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私の投稿の中でたびたび登場する動画です。この動画から、アフリカ人ランナーと日本人ランナーのランニングフォームの違いに気づくことが数多くありました。最近改めて確認をして気づいたことがあります。接地直前の足首の角度です。アフリカ人は90度以下の選手が多いのに対して、日本人は90度以上に広がっているランナーが大半です。他の動画についても確認してみましたが同様です。なぜこのような違いがあるのか考えてみました。力を入れないときの足首の角度は通常どれぐらいでしょうか。はっきりした
こんにちわ!やっぱプロはレベルが凄い!自分はまだまだ力が足りないなと感じる一方、もっと力つけれるし、色んなものや現象を見ることができると考えると楽しみで仕方のないというポジティブシンキングなうの川端です😍今日は三果骨折(足関節骨折)のお話!三果とは、内果、外果、後果の3つの骨折のことです!足首のところの骨が3ヶ所も折れてしまうのです❗痛そう😳骨が折れてしまった場合、固定しなくてはいけませんね!そして三果骨折も、身体にプレートやネジを固定具として用いるのです👀昨日の大腿骨頚部骨折の
よくROMを測定するけど、そもそもなんで測定する必要があるのか。一応色んな指標があり、参考にしつつやっぱり日常生活上不便がない可動域を目標にすることになる。・田上らは,①立ち上がり動作で足関節は,膝関節伸展時に背屈0°,膝関節屈曲時に背屈15°以上必要,②起居動作では股関節屈曲80°・膝関節屈曲100°は確保したい,③歩くためには膝関節屈曲90°が必要,④階段をスムーズに降りるためには股関節屈曲80°・膝関節屈曲120°が必要,⑤食事・更衣・整容には肘関節110°は確保したい,
手首が背屈ではなく、橈屈するほうが楽な理由がありました。「背屈」「橈屈」これが現在の私の自然な状態の腕です。左手は背屈しておりますが、右手は橈屈になってしまっております。赤丸の肘の向きをご覧いただくとわかると思いますが、左肘に比べて、右肘のほうが上を向いてしまっているのです。これは青の矢印の向きの「回外」という動きが強い状態です。本来肘の向きは下図の通り、手のひらと同じ向きが良いとされています。大変捻って撮影しております笑しかし現状はこうなので回外の主働筋である上腕二頭筋の収縮が
こんにちは、アップコンディションの辻亮です。今回からPNFに関する解剖学、運動学のお話も進めていこうかと思います。まず私が講習会でもいつも最初にお話する「足関節」「足底」からスタートします。足関節の症状で多いのが「捻挫」。捻挫は内側へ捻る内反捻挫と、外側に捻る外反捻挫があり、ほとんどが内反捻挫であることから、日本人は特に外側(小指)に体重がかかって重心のバランスが崩れている可能性が高いと考えられます。足底の外側に体重がかかっている証明としては、
昨日は、ゴルフスイングのインパクトまでに掌屈の形をつくるのが大事だっていうお話をしました。逆にそれだけ掌屈が大事だ大事だって言うってことは、多くのアマチュアの人が掌屈ができていないということなんです。でも本人はきっと掌屈にしようとしているはずです。少なからずハンドファーストでインパクトしたいと思ったことがある人は、言葉は別にしても掌屈の状態にインパクトでなりたいと思ったということです。では、何故できないのか?ってことですよね掌屈をい
片麻痺の方によく見られる内反尖足。前回はヒラメ筋についてでした。http://ameblo.jp/myasunori1/entry-12322508723.html今回は前脛骨筋。前脛骨筋は足関節の背屈と内反作用があります。片麻痺の場合、足関節背屈が困難になりやすくなります。ですので、背屈の練習をすることがありますが、背屈以外に内反も入ってしまいます(*_*;歩行時でも下肢振り出し時に股関節、膝関節屈曲を意識してしまうと、同時に足関節は内反しやすくなります。こんな状態が続くと、前
右手支点、左手力点のスイングイメージは良好でここ2回のラウンド結果も上々の滑り出し。『R5癒しのコースで79。(つくでGCIN-OUT白ティ)』個人的には、風のない伊良湖SGCと本日ラウンドした、つくでGCは癒しのコースだと思っている。簡単に言えばスコアを出しやすいとコースと思うので、100切りや9…ameblo.jp『R61番アイアンが流れを変えた。(キャッスルヒルCCOUT-IN白ティ)』天気予報どおりに絶好のゴルフ日和になったキャッスルヒルCCでのラウンド。スタート