加できます。アドバンスと名付けた理由も後述します。
こんにちは。今回は、前回(5月10日)に引き続き、「痛み」と痛みに対する特殊な治療方法(脊髄刺激療法)について、ご説明させて頂きます。前回のコラムはこちらからご覧になれます。『山室Drの脳コラム⑥~脊髄刺激療法について~』こんにちは。今回は、「痛み」と痛みに対する特殊な治療方法(脊髄刺激療法)について、ご説明させて頂きます。初回は、体のどこかに発生した「痛み」刺激を私たちが…ameblo.jp前回、体のどこかに生じた痛み刺激が、感覚受容器→末梢神経→脊髄→視床
今日も一日変な天気…せっかく洗車したのに水玉模様になっちゃったよっさぁ、いよいよ入院目前となりました。色んな書面にサインを書いて、荷物を詰めて…詰めて…詰めて…入らないやぁーん何が多いのかな。。。。出して入れてを繰り返していますさて、私の術式を記しとこう【術式】L4/L5の腰椎固定術(後方椎体間固定術)腰椎の関節がバッキバキに折れて脊髄が前後左右にぐらぐらと不安定になってるため、周りの靭帯などが肥厚して不安定な箇所を止めようと頑張ってくれたんだけど、その代償にその靱帯が脊髄
はーちゃんのしっぽ、ぴーん!たまーに下がりますが、ほぼ元に戻った感じがします。そう!この上がったしっぽから見えるキュートなおちりが見えないと!(←変態か)お友達のけんちゃんにも会いました。こんにちはー!まぶしっ!ご挨拶はなとあそぶのー♪いや、けんちゃんはお爺ちゃんだからやめてあげて( ̄▽ ̄;)はなもきちんとご挨拶くんくん♪雄のラブラドールはやっぱり大きいですねはーちゃんがちっちゃく見えますおお!まるで親子みたい首輪の色も同じだし、毛並みも毛色も同じだし、親近感わきます
はじめまして〜神経整体技術塾代表の田渕です✨超今さらですが、ブログ始めてみました😅神経整体技術塾は2019年から経営しておりまして2023年の現在塾生が約400名いる技術塾です今回ブログを始めたきっかけとしては、シンプルに、今まで散々塾生に治療哲学を伝えてきたにも関わらず文字や映像として残してこなかったことをもったいないなぁと感じたのでちゃんと残しておこうと思いました☺️記念すべき第1発目の内容は、理解すればかなりヘビー級ですワタクシも技術ヲタクです
こんにちわ🙂主人が仕事に行ってる時に色々検索🔍『運動神経ニューロン』とは。。。骨格筋を支配している神経の源である脊髄前格細胞(下位運動ニューロン)さらに、その脊髄前格細胞に随意運動の為の刺激を送ってくる大脳皮質の運動神経細胞(上位運動ニューロン)があります。運動ニューロン病とは、これらの運動神経細胞がゆっくり変性していく病気の総称で、上・下位ともにやられるもの(ALS)下位だけ(脊髄性筋萎縮性など)、上位だけ(原発性側索硬化症)がやられるものがあります。症状は、筋萎縮と筋力低下が
ペインクリニックから紹介された脳神経外科へ受診しました。2019年1月の事です。脳神経外科でMRIを撮る前の問診で、「右手の痺れ、感覚障害、こわばり、右肩の痛み」を先生に言いました。その先生はとても有名な方です。「では、頚椎も撮ります。」と言い頚椎のMRIを撮ることになりました。無事に終わり、データを持ってペインクリニックへ戻りました。脳神経外科の見解は1週間後に出ます。が、データを確認したペインクリニック先生は「脊髄になにかあるね、、空洞症かな??」と言ったそうです。この
こんにちは。過去を振り返って書いてます。2021年9月21日次男は東京G病院へ再び入院した。7月6日に退院したばかりである。地元から東京へ行く道のりは何ともいいがたい重い雰囲気だった。次男は、すでに言語に症状が表れ言葉がでにくくなっていたので、私とはほとんど言葉を交わさず私は日帰りで帰った。次の日すぐにMRIの検査があり播種はしていなかったので安心した9月23日脊髄の検査もクリアしていた。9月24日再発とされる頭部のMRIも撮り先生方でカンファレンスされて
去年11月にMRIの全身検査をした結果低位脊椎円錐と診断を受けました低位脊椎円錐とは脊髄は首、背中、腰の部分にあり、腰のところで徐々に細くなり、大人の場合は第1腰椎と第2腰椎の間くらいで終わってしまいます。この脊髄が細くなった先端部分を脊髄円錐(えんすい)といい、さらに足側では終糸(しゅうし)と呼ばれるひも状の組織が脊髄円錐の先端からのびて骨盤につながる仙骨までのびてその末端で脊髄をゆるやかに固定しています。脊髄円錐の位置は新生児では第3腰椎あたりにありますが脊髄は脳
こんばんはかっきーです。今日は僕の症状についてお話ししたいと思います。事故日時:2018年2月24日(土)場所:滋賀県びわ湖バレイ状況:スノーボード中キッカーを飛んだ際腰から落下し、L1腰椎脱臼骨折その際に脊髄神経も損傷を受ける。それにより、下半身が動かなくなった。大まかにいうとこんな感じです。下半身の状況ですが、太ももは触感、音感があるが少し鈍い。そして動かそうとすれば筋肉だけはピクピクするといった状況です。
オリンピックも今日で閉幕。努力してきた人たちは、感動を与えます。楽しむことも大事だけれど、付加をかけて続けることも必要なんだと、再認識。さて、薄着になると気になるのが、背中。男性も女性も、中年を過ぎると、背中というか首の下あたりが丸くなっている人をよく見かけます。確かに、前屈みの姿勢で過ごすことが多いですもんね。スマホもパソコンも。文字を書くときだって、ご飯を食べる時だって、両肩が前にいってしまいます。そうするうちに、背中や肩甲骨周りが固まってきて、背中が丸くなります。つい人か
皆様初めまして。かっきーと申します。この度、人生で初めてブログを執筆してみようと思いましたのでアメブロさんで始めさせていただきました。私についてですが、あだ名:かっきーかっきんせいちゃんせい生年月日:1991年12月12日性別:男血液型:A出身地:大阪職業:会社員スポーツ歴:ソフトボール、野球、少林寺拳法、ソフトバレーボール趣味:バイクでツーリング、スノボ、BBQ、アニメ、カラオケ、ボーリング、新しいことにチャレンジする(※この度の
★画像引用FPR、モロー、TNR、STNR、ATNRなどの原始反射の動きは、目の発達と大きく関わる。その動きとは、脊椎、頸椎、肩甲骨、骨盤などの全身の動き。ストレスから守るために脊髄レベル、脳幹レベルで反応する動き。原始反射の動きを体験すると、目が育つ感覚が分かる。だからこそ、赤ちゃんの自然な動きの邪魔をしてはならない。
予約した日時でMRIを撮り、脊髄専門の医師に診てもらいました。症状も付け加えて話すと、「手術しないとダメですね。手術すれば、楽になりますよ」多分、こんなニュアンスで言われたと思います。私→「しゅっ、手術?」人生で手術の経験もないので、かなり驚きましたけど、一方で、こんなにも簡単に手術を勧められるレベルの病気なのかと、安易に考えたのも事実です。私→「では、お願いします」この判断が、失敗だったのかどうかはわかりませんが、少なくとも、即決すべき事ではなかったと思っています。この判断の後