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2019年11月のある土曜日明け方に右の肋骨辺りが痛くて目が覚めた。前日の明け方にも同じ場所が痛くて目が覚めていたけど、しばらくすると痛みが治まったので、この日もすぐ治まるだろうと思っていた。痛みをやり過ごそうとする間に考えていたのは、痛みの原因が何かということ。思い浮かんだのは、胆石、肋間神経痛、骨の病気などなど。熱もないし、黄疸も出ていないから胆石ではなさそうだな。骨の病気だったら厄介だな。なんてことを考えながら痛みが治まるのを待っていたけど、いつま
肋骨痛から約1ヶ月近く経ってたけど、8/9(水)地元で人気のT整形外科に行きました。T先生はとても丁寧に診て下さり、軽く押したりすると痛がる事から「1ヶ月も経って痛いのは、普通ではないよ〜。これはヒビ入ったね。」(ですよね〜)と仰って、レントゲン🩻を撮ることに。。。先生は、レントゲンを見ながら「ん〜。ん〜。ん〜。折れたかなぁ」左肋骨の7番目を指しながら「ここにモヤモヤとしてるのがあるでしょう?ん〜。乳がんに2回なってるし、ちゃんとMRIで見てみようよ。」とても優しい口調だった
2019年12月初旬紹介をされた病院での初めての診察。まず、医師から説明をされたのが、良・悪性の診断や原発巣の確認するためにMRIや針生検などの検査が必要。悪性であれば年内に手術、良性であれば年明けに手術が出来るように進める。ただ、年末のため、検査や手術の予定が上手く取れるかが問題。仕事の都合は何とかなりそうだったので、全ての検査を出来る限り最短でお願いをしたところ、幸いなことにMRIは当日の午後、針生検は2日後に出来ることになった。MRIを急遽入れていただいた
いつもブログをお読みいただき、いいねをいただき、お優しいコメントをいただき、本当にありがとうございますまたまた久しぶりの更新になってしまいました。新型肺炎、怖いですね。抗がん剤治療をしてから、マスクをすることが習慣のようになり、今でもしていることが多いのですが、常備しているものが、いつまで持つか。。。抗がん剤治療中の方は、免疫力が下がっているので、さらに不安だと思います。マスク、早く買えるようになりますように。あれから、仕事はまだ決まっていません
1人目は25wで肋骨痛、仕事は病欠。33wで安静にも関わらず謎の破水,34w未熟児早産を経て長い不妊治療の末、体外受精で6年越しの妊娠です。最後の妊娠、出産を無事に迎えたいと切に願う44歳の高齢妊婦生活です。第一子出産時は妊娠後半〜出産までかなり最悪の道を辿ってますもう6年経ちますがあのときの肋骨痛、、思い出しただけでも気分が滅入ります今回の妊娠では肋骨痛に襲われる事なく過ごしたいと強く願ってます原因不明不だったため、解決策がないのですが今はできる限りの努力を惜
今日で産後1週間。帝王切開は普通5泊6日の入院ですが、1泊短縮して退院しました。入院中は、術後2日目の昼間から肋骨のあたりが痛くなり、夜には右肋骨から肩にかけて激痛で、浅くしか息を吸えない、横になれない状態に。一応レントゲンをとったけど異常なく、手術で空気が入って稀に痛む人がいるとのことでした。空気が吸収されれば痛みは引くから、それまで痛み止めを使ってくださいと。あまりに辛いので、痛み止めをバカバカ飲んだら、どうやら3日分で処方されたものを1日で飲みきってしまったらしく、ちょっと注意
右側肋骨の1番下のところがめっちゃ痛いです胸膜癒着術の頃から軽く痛かったしハイパーサーミアやると痛くなるとこなので弱ってる部分なのかな…とか咳のし過ぎで痛くなってるのかと考えてたんですが昨夜は咳してないのにあまりの痛さに目が覚めてしばらく我慢したけど痛すぎるのでロキソニン飲みました咳してなくても痛い…これはもしかして骨転移かもしれないと頭をよぎりますそれか胸膜にできてたがんの進行が既にあるがんより早いのでそのせいで胸水の溜まりが早かった
こんにちわguuです42歳5人のママ(6人目妊娠中)理学療法士です妊娠中は様々なマイナートラブルが次々とおこりますね後期になるともうそのオンパレードで嫌になっていることかと思います今日はその中の一つ・・・「肋骨の痛み」鈍いジリジリするような鈍痛からビキって差し込むような痛みまで経験された方たくさんいるのでは?私も今妊娠8ヶ月6度目の妊娠なので子宮は伸びやすくなっていてまさにこれに悩まされていますこれにはいくつか原因があり❶急激に大きくなった子宮の