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おはようございます秋晴れの爽やかな空気です。深呼吸したくなるような感じ💓さて胆嚢摘出の手術から一年経ちました。秋空を見ながらふと、病室から見た空を思い出しました入院したときには半袖で退院したときには長袖でした。あれからあの時に感じたこと学んだこと気をつけたいこと次第に忘れかけていました。それだけ体調も整ってきているのだと思います。油ものや、コーヒー、チョコレートなどを食べると胸やけしていたのも消失しました。餃子を食べると下痢したこともよく噛まないとお腹がいた
子宮筋腫の手術前に、同時進行で、消化器内科を訪れた。お腹と背中の激痛に加え、胆嚢線筋腫の件も気になるため。検査は、CT、MRI、内視鏡、採血と色々な検査法で実施してくれた。というのも、それぞれの検査に善し悪しがあり、画像も3種の検査を実施して、ようやく1つの欠陥が見えるというところだったらしい。そして、内視鏡検査の結果、胆嚢線筋腫は流血している為、胆嚢摘出を検討すべき。と検査した医師が見解を記していた。そして、お腹と背中の痛みについては、採血結果で膵臓の酵素であるトリプシンの数
昨日は、膵臓と、1月に胆嚢腺筋腫症の分節型であることが分かった胆嚢の定期検診でした。採血と胆膵EUSという内視鏡検査をしたそうですが、内視鏡検査のための麻酔が効きすぎてなかなか醒めず辛かった様子でした。また、相変わらず診察の待ち時間が長かったようです。腫瘍マーカーは全く問題がないようですが、「3ヶ月前の内視鏡検査と比べ膵臓の表面が更に凸凹しているので、癌にならない為の予防措置として胆嚢摘出をする方が良いかもしれない」と消化器内科の主治医からお話があったそうです。癌になってしまう原因として加
子宮筋腫の手術も無事に終え、体力も回復してきたので、次は胆嚢と膵炎の番。超音波内視鏡検査を受けた。膵臓は胃の裏側にあるので、検査にも時間がかかるらしく、検査時間は50分にも及ぶと言われた。鎮静剤を投与していたのだが、弱かったのか、検査時間が長かったせいか、途中で苦しくて目が覚めた。その瞬間、検査医たちが、「あ、目覚ましちゃった」と言って、また鎮静剤の追加をされ、眠らされた。検査の結果、膵臓にはやはり炎症も見られ、慢性膵炎だった。しかし、胆嚢腺筋腫の方は、流血が少なくなっていると
只今、膵炎の内視鏡超音波検査入院中です。2020年4月より、早期慢性膵炎の検査項目が改定されたらしく、6時間尿を貯めて膵機能を見るそうで、1泊の入院が必要になったとのこと。ちょうど内視鏡超音波をしてから1年経過したので、今日検査が行われた。前回、検査中に途中で麻酔がきれて目が冷めたことを話すと、今日は強めにしてくれたそうですが、それでも最後カメラを喉奥から出すときは意識があり、痛く苦しく、オエッオエッとなっていたのを意識朦朧の中でも覚えてる。検査がだいたい13時頃からで終わった時間は分か