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最近のトレンドはジーンズの股上結構深いですね。深すぎるのもまたはきずらいものです。こちら、GUのGパンでした。ベルトを外して、股上2cmカットしました。ジーンズは生地が厚いので、ゆっくりゆっくり縫っていきました。股上が2cm浅くなりました。前かがみになるとお腹にベルトがつかえる感じがするようでしたが、ちょうど良い履きごごちになったようです。ホームページ
ズボン【股上詰め】股上を1cm詰めるお直しをお預かりさせて頂きました股上が深くダボついたりするのを解消できよりフィット感を出す作業になります。解体*:.。.**スラックスの前に付いている小さなコインポケットも移動させます昔懐中時計やコイン、チケット等を入れ活用されていた事からコインポケット又はチケットポケットと名ずけられたそうです。時代の流れと共に今は活用される方はあまりいないように感じますがディテールにこだわったデザイン。そのまま移動させハンドステッチ。
こんばんは♪西宮アパレルブランド『ONEWASH』がプロデュースするハンドメイドソーイング教室ですようやく、ドットリラックスパンツの追加生産分の縫製が終わりました特に納期に追われているという訳ではないけれど、大量に縫うときは集中したいので、ブログの更新も間が少しあいてしまいました。onewashの洋服はデニムを扱うことが多く、毎回思うことなんだけど、今回もインディゴなので、手は真っ青になって、紺色の糸で同色で夜は見にくいし、ようやく大量の生地に埋もれることから解放されてほっと
今日はパンツの股上について書かせて頂きます。正しい股上の深さとは。メンズスーツの場合、腰骨の上にベルトが乗るくらいが正しいウエスト位置です。腰骨できちんとパンツのウエスト部分を支えるのでずり落ちたりせず、正しい位置をキープできるのです。最近までの細くて短いスーツは、股上も非常に浅いですよね私が思う美しく無いスーツ姿のひとつ。シャツがはみ出しそうなウエスト、そしてそれをずり上げる仕草。そしてもっと私が嫌いなのは、ベストの背とパンツの間からシャツがはみ出した後
パンツ【股上・渡り・幅詰め】運動をする時に使用されていらっしゃる履き心地の良いゆったりパンツとの事ですが股上が深すぎ、特にお尻後ろ部分が余りすぎてダボついているので解消出来ますか?とのご依頼でした+*。ウエスト部分を作り直し股上を浅く調整する方法もありましたが全体的にパンツの幅も裾まで狭くして欲しいとのご希望でしたので、渡り幅と幅詰めの延長で股上を扱い、調整をさせて頂きました2枚はぎタイプのパンツでした。前股上-2cm後ろ股上-5cm渡りも前後それぞれ入れ寸法が違いますが2
みなさん、おはようございます~!アトリエモニです。今週で5月も終わり。令和スタートから1ヶ月が過ぎようとしていますね。早いな~っとぼやくブログ担当者です。さて、今日のご紹介!スカートからサルエル風バルーンパンツのリメイク。サルエルパンツだと、私の印象では萬田久子さんがお気に入りで履いていらっしゃる印象があります。サルエルパンツもバルーンパンツも個性の出るアイテム!ズバリ!オシャレさんのファッション。そんなパンツにリメイクするスカートがこちら↓正面。横ファス