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皆さま、こんにちは。カームプランツの見習いことハチです。以前に「ざっくりと親株、子株」の記事を書いたのですが、その下にパッタラガーデンの記事も書いていて。calmplantsのブログは、見ていただきやすいように品種などもテーマ分けもしているので、パッタラガーデンもきちんと別口でご紹介しますね。ハチのお気に入りの親株は、プロフィールにも貼っているビカクシダのパッタラガーデン(P.patragarden#1)です。マスターはもっと葉を短くコンパクトに育てたかったようですが。くりんくりんのカー
ごきげんようアメブロ調子悪い??絵文字反映されてなかったり書き直し朝の水温17.2℃昨日は三条市で32℃とかだったようでかなり暑かったです今年も猛暑になりそうな予感がしますビカクの胞子培養苗リドレイワイルドがいい感じです胞子葉ターンが来ました小さいサイズも小さい貯水葉の先端なんかトゲトゲしてるみたいどんなになるか楽しみです今日も応援のポチっとお願いしますにほんブログ村新潟めだか
5月23日に胞子をまいたドリナリアクエルシフォリアの経過です5月にまいた胞子は2週間ほどで発芽しました。表面にほんの少しですが緑のものが点々とあります。胞子が若いと発芽するのも早いですね!それからは順調に育ちました!前葉体がびっしり生えてきて絨毯のようここまで2ヶ月ほど。すごく順調!と思いきや急に雲行きがあやしくなってきました。夏になり気温があがるとジフィーセブン(培養土)がにおってきましたビカクシダの培養やってる方は20℃から24℃で管理されてるそうですが私の家の場合27℃を超える
皆さま、こんにちは。カームプランツの見習いことハチです。ビカクシダはどうやって増やすのか?もしくは増えるのか?そんなことも知らなかったハチですが、ざっくりと説明を。まず親となる株を育てていると、横からにょっきりと子株(赤い矢印)が出てきます。これをある程度の大きさになるくらいまでそのまま育て、親株から切り離し、またまた板付けして育てます。(子株の取り方や板付けの仕方は後日説明しますね)子株が出る品種(ビカクシダ)もあれば出ない品種もあるので、増やしたい方は子株が出る品種を選んで
(副鼻腔炎手術後25日目)やはり鼻が詰まっている感じがする退院後2回目の診察が近いのでその時に確認してもらおう!さて、鼻の中に生えたカビの原因はわからないが、家の中でよく目にしていたのはお風呂だったので、そこを疑ってしまう。毎日、掃除は出来ないので、ついつい多少のカビは我慢して纏めて掃除ってことになっていた。水とかかけかるので、埃がそうであるように、カビも舞うことはないだろうなどと甘えてしまっていたカビについては先日、「moco☆1日1冊」さんがブログで、「カビはすごい!」という
ネザーからワールドに侵攻してきているピグリンですが、様々な特徴を持ったピグリンが存在します、その特徴の色濃いボスをリーダーとした・城塞・胞子・狩人という3つの部隊に分かれているようです。狩人は当然遠隔が強く、胞子は菌類が付着したようなステージ、城塞は強固な施設に守られた要塞といった特徴で拠点を展開しています。それぞれ見ていきましょう。城塞の大群★★☆☆【城塞の大群】拠点に攻め込もう。【MinecraftLegends】敵の大きな拠点"大群"は「城塞」「胞子」「狩人」の3
今日は初めてビカクシダの胞子培養にチャレンジしたいと思います。ビカクシダとは俗称がコウモリランと呼ばれるシダ科の植物です参考画像ですビカクシダは貯水葉と胞子葉の2種類の葉を持っています。シダ科の植物のため花は咲きません。鹿のツノのような形の葉を出すため麋(おおきなシカ)の角と書いて麋角羊歯(ビカクシダ)と呼ばれています。我が家にはビカクシダのウィリンキーはないのでフリマアプリで胞子だけ購入ドリナリアの胞子培養はやったことがありますがビカクシダは初めてですドキドキしますね。同じシダ科な
訪問ありがとうございます。ランキングに参加しています。バナー↓をクリックしていただけると今後のブログ更新の励みになります。お読みになる前にポチッと押していただけると、とても嬉しいです(^▽^)人気ブログランキングへ抜いても抜いても生えてくるスギナ…。(画像はhttp://blog.goo.ne.jp/n20120/e/305741ecbc3b3f6c5a87b53cc452e882より)長年の格闘の末、根絶は不可能だと悟った去年からスギナパウダー作りに勤しんでいる(笑)なので、除草剤
夏に増える皮膚病といえば、なんといっても「水虫」でしょう。水虫とはいいますが、原因は「虫」ではなく「カビ」です。カビとはなんでしょう。◆カビは胞子と菌糸カビは「胞子」と「菌糸」からなります。胞子とは、球の形をしており、種のようなものです。周りの環境が調うまでは、胞子の形で冬眠しています。カビの好きな温度は27℃であり、じめじめしていると発芽します。胞子からニョキニョキと枝のように菌糸が出て増殖します。水虫は皮膚の表面の角質を餌に生きています。角質はコピー用紙1枚分くらいの
今日は小雨だったのですが、林道沿いに歩いていると、道の斜面に小さいツチグリが引っかかっていました。それで他にもあるのではないかと探すと、下に大きなツチグリが鎮座していました。おそらく去年発生したツチグリなので、胞子は空っぽだと思って、枯れ枝で突っついてみると勢いよく胞子が噴出しました。まだ残っていたのですね。煙のように胞子が噴出しました。この時は、胞子噴出量が少ないですね。3月25日撮影
今日もキノコなどを探しにいつもの森へ行きました。先日ブログを書いた森の斜面とは別の林の斜面で、昨年から斜面の土に半分埋もれているツチグリというキノコに気づいていました。時間が経ったので、もう胞子は放出されて「ツチグリ」内から消滅し、胞子袋は空になったと思い込んでいた。ちなみに、いわゆる胞子袋のことを菌学では「グレバ」と呼びます。今回は笹の稈でツチグリを押してみました。すると胞子袋の中央の孔から大量の胞子が煙のように噴き出しました。胞子袋の中にまだたくさんの胞子が残っていたことに驚
春と秋だけ蔓延する病気にさび病というものがあります。ブルーベリーにも感染しますし、その他多くの樹木や野菜にも感染します。葉の表は錆のような色の斑点が、裏側には黄色い粉のような物が付き、落葉を早めてしまいます。実害は見た目の悪さと、落葉時期を早められるために光合成できる期間が減りその分成長が遅れるくらいです。春に感染した場合は開花や結実にも影響しますが。植物を枯らす程の病気では無いですし、葉が落ちさえすれば、翌年には完治し綺麗な葉が出るので深く気にする必要はありません。さび病はさび病菌と