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スズキ・ジムニーシェラのノックスドール施工をうけたまわりました。スキーがご趣味で雪エリアにお出かけする機会が多いお客様。一般メニューの下回り&タイヤハウスへの施工に併せて以下のオプションメニューも施工させていただきました・ドア―5面、ボンネット中空部へのノックスドール750施工・マフラー、ブレーキ廻りへの耐熱塗装・ミッション、トランスファー、プロペラシャフト、ブレーキディスクキャリパーなどへのクリアの塩害塗装これだけしっかり施工しておけば、安心して雪エリアに夏は海エリ
第三弾カブのマフラーを耐熱塗装する!サビ予防でマフラー塗装してみます。←耐熱塗料の残りがあった用意したのはWAKO'SのHR-Bと岩谷のガスバーナーです。塗料は黒のつや消し耐熱600℃になります。マフラーカバーとレッグシードルを外しました。レッグシードルのネジが各部違うので後で迷いました。マフラーフランジナットM12を外します。ピポットシャフトナットM17を外します。裏側M14のナットと下のピポットガードM12のネジも外します。マフラー側か
以前、父親がハンターカブに乗ってて立ちごけしてキズが付いていたハンターカブのマフラーガードを塗装しました。樹脂の部分はリベット溶着されていて外せないのでマスキング。樹脂部分も一緒に塗られる方もいらっしゃるようですが、私的には樹脂部分はそのまま残したい。マフラー本体ではないのでそこまで熱くならないと思いますが、一応耐熱塗料で。天気も良くなく厚みがある塗料なので平日一週間乾燥。取り付け赤丸の部分が凹みを表に木を当て裏からハンマーで叩いてキズはサンドペーパーで削って20分程度の雑な
■2023年12月13日(水)純正マフラーが焼けて茶色っぽくなってきたので塗装をすることにした。マフラーは右側に付いてるので、バイクの向きを変える。A/Fセンサーのコネクターを抜く。ツメの部分を押さえ、コネクターを引き抜く。こんな感じ。コネクターの線を引っ張ったら駄目です。エキパイは二面幅10㎜のナット2つで付いている。ディープソケットの方が工具のかかりが良いかな?マフラーは14㎜の3本でがっつり固定されている。一度車