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昨日、記事をほぼ書き上げたところで全部消えてしまいました・・・PCあるある・・・悪化した腰の痛みを耐えてだったのでもう気力も出てこず夕方少し落ち着いて来たので、もう一度書こう!となりましたが同じ文章を思い出しながら書く、この不毛さ・・・がんばります。さて、ペチュニアは、弱酸性土壌が好きなのでそんなに土質に気を払わなくても大丈夫ですがガーデニングを続けていく中で少し気を付けておきたいことがあります。ペチュニアはナス科。連作障害って
サンスベリアの育て方こんにちは!水芳園芸EC担当ゆりかです🙌乾燥に強く丈夫で枯れにくいサンスベリア観葉植物を育てたいけど手間もあまりかけたくない…という方にとってもオススメです◎サンスベリアの葉っぱは、マイナスイオンを放出する事でも有名で高い空気清浄効果も期待できる?!✨それでは育て方解説スタート!【適した置き場所】日光が入る明るい日陰サンスベリアは、熱帯地域や乾燥地を原産地とする観葉植物です。日光を好むので日当たりのいい場所で育ててあげるのがポイント
フィカスの育て方《フィカスアルテシマ》こんにちは!水芳園芸EC担当ゆりかです🫡✨本日は育てやすい種類の一つのフィカス系の育て方を詳しく解説致します(*´꒳`*)お家に迎えたフィカスを綺麗に保つ為に!ポイントを押さえて育て方をマスターしましょう🌿!それでは早速解説していきます!【適した置き場所】フィカスは、明るい場所が好きですが、直射日光は避けましょう!レースカーテン越しの光が当たる場所が適しています◎長時間、強い日差しが当たる場所に置くと、葉焼けをお
ペチュニアは、ここ十年ほどの間で、昔のペチュニアのイメージを払拭するくらい繊細な色・花びらを持ち、横へ旺盛に広がるものや、枝垂れるものなど樹勢(草勢??)も様々なものに出会えるようになりました。なんせ長い花期の間、絶え間なく花をつけるので先に記事に書いたように、日当たり、適度な水遣り、定期的な施肥が大切ですが、「こまめな花ガラ摘み」と、「摘芯」もとても大切です。花ガラ摘みペチュニアは、寒い時期に咲くビオラやプリムラと違い一輪の花保ちはそんなに長くあり