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病室には家族だけパパの胸は大きく上下してとても息苦しそうにしていたパルスオキシメーターの値がだんだん下がってくる89・88・・87・・・数値を見ても本当に私達は術がなくて看護師さん呼びに行く?ナースコールってしていいのかな?行動に移せばいいのにただ立ち尽くしていて「院長先生のお部屋にご案内しますね」と、看護師が入ってきた時パルスオキシメーターのの画面は78医師も入ってきて・・・酸素の量を増やした10リットルにしたと言っていた看護師と体勢を整えたり顔を
こんにちは昨日は、今年最後の呼吸器内科の外来診察に行って来ました。わたしの診察順番は、モニターで確認すると2番目。待合室で待っていると、診察時間のスタートよりも前に看護師さんが私を直接呼びに来たんです。「ピンキィさん、どうぞ」と普通はモニターの番号で案内が出て自分で診察室に行くんですけどね。診察室に入ると主治医のT先生にいつものように様子を聞かれます。そして、「おかげさまで、まあまあの調子です。」と返すわたし。先生は、去年12月に入院した時
※いつもブログを読んでくださりありがとうございます※内科に行ってきました(9時)むくみが少し引いて2kgほど体重に変化があったことを伝えました乳腺外科医に指摘されたことは言わずに...むくみが引いてきたのに膝や肘、手首の関節が痛いことを伝え咳をすると、胸が痛いというか苦しいことを伝えた上で肺のレントゲンをお願いしました術後、乳腺外科医や乳腺外科の看護師さん夫以外の人に、胸を見られるのは初めて...かと思いきや1枚服を着たままレントゲン撮影してもらえたのでホッとし
おはようございます♪昨日は7時50分から年1の人間ドックを受けてきました。(15年連続でランチ付き)胃カメラは何度受けてても苦手で終わった時はホットしました~諸々の検査が順調に終わり医師からの結果を聞いてから併設されているカフェテリアでランチ今年はなすびグループの「逆さ富士膳」一の膳、二の膳と三の膳薄味の健康食を美味しく頂きました!お陰様で夫婦共に再検査はなく1年後の予約をして帰宅しました。
2009年12月の人間ドックの肺のレントゲン結果がD判定になり、精密検査(CT検査)が必要ですのでご来院くださいと書かれていたのが始まりです。実はそれまでの人間ドックでも肺はいつもB判定で、過去に肋膜炎を患い治癒した跡があると言われていました。肋膜炎になった記憶はありません。20代の頃仕事が忙しく、少々熱があっても咳が出ても休まず出勤してました。好きなことを仕事にしていたので忙しくても夢中で働いてましたが…。その頃もしかして?等と考えてみても分かりません。2010年1月人間ド
こんばんは!まだ、出産レポが途中ですが、私の記録のために先に息子(サンちゃん)のことを書きたいと思います。それにあたり、ブログ名を変更しました。また直ぐにブログ名を変えられることを願ってサンちゃんは、まだNICUで頑張っています。サンちゃんは、陣痛時に私のお腹の中で息が苦しくなり、胎便をしてしまいました。そして、息をしようとして、胎便の混じった羊水を飲み込んでしまったのです。そのような状態を胎便吸引症候群と言うらしい。そういうことは、ままあることのようですが、サンちゃんの場合、
こんにちは、東京は晴れ朝9時を過ぎると日差しが強くなってきました。猛暑日の予感さて、今日は2015に遡ります。当時、私はピアノの先生を週に2日自宅で、週に3日を学童保育の先生を(臨時職員)していて、学童保育の日は18時まで勤務していました。20151月毎年、集団健診を受けていました。この日も有給を使い一日で、身長、体重、聴力、血液検査、エコーで乳がん検査、心電図、肺のレントゲン撮影、内科医診察があり自己申告で、40肩で右腕が上がらないことを伝え、当日提出した子宮頸癌キット
紡錘細胞がんのくつです。先月の2日に、私が通う大学病院がコロナウィルスのクラスターが発生し…ようやく大学病院も落ち着いたようで約一カ月ぶりに大学病院へ延び延びになっていたCT検査を受ける事が出来ました。(この話は、またの機会に)私は、大学病院で2週間毎にオプジーボ治療入院(一泊二日)を2年続けております。大学病院からは、入院する患者には、コロナPCR検査と胸のレントゲン撮影をしないと治療入院が出来ないとの事。ですから…熱もないのにねぇ。こんな感じ唾液によるPCR検査を受けました