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10月12日(月)まだ16時前なので、明るい時間帯に温泉街を散策してみます。あいにくの雨なので、お宿の傘をお借りして少しだけ散策。銀山温泉は江戸時代に銀鉱山の下流に銀山川を挟んで開かれた温泉街。NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台となったことで一躍脚光を浴びた温泉地です。銀山川を挟んで開かれたコンパクトな温泉街なので誰でも簡単に散策できます。橋の上から下流を眺めると温泉街最下流の入口には有名なお豆腐屋さん、野川とうふや上流を眺めるとお宿の2軒上流側に有名
サルヒツの温泉めぐり♪【第127回】銀山温泉「能登屋旅館」℡)0237-28-2327往訪日:2022年1月1日~1月2日所在地:山形県尾花沢市銀山温泉新畑446源泉名:協組2.3.6号泉泉質:含硫黄-ナトリウム‐塩化物・硫酸塩温泉泉温:(源泉)66.5℃(浴槽)58.0℃臭味:微かな鉄分臭と硫化水素臭・淡い鹹味pH:6.9その他:非加水・非加温・無濾過・かけ流し■営業時間:(in)14時(out)10時30分■料金:20,450円(税込)■客室15室■駐車場
旅館のお楽しみと言えばなんと言っても朝ごはん夕飯あんなに食べて部屋飲みまでしたけど朝起きてお風呂入ったらお腹ぐーぐー(⌒-⌒;)鮭美味しかったなぁ。ご飯がススムおかず。つや姫の白米がこれまた美味しくておかわりしちゃいました熱々の湯豆腐、めちゃうま食後はラウンジでコーヒーいただきました。能登屋さんを後にするのが名残惜しい。。。今回はこの日しかキャンセルが出なくて