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仏教における明王の一尊であり八大明王の一。本地は地蔵菩薩。サンスクリット名を「アパラージタ(Aparājita)」といい、「打ち勝つことができない」、「征服すべからざる」といった意味を持つので、これを意味訳して「無能勝明王」、「無能勝金剛(むのうしょうこんごう)」、「無能勝金剛明王(むのうしょうこんごうみょうおう)」と称する。また「阿波羅質多(あはらしった)」、「阿鉢唎市多(あはりした)」、「阿跋唎爾多(あばりじた)」などと音写する。釈迦が菩提樹の下で悟りを開いたとき付き従った釈迦の
結!縁!灌!頂!けちえんかんじょう!!!※こちら過去のポスターさん皆さまこんばんは🥹皆さんお待ちかね♡え、シツコイ…?受付スタッフの、高野山ブログ!〜Vol.3〜はじまりはじまりぃなんのこっちゃな方は、コチラを↓チラ見もしくはガン見して頂けたらコレ幸い『高野山へ!〜vol.①〜』こんにちは、受付スタッフでございます。アメブロさんの花言葉、やってみました今日のあなたへ贈る花言葉ホワイトデイジー✧無邪気、最近はしゃいだこと…とな⁉︎お…ameblo.jp『高野山
●白衣観音(びゃくえかんのん)(※画像はwikipediaより)別名「大白衣観音」・「百処観音」。インド発祥の変化観音であるとされる。法華経の観音経では観音菩薩には三十三の姿があるとされ、白衣観音は「胎蔵界曼荼羅観音院」にあるその中の一つであるとする。その一方で、阿弥陀如来の妃にして、観音菩薩を始めとした諸観音を生む部母ともされた。曼荼羅に於いては一面二臂で白衣を着て、岩座に座した姿で描かれるが、現代では群馬県にある高崎観音のような姿が一般化している。白衣
●除悪趣菩薩(じょあくしゅぼさつ)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「破悪趣菩薩滅悪趣菩薩2.0寸草光背六角台桧木)別名を「滅悪趣菩薩」、「破悪趣菩薩」など。サンスクリット語では「アパーヤジャハ」。胎蔵界曼荼羅に於いて、その右側に位置して不思議恵菩薩を中心とする除蓋障院(じょがいしょういん)に座する一尊。一切衆生の三悪趣(地獄界、餓鬼界、畜生界)へ赴くことになるような罪状を滅除する。-----------------------
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