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昨夜、一睡もせずに朝を迎え、そのまま怒濤の一日を過ごしました。少し眠り、目が覚めた所です。4日朝、今までブログで書かせて頂いたALSの夫が、他界しました。私達のがんばりを、意地のような私のひとり介護を心配とともに応援してくださった皆様、ありがとうございました。こんなサービスがあるよ、こんな風に工夫すればと、沢山のアドバイスもありがとうございました。「できる限り、家族6人で過ごす」「入院はしない」「外部の力を借りず、夫婦で、家族でALSという壁を乗り越えよう」「たとえ、
ショー先から電話明日の帰宅の時間!この一週間連絡なかったから、何もなく過ごしているとはおもっていたが、聞いたところやはり、落ち着いているとのこと。『今回は自分から言い出したみたいだからね』と!!!相談員さん!体調不良も訴えていないらしいよかった!明日は帰宅後、午後は受診だ姉付き添いだか、夜は泊まってくれるのだろうか???なぜ、こんな探らないとならないのか聞けば簡単な事なのに、、、でも、喧嘩になるから聞きたくない必要以外は話したくないそれが、今の私明日の帰宅も、無理
こんにちは。兵庫県三田市で社会保険労務士をしています池田洋平です。厚生労働省は26日、労働政策審議会分科会を開き、育児と介護をしながら働く人の両立支援を充実させる制度見直しの報告書をまとめました。子どもが病気になった際、年5日まで利用できる子の看護休暇の取得期間を現行の「小学校入学前まで」から「小学校3年生まで」に延ばします。来年の通常国会に育児・介護休業法の改正案提出を目指します。子の看護休暇は子ども本人の病気ではなく、学級閉鎖や、卒園式・入学式などの行事でも利用できるようにし
ダブルケア、初めて知りましたこの言葉育児と介護の両立とのこと。父は日に日に認知症が進んでいる。実際、親とは独身の妹が同居しているので、父のことについては2人に任せてしまっている…単語がますますでないようで、母もイライラ😣毎日の様に父の病院通い…母自身の歯が悪くなって歯医者通い…更には実家の犬がガンになり、先日はお腹を切って取り除くという大手術まで😭子どもの用事などで、なかなか訪問してあげられなくてごめんなさい🙇♀️私にできる事…わずかな貯金からなんとか親に渡そうかと思う