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岡崎公彦:がんの特効薬は発見済みだ.2011岡崎先生によると脂溶性ビタミンB1であるベンフォチアミンががんの特効薬だそうです。このことを論文にして投稿してもどの雑誌からも無視され、掲載されないとのこと。医学界は誠に摩訶不思議なところです。きっとこんなもので治ってもらったら困るのでしょう。amazonの書評では賛否両論ですが、理論的にはB1はピルビン酸からアセチルCoAへの代謝の補酵素となり、乳酸が溜まらなくなります。水溶性ではなく、脂溶性であるため効果が持続するということで
基本セットはこれプロテイン20g*2。目標はアルブミン4.2以上、BUN20以上。ATPセットは、1日量で、Fe36mg*3、1*夕、(夕3錠)B50*2、2*朝夕(朝1錠、夕1錠)、C1000*3、3*朝昼夕(朝1錠、昼1錠、夕1錠)E400*1、1*朝、(朝1錠)。フェリチンの目標は100以上。水溶性ビタミンは1日2~3回に分けて服用。脂溶性ビタミン、ミネラルは1日1回まとめて服用。FeとEは8時間空けて服用。元記事はこちらhttps://www.facebook.
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓前回記事から引き続きサプリメントと経口医薬品の話題です。まず前回の記事を書いてから、特にTwitterにて僕のツイートが予想以上に拡散されているので嬉しい反面ちょっと驚いてもおります^_^;なんせ僕は一応化粧品や洗剤類についてはそれなりに勉強してきましたので「専門家」の自負がありますがサプリや経口医薬品についてはもちろん勉強はしてはいますが到底専門分野とはいえず素人に毛が生えたようなものですので
以前書いた記事『最強のサプリビタミンD』私は過去を振り返ったり後悔したりしないようにしていますが、1つだけ後悔していることそれは、もっと早くビタミンDのサプリを飲めば良かったこれを飲んでいたらもっと…ameblo.jpビタミンDと生殖の関係はとても深い①多嚢包性卵巣症候群(PCOS)の女性はビタミンD濃度が低い②卵胞液中のビタミンD濃度が高い女性ほど体外受精の妊娠率が高い③30歳以上ではビタミンD濃度が高い女性ほどAMHが高い④ビタミンD濃度が高い女性は、子宮筋腫に
ビタミンA血中濃度の個体差は10倍「メガビタミン健康法」より脂溶性ビタミン全般にいえることですが、特にビタミンAは必要量の個体差が大きいのです。また吸収能力の個体差も大きいことがわかっています。25人に13万4000mgの4種類のビタミンAを投与して血中濃度を測定した記録があります。それによると、血中濃度の個体差は10倍も開いていることがわかりました。私の場合は10万IUを1か月継続したところ、手足がかゆくなるという、過剰症を示しました。そのため、現在は2.5万IUにしていま
最近週2くらいでカレーライス作りにハマってるんですけど、カレーっていってもフツウのじゃがいもや人参、玉ねぎのゴロっと入ったモノはもう何年も作ってません(❀◕‿◕)♫♫♬お野菜がおっきいほど調理に時間がかかるので、とくに火入れに時間がかかる人参とか玉ねぎを使わなければめっちゃ短時間で、それも一人分から作ることが出来ます(◕ω◕)♬今回ターメリック・ライスを使ってるんですけどそれを抜きにすると調理時間は5分です❤♬♥(。-ε◕。)■水菜のドライカレ
慢性疾患の栄養療法がんの栄養療法の古いファイルが出回っているので、新しいのを作ろうとしたのですが、全ての病気は同じ原因なので、がんだけに限定するのはおかしな話になる。がん、膠原病、神経難病、精神病、発達障害、アトピー、糖尿病、認知症、他全ての慢性疾患の治療法。重要な順に記載。必ずこの1)、2)、3)、4)の順序で行うことが重要。順序を間違えると効果が乏しく、逆に体調不良となることもある。1)高タンパク/低糖質食+プロテイン+鉄アルブミン4.2以上、BUN20以上、フェリチン100以
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン「メガビタミン健康法」を一部加筆油に溶けやすい脂溶性ビタミンは、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの4種類です。前章で解説した水に溶けやすい水溶性ビタミンは、尿などを通して体外に排出されやすいことから、大量摂取にリスクはありません。一方、脂溶性ビタミンは、体内に蓄積されやすいビタミンです。そのため、ビタミンAの摂取には上限があります。とはいえ、ほとんどの人は脂溶性ビタミンの摂取が足りていない状態です。まずはその性質と効果をよく踏まえて