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奈良の釣り人として他府県の方と釣り談義をしてる際に出てくるキーワードが2つあります。・池原ダムのバス釣り・アマゴ私どちらも奈良に住んでいながら、したことがないと談義の腰を折ることになります。奈良住みの釣り人生において必修科目のようで一つ済ませて来ました。A.ネイティブなアマゴを探して支流を分け入りネイティブが釣れそうな所をリサーチします。落石でかっ!駐車スペース・入渓ルート・装備・釣り方等イメージ出来ました。次は実釣ですね。B.とりあえず放流アマゴ釣っとく?ハイライトとなりア
どうも、釣りキチみっくんです!今回は、海上釣り堀でのリールの話です。海上釣り堀でのリール、最近では、デジタルカウンター付きのベイトリールを使っている方を多く見かけます❕これも、海上釣り堀YouTuberの影響でしょうか…❔実際、棚取りの観点からしては、良いと思いますが、慣れていない人が魚を掛けた場合バラシの数がスピニングリールに比べて多いように私は、思います。実際、シラサを付けて誘いを入れて青物が掛かりましたって時、やはり、やり取りに時間がかかる。そんな感じがす
9月24日「フィッシングランド日向」で大筏1位に!・大筏1位となったヒットパターンとヒットエサについてブログ記事でお伝えしています^^【ブログ記事】「フィッシングランド日向」で大筏1位!ヒットパターンとヒットエサを詳しく紹介
【ロッド&リール】私は海上釣堀以外の釣り経験がほとんどありません。よって、ロッドについては、海上釣堀専用ロッドしか語ることができません。もっと言えば、ブルーキャビンばっかり使ってるので、他がよくわかりません。よってブルーキャビン限定で語っていきたいと思います。①ロッドの強さタイの数釣りなら、柔らかくて、軽くて、扱いやすいSが断然良いです。ハリスを2〜2.5号くらいに落として見切らせないようにし、竿の柔らかさをフルに生かし、1枚1枚確実に拾うことで、釣果を伸ばすことができます。
この前行った奥多摩フィッシングセンターでのバーベキューも楽しかったですが、やっぱり自然の川で釣りたい!ということで今回は奥多摩の渓流で釣りをしてみました場所は奥多摩町役場下の渓流です。奥多摩フィッシングセンターの御嶽駅より先の奥多摩駅で下車です。駅のすぐ前の階段から降りると舗装された階段が林道のようになっています。少し降りていくとすぐに川が見えてきました河原に降りると、雨が降ったあとなのでだいぶ増水しています。2、3時間釣ってみましたが全然釣れず。今考えると流れが早いので重りが
ゴールデンウィーク中日。サービス業も一息つくタイミングになります。今日は昼から帰省してくる友人と飲みがあるので短期決戦です。小雨、体感は肌寒くウェットゲイターでも少し冷たい感覚ですが辛くはないくらい。怠けていて充分な仕掛け作りも中途半端なままで和束川に居残り調査に行きました。7:15~9:50本流の前回ルアーフィッシングでバイト乗せきれなかった所を今回はエサの提灯釣りで獲ってやると思っていましたら3月に入学したアマゴは既に皆さん役目を終えられて天に還られた様子。ならば昨夏の調査でチェ
堤防釣りにチョイ投げも出来る竿(ADVANCESHORT3-330)やリール(NASCIC3000HG)を購入したのですが、チョイ投げしている間は暇だったりするかも知れないので、今度は延べ竿を探してました。延べ竿も何が良いのか分からないのですが、少し長めがいいのかな?竿が短いと目の前の場所とか浅い場所でやる様になってしまうので、少しでも広範囲、少しでも深いところまで探れるように長竿にしました。長い竿の扱いは苦手ですが、延べ竿ならなんとかなるかな...考えが甘い?今回も先ずはS社で探