ブログ記事1,157件
新耐震基準なら大丈夫?ほんと??子育てママの備えのきっかけとこれからのお手伝いをしています防災ママかきつばたです!いつもいいね!ありがとうございますこんにちは!防災ママかきつばたの高木香津恵です本日は、築30年の持ち家を耐震化レポ①について書いていきます♪実は書きたいことがたまりにたまって積読ならぬ積防災レポ状態です…少しずつですがアウトプットをして、これから防災に取り組む、耐震化していきたい、という方のきっかけに
小屋束と梁の接続部分ばかりを気にしていたが、束の上部を見ると穴が開いている。えっ!羽子板ボルトが取付られていない。照明を当ててチェックしてみたら、何と、21本も取付られていないではないか。梁から上の部材に、取り付け穴だけは開けて有るが、その全てに羽子板ボルトが取付けて無いのです。これは忘れたのでは有りませんね。確信犯です。この家は中古住宅ですが、以前の持ち主が親戚の大工さんに、注文して作ったというので、すっかり信用していたのだが、これでは全然駄目ですね。この家
(追伸)公式YouTube来ましたね〜!あげなおし!?心がこもっておられて、、、😭😭(追伸終り)2016年4月14日の熊本地震から今日はちょうど8年になります(前震。本震は16日未明でした)確か、初プロデュースのアイスショーContinues〜withWings〜の会場で羽生くんは「今日は熊本地震からまる2年です」と、言ってくれました(寄付を寄せてくださったという噂を目にしました…本当かは私は分からないのですが)本当に羽生くんという人は、お優しい方だなと…🥲私は当時
昨夜、愛媛・高知で震度6弱の地震があったようですね。現時点では被害状況は定かではありませんが、あまり大きくないことをお祈りします。日本は地震列島として知られており、地震が頻繁に発生する国です。そのため、家を選ぶ際には地震に強い建物を選ぶことが重要です。ここでは、日本での家の選び方について考えてみましょう。耐震性の確認:最も重要なのは建物自体の耐震性です。家を選ぶ際には、建物の耐震性能が高いかどうかを確認しましょう。基本的には、1981年以降に建てられた新耐震の物件であれば安心で
トルコで大地震が発生し多数の犠牲者が出ている原因は「自宅が大地震に遭遇することはない」という安全神話。自宅の耐震に無関心な人の命が失われています。停電への備えとして自前発電に取り組んでいる人も多いと思うけれど、圧死してしまっては停電の備えも無意味。地震で家が壊れないように抜本的な対策をしてますか。比較的新しい家は、耐震等級で危険度が分かる。1なら、家は壊れても人は助かる。2なら、家は補修可能なレベルで壊れる。3なら、家はほとんど壊れない。古い家の場合は耐震診断をし