胞状奇胎

私はこれまで3度の妊娠経験があります。1度目胞状奇胎→侵入奇胎になり、抗がん剤治療をしました。2度目心拍確認後の流産3度目不育症治療からの流産私は生きている意味があるのかな。。。。赤ちゃんたち、産んであげられなくてごめんなさいブログで、「侵入奇胎を乗り越えて、出産しました！今治療中の人の励みになりたい」という人がいますが、私には逆にそういうのを見て辛く感じてしまいます。

朝一病院行ってきて、院長先生から大きい病院に紹介状出しますのでって言われました。前回の記事で書いてた病名とは違った病名でした。口頭で言われても聞き取りきれない😂胞状奇胎の疑いがありますってなんだそりゃ？調べてみると、染色体の異常で起こる病気みたい。でも、その異物を出して調べてみたいと暫定は出来ないみたいだから。なおもやもや🌀初診の受診が金曜日になって。3日間普通に仕事していいのかもわからず(その場で先生に確認すればよかっただけど…)手術してて大量出血したりリスクがあるから、大

ズル仁さんと同じことが菊のカーテンの向こうでは行われていたのか？知る人しか知りませんが、疑問点ばかりの事を考えてみます。いつまで経っても敬宮殿下の立太子が行われないことの元凶はここにあると思っています。だから、きちんと検証したいのです。礼宮様出生の疑惑上皇様の子ではない？https://t.co/3rsFDRxlbZ—T.m7(@tomo24so)May20,2025上記記事の中のコメントの一部ですが、貼ります。以下引用＊胞状奇胎、流産して

その後、近くの大学病院を紹介され、タクシーを病院に呼んでもらい、そのまま大学病院で診察することになりました。大学病院にいく前夜は一人家で枕を涙で濡らしました。「高い確率で癌になる。」という言葉が頭が離れず、31歳になったばかりなのに、もう死んじゃうのかなと思って泣いていました。大学病院では、やはり胞状奇胎の疑いがあるということで、すぐに手術が決まりました。少し他の記事で書きましたが、当時独身で、妊娠した相手はちゃんと責任をもってくれず、病院にも来てくれま

最近、ネットで何かと囁かれている上皇后美智子様1959年に御成婚1960年天皇陛下誕生1963年3月に胞状奇胎で緊急入院1965年11月30日秋篠宮誕生1969年4月清子様誕生胞状奇胎って恐ろしい病気で既に子供がいる場合は子宮全摘を薦められる温存した場合は3年間は妊娠してはいけないしその間に肺や脳に転移して絨毛がんとなって死に至る。その以降に妊娠しても再び胞状奇胎になる可能性大。1984年に（美智子様より20年も後に）胞状奇胎になった私に告げられた言葉で

前回の『妊娠記録①』前回『2人目妊娠発覚のとき』それでは妊娠が発覚した時の1番最初の検査薬画像です！↓↓↓↓↓↓↓↓見えますか？笑これ、幻みたいな線なんですが私にはちゃんと見えた…ameblo.jpの続きです！助産師さんへ連絡するも、出血がある場合は助産院で診ることはできない。同席するから病院行こうとのこと。その助産院が提携している病院の駐車場で助産師さんと待ち合わせて予約なしで診察待ち。そこのクリニック、産婦人科なのに予約すればほぼ待ちなしという珍しいタイプの産婦人科な

🌸子ども家庭庁の連絡文書（２０２５年２月）には、異常妊娠には支給しないと書かれています。さらに読むと、多胎妊娠の場合は、胎児心拍数×５万円支給するそうなので、例えば双胎妊娠で流産したり中絶すると、２×５＝１０万円支給されることになりますが、そんな馬鹿な！と感じました。🌷ご指摘のとおり、2025年4月から開始された「妊婦のための支援給付」制度では、**異常妊娠（子宮外妊娠や胞状奇胎など）**は給付対象外とされています。◆給付対象と条件の整理この制度は、妊婦の身体的・精神的・経済的負担を

「胞状奇胎」という症名に出会ってからの約1か月間、夫と私でそれぞれ情報を仕入れてきました！診断確定から少し時間が経ち、年末で心に余裕もできたので、改めて、現時点で知っている情報を整理してみようと思います（いつか、誰かの役に立ちますように…）胞状奇胎とは？異常妊娠のひとつで、受精過程の異常により発生する疾患。日本では、1000妊娠あたり1.2～2.0の発生頻度（0.12～0.2%）。栄養膜細胞の異常増殖と間質の浮腫が特徴絨毛癌などの続発症のリスク有（これが怖いですね…）ひ

体外受精をしている人のブログを見ていると、皆さんフライング検査をしていらっしゃいます。私も2回目の妊娠までは毎日毎日妊娠しているかどうか気になって、めちゃくちゃフライング検査してました。でも妊娠しても流産や胞状奇胎、侵入奇胎で抗がん剤治療をして、全然うまくいかないことが多いです。私のゴールは、妊娠ではなく、途中で胎児が亡くならずに無事出産することです。なので、妊娠しているかどうかよりも、妊娠してから、「流産しないかどうか」「胞状奇胎じゃないか」「病気の再発ではないか」と

2024年12月中旬に子宮内容除去術を行い、全胞状奇胎と診断されました。今もhCG値の定期経過観察中です。（妊活もお休み）hCG値の推移術後3か月ほど経ちまして、今回もhCGはカットオフ値でした手術後のhCG値は、以下のような経過です。①1日後：8,800②3日後：1,900③1週間後：220④3週間後：11⑤5週間後：2.3以下⑥9週間後：2.3以下※2ヶ月後⑦13週間後：2.3以下※3ヶ月後次の血液検査は、5月上旬の予定です。気になる妊

「肺転移」聞いただけで怖いですよね。。。肺転移、パワーワードですが、侵入奇胎は癌ではないので、抗がん剤治療すれば、99％治る病気です。避妊期間はありますが、それさえ終われば、卵巣機能に影響がない抗がん剤を使うので、妊娠にも影響がありません。術後は本当に辛かったですが、調べてみると、治る病気だということがわかり、抗がん剤治療をすれば治るということで、「頑張ろう」という意志がありました。最初はメトトレキサートという抗がん剤を使いました。子宮外妊娠の治療にも使われる抗がん剤