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こんばんはめちゃ久しぶりのブログ✨書きたい事はあるのに、下調べがめんどくさくて放置してました(´>∀<`)ゝまず今夜は「肺機能検査の肺年齢」のお話95歳でも酸素してない人もいるナゾ(?_?)まぁ目安程度って事なんだろうけど🙄でも肺病持ちには気になる~いつも人間ドックで検査してたけど、2021年よりコロナ禍で肺機能検査が休止に🙄2023年に復活したので、久々に肺年齢計算してみたら過去最高の85歳(前回より+9歳)にレベルアップしてました(ノ▽\*)⬇️⬇️⬇️人間ドックでの検査
また肺年齢が増えてしまった・・・今日は今朝から体調が優れていなかったちょっと呼吸が苦しい時があった呼吸器内科の先生も「あ~、喘息が出てますねぇ」今の時期は季節の変わり目であり、花粉の飛散もあり、体調を崩しやすいなので、あまり気にする必要はないと言われたが、肺年齢が増えるとやっぱり落ち込む、、、気にする必要はないと言っときながら、アテキュラが中用量から高用量に変わった私の場合、COPDと言っても肺気腫ではなく慢性の気管支喘息だと診断された軽症なので、気管支
スパイロメーター検査の結果が出た肺年齢65歳目標だった肺年齢60歳代まで半年ほどで若返ることができた。ドクターには感謝です今回のスパイロメーター検査を10年前の人間ドックの結果と比べると今の方が良くなっている(人間ドックでは*が付いていても「正常」?)参考までに私が服用している薬はエナジア高用量1日1回ビタメジン50朝夕1回ずつポラプレジンクOD75㎎朝夕1回ずつそしてツムラ12番柴胡加竜
呼吸器内科でスパイロメーター検査を受けた肺年齢が増えてしまった・・・ドクター:「吸入薬の強度を1ランク下げたからでしょうね。」「問題がなければこの薬で続けましょう。」以前のエナジアから今のアテキュラに変えてからは声の嗄れが無くなった。仕事でも電話に出やすくなり、良かったのだが・・・ドクター:「1秒率が72.74%。」「つまり、気管が狭くなっているんですね。」「普通の人と比べて72.4%の広さと言うことです。」「吸入薬で気管を拡げているので、初めよりは少し良く
2023年2月24日呼吸器内科でCOPD(閉塞性肺疾患)と診断される。「グレーですけどCOPDと言っても良いでしょう」と明るく軽く伝えられました。私の肺は79歳!?私自身はまだ54歳ですが・・COPDのステージ1境界線は%1秒量80%、%1秒率70%です。私は%1秒量が80.9%、%1秒率が71.46%なのでギリギリセーフでしたが医者からCOPDの治療を始めましょうと言われたのでした。ということで、頑張って肺年齢を私自身の年齢に近づけていこうと思います。
市主催のCOPDセミナーがあった。私は勤務中で出席できなかったので、妻が代わりに参加してくれた。1時間半ほどのセミナーで、大学病院の先生が講義をされたそうです。前半はCOPDとタバコについて。後半は喘息(ぜんそく)とCOPD。妻が私の代わりに色々と質問してくれたようで、後半はほとんど喘息とアレルギーの話になったそうな。タバコを吸わなくてもCOPDになるそうです。私は喫煙はしたことが無い。しかし、アレルギー体質でダニ、ハウスダスト、花粉などで微熱が出る。小児喘息でも
日曜日に近所でウォーキング実は土曜日に大阪城で花見をしたのだが桜を観に行ったのか人を観に行ったのか分からないほど混雑していたなので近所の桜はホッとする満開であった月曜日に呼吸器内科の診察があった今のところ調子が良いアテキュラ高用量に替えてから息苦しいことがほとんど無くなった自分に合った薬の組み合わせが分かるまでに1年くらいの試行錯誤があったと思うドクターは私の症状を診ながら漢方薬を変えたり、アレルギー薬を出したりもしたCOPDに効く「HOWTO」のようなものは
ピークフローメーターを購入した私の年齢と身長から判断して目標値は610ℓ/minとしたさっそく試してみると530ℓ/minであった思ったより少なくてショックを受けたが、530÷610=0.8688つまり約86.9%良いやんピークフロー値を高める吹き方もわかってきた今では550~560ℓ/minくらいになった3月のスパイロメーター検査は期待できそう**************今日は奈良の春日山原生林周遊コースをウォーキングしてきた(北コース:短い方)2時間ほ
3月9日晴れ音羽病院今日は、3ヶ月に一度となったCOPDの健診ですこのところ、花粉症による鼻水と気怠さが酷くて常に鼻風邪のような状態でしたが、肺の検査に行ってきました結果は、74歳(+12歳)結果だけを見れば、酷いもんですが、COPDになってから、ここ5ー6年は72ー74の間で推移してて加齢した分の増加は無いのでこんなもんですねと先生の診断。しかし、その他の数値は良い感じに安定!肺音も問題ないし酸素の取込も以前に