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4月29日、大阪あそ歩で「海老江・浦江いま昔」をガイドします。2024年4月15日、下見に歩きました。集合場所は、ここです。写真図1野田阪神藤棚の下阪神本線野田駅南の広場です。大阪メトロ「野田阪神駅」、JR東西線「海老江駅」下車、地上です。福島区の花は「のだふじ」です。お目当ては鷺洲の浦江聖天(福島聖天)の藤、今年や如何?かつて「海老江の芦屋」を謳った石畳路地をソーロっと抜けます。気になるのは、「大和田街道・梅田街道」石柱と地図です。ここで一くさり。福島区歴史研究会顧問の
さいしゅうび。3日目、とも言う。8月の旅行で初めて訪れた待乳山聖天。東京旅行:カコちゃんの、浅草へっぽこスピ散歩「聖天さん」編。http://ameblo.jp/kako-picnica011/entry-12203213002.htmlスピリチュアルな敷居が高すぎて、もっそい汗かいた(猛暑だったからデス)、前回。まずは聖天さんと仲良しになる大作戦を敢行すべく、フツーに買えるお守りを購入し、「高い場所」に置いてみたり、カバンに着けたり、最終的には身につけて過ごしま
今日は久々の「しほりんの怪しいお部屋」昨日のブログで「そのうちまた怪しいお部屋に書くね」と何気にスルーしたら今になってちょっとドキリとする事がというか、「書かずにスルー」が出来なくなったので仕方なく書くね(笑)先日の推し友のHさんとのランチにて意外にもガネーシャという共通話題の発見があって「わ〜いミラクルなご縁だね〜😄」と喜んでおりましたガネーシャとは⬇コレね😅うちのはうるさい💦ガネーシャとはインドのヒンズーの神でシバ神の息子日本では「聖天、歓喜天、大聖歓喜双身
宝山寺は、山岳寺院としては広い境内を有します。般若窟を後にして、奥之院へ参ります。愛染明王を祀る、多宝塔。昭和32年、第十八世松本実道和尚によって建立。以前はこまごまとお詣りしていましたけど、時間が無いので、奥之院へまっしぐら(^o^;)奥之院参道の両脇に二百体以上の石仏が祀られています。宝山寺はお賽銭用両替機があったり、石仏に一円玉をお供えする用に200円分だったかな?ビニール袋に入ったお賽銭が用意されてます。一円の重みを分かったお寺さんですね(^^)宝山寺奥之院。御本尊は不動明
浅草の本龍院別名待乳山聖天ここは霊験あらたかな聖天寺として四方にその名を轟かせています。特に当病平癒に効果が高いです。昔私の父も浴油祈祷で命を繋いで頂きました。集中治療室入院の危篤状態でした。浴油祈祷を一ヶ月お願いし無事退院出来ました。でもおかしなことを何度も言いました。毎日、知らない男と女が来て父のベットを見下ろすように眺めていたと。はっきりと言いますが入院中の面会はありません。夜中にも何度かベットを覗いていたそうです。来るときは決まって男と女の二人組。いつ
色々すっ飛ばして2023年の年明け話。「年始のお話宝塚~大阪の福島へ」の続き。聖天さまで初詣をした後も、界隈をうろうろ。ルマンのサンドイッチをしっかり食べていたので空腹感は無いものの、のどが渇いてきた聖なる水を求めたくなるのだがなかなか1/3の昼間、気軽に飲める店が見つからない。住宅が並ぶあたりに差し掛かったあたり、飲めそうな感じの店らしきところがあった。この時点で店名も業態もわからず。店内には厨房の外でカウンターに寄りかかってスマホをいじる男性がいる。ご主人らしい
人気の観光スポット、浅草のはずれに待乳山聖天(まつちやましょうてん)さんがあるのをご存知でしょうか?なんでも、願い事は何でもそれも速攻で叶えてくれるというありがたい神様が祀られているというのです聖天さんを教えてくれたのは、浅草出身の知人知人によると聖天さんは、大根が大好きな神様でお祭りの日にはふろふき大根をふるまうお手伝いを彼女はやっているというのです。当時仕事のことで行き詰って、悩んでいた私当時私は風水を習っていたこともあって、神社仏閣めぐりが趣味のひと
大阪福島駅に北に徒歩6分行ったところに浦江の聖天さんが有りますこの辺りは昔、湿地帯で浦江と呼ばれていました東寺真言宗如意山了徳院(りょうとくいん)大きな石の鳥居に「歓喜天」の額大聖歓喜天を略して「聖天」というわけです山門山門は重要文化財になっており「子持ち竜」の彫り物が有名左の「違い大根紋」は聖天(歓喜天)の紋所右の「袋紋」も聖天(歓喜天)の神紋昔の人は聖天さんにお願い事するときは大根を断ったらしい手水舎手水舎には延命地