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数年前から学んでいるヘブライ語カリグラフィー。ヘブライ語カリグラフィーの歴史は長いです。なんと言っても、シナゴーグで祈られるトーラー(モーセ五書/創世記.出エジプト記.レヴィ記.民数記.申命記)は、今もなお羊皮紙でできた巻物に手書きで書かれているからです。その他、「テフィリン」と呼ばれる男性用の額につける小さな祈り箱や「メズーサ」と呼ばれる家や部屋の入り口につけられたお守り、それらの中にはやはり羊皮紙に細かく書かれたヘブライ語の祈りの聖句が収められています。こ
Xでななしさんからの投稿がありました。↓↓↓↓『エホバの証人jw宗教2世ですが、組織的な児童虐待について日本支部にメールを送ったところ以下の返信でした。問題になった宗教法人には信者に対して質問や説明をする社会的義務はあると思いますが、私がおかしいのでしょうか。』日本支部へ送ったものです↓↓↓↓『突然のご連絡失礼致します。日本のエホバの証人に関する定量的研究の問い合わせにて先月メールをお送りした者ですが、ご返信がないためもう一度こちらからご連絡致しました。
教会に行くことって、私はすごく大きな意味があると思っているんです。人生の中で、最も大切なものって、命だと思うんですね。で、その命は、つまり時間のこと。教会に行くっていうのは、身支度をして、家から出て、車なり電車なりに乗って、教会に行き、そこで過ごし、家に帰る。2,3時間?くらいの時間を使っているんです。で、誰に対して、使っているのかっていうことです。神様に対して、使っているんですよね。教会って、礼拝するためだけに、わざわざ家でもで