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こんにちは。はること申します。私、夫、2歳娘の3人家族です。2023年6月遂に憧れのマイホームが完成しました。2023年1月着工3月上棟6月引き渡し時系列の詳細はこちら→時系列まとめWEB内覧会はこちら→入居前入居後アメトピ掲載記事まとめはこちら→①②③④⑤ゴールデンウィークに別荘に行ったのですが、別荘の近くにある大型園芸店に行ってきました。別荘にもお花がたくさん植わっていて、もらえるのですが、
前回から、いよいよバラのお話になりました😊今日、ご紹介するのは、コーネリアっていう、ハイブリッドムスクローズです🌹ハイブリッドムスクというのは、20世紀始め、イギリスで作出された、長~いバラの歴史の中では、”比較的”新しいバラの系統です。その多くが、日本のノイバラの血を受け継いでいて、房咲きになり、小さめのつるバラとして扱え、返り咲きもします。さらに嬉しいことに、この系統は、耐寒性が強いんです😊ピータービールスさんの本によると、コーネリアの耐寒性は、ゾーン6。”ゾーン”というのは、
八ヶ岳で庭造りを始めた頃、近所でバラ庭を営んでいる方たちに、どんなバラがオススメですか?と聞くと…必ず返ってきた答えというのが、「ドイツのバラがいいよ。」でした。ドイツの気候は、八ヶ岳の気候と似て、冬はとても寒~い((⛄))❄️そんなドイツで作出されたバラですから、耐寒性が強いというのは、あたりまえといえばあたりまえかも…😊ところで、今日ご紹介するモダンローズなんですけど…戦後長らくは、大輪のハイブリッドティー全盛で、ナチュラルな宿根草の庭には馴染み難いものでした。ところが200
涼しくなりましたね!今日は曇りで絶好のガーデニング日和でした。昨日届いたゼラニウムムーンライトトゥンバオ(タキイ)を植えましたよ。届いた様子購入店は安心の「園芸ネット」さんです。こちら一つ700円もする(税込757円)高級品です。暑さに強いとのこと。今年こそは冬越しを頑張りたいと思います!!12月末から2月末まで軒下に置いて防寒対策もしたいです!茎が太くてとても立派な苗です。7号鉢に植えました。ゼラニウムといえば赤。赤いゼラニウムが好きです。ムーンライトトゥンバオは
【本日のテーマ】越冬の様子~雪が降る日は暖かい?~本日は、管理している植物の越冬の様子(^-^)当地、九州の内陸部は、1月下旬から2月上旬が寒さのピーク(^-^)6.1.25(木)の朝の気温は、マイナス3℃(^^;;この程度は、九州でも年に数回は当たり前・・・↓寒波が列島を覆っています・・・シベリア気団?↓庭の様子雪化粧・・・年に数回は見られる光景・・・でも珍しいので、朝の第一声は「雪、積もってるよー♪」です(^-^)↓同、別角度手前(軒下)は、雪の影響はありません
サボテンは木なんだ🌵❤️個人的にパッド1枚でも鉢植えでカッコいいオプンチアはトゲがスッゴイやつ♪でもトゲトゲしいオプンチアってほとんどが耐寒性があってのドワーフタイプ。幹立ちすると雪の重みで枝が折れちゃうから寒さを感じてへちゃへちゃになって雪に押し潰されても全然大丈夫な作りになってる💧こちら福岡の山の上は数年前に40年ぶりとゆう。マイナス8℃を観測して耐寒性があるオーストラリスをも枯らす程の大寒波が到来した💦植木屋さんに30年前から地植えしてある長期在庫株がたった1日
おはようございますビションの女の子エル姫様の棲む*EL'sgarden*にようこそ初めましての方→★はじめに(改訂版)楽天お買い物マラソン今夜20時〜START事前エントリー忘れずに♪お庭の花たちも秋が来たと感じてグングン伸び始めましたこぼれ種セロシア・アジアンガーデン今年は絶滅したのかと思ってたら8月半ばくらいからいきなり現れてギュンギュン伸びこの通りです寒くなる11月には葉が真っ赤に紅葉してキレイなの去年は種プレするねって言っておいて年末のドタ
こんにちはGWは晴天で始まりました皆様のところはいかがでしょう~~息子は、早めのメーデーに駆り出されて連日へろへろなのに朝早くから出て行きました上司からしたら、使いやすいお年頃にきっちりはまり込んでるようで大変みたいですその後会議、明日も会議っていうのでなにやってんの、と聞くと働き方改革の件やったりして実にシュールなお話です一方・・・母は、連日のほほんと暮らしているように見えますが(実態も、まごうかたなく)そんななかでも微妙に喜怒哀楽はある
本日は、テマカプリネンシスの様子です本種は、個人的にはもっと人気が出ても良いと思えるアガベです(^-^)このアガベの特徴は、⚪中型サイズ(大きくしたくない人には重宝)⚪白い(シルバーリーフ)⚪耐寒性強い(アメリカーナと同等かそれ以上)⚪刺がやや強い⚪葉は折れない(自然には曲がらない)です。育てた感想は、中型の特徴を生かして、地植えよりも断然、鉢植えが良いと思います※地植えにして育てるには、存在感にかけるので鉢で目立つ位置においた方が良いですね。↓テマカプリネンシス場所は半
【本日のテーマ】ユッカグロリオサライジングサン~成長記録ダイジェスト~本日は、お気に入りのユッカグロリオサライジングサンの成長の過程をダイジェストでとりまとめ(´∀`)↓2020.12.27購入購入後、直ぐに鉢増ししました(^-^)↓同時期我が家での初の越冬は軒下念には念を入れて成長点の保護者のために不織布を被せました(^∧^)↑結果、軒下で難なく越冬・・・耐寒性の強さは、さすがグロリオサ系であることを感心(^-^)↓2021.2.21地植えの準備↑地植えをするなら、
Thankyouforstoppingbymyhouse.✿お知らせ✿最初にお知らせをさせて頂きます。また、おばさんが書いた『ガーデニングに関する記事』が、メディアにUPされました。こちら↓です。https://www.homes.co.jp/life/cl-sumai/cm-floor_plan/4806/今年1月にも記事をUPして頂きました。最初の記事は、こちら↓です。https://www.homes.co.jp/lif
昨日は、1日雪☃️たくさん積もる程ではないけれど、日課のお散歩は、ちょっとねえ…😅夕方になると、霧も出て。景色が一変してしまいました。さすがにお日様が出ないと寒~い感じなので、午後はずっと薪ストーブの前に…😄…で、バラの季節の写真を記事を書くために探してると、気分が上がります😊今日は、ランブラーローズのご紹介です。ランブラーローズは、19世紀末、原種バラと中国のバラが交配されて生まれました。ロサムルティフローラ(ノイバラ)と交配されたのが、ムルティフローラランブラー、ロサウ
育て方って題名を見てこのブログへお越し頂いた方誠に申し訳ありません今回は育っていく様子を一緒に見てくださいって回です一度、昔昔に購入して冬に消滅させてから苦手意識で購入を控えてましたがやっぱり紅葉すると可愛いのでmeiさんにおねだりして頂きました(*´艸`)移動しやすい様にカゴへ入れて育てます♪送ってもらった時の箱に一緒に入ってた英字新聞も余すことなく使う新聞紙をカゴに敷きます土を入れま~す←この説明いりますか?根っ
前回の記事はこちらから↓『Dyckia‘Obsidian’(ディッキアオブシディアン)』国際ブロメリア協会認定品種。↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia'Obsi…ameblo.jp実は記事にしなかったのですが、上記の記事を書き上げた2週間後くらい(9月ごろ)に、鉢を蹴ってしまい・・・せっかく発根していたのに、鉢からすっぽ抜いたせいで根が傷ませてしまいました。結果、こんな感じに
さて、そろそろこのblogの本題、バラのお話をしますね。標高1170メートルの八ヶ岳の庭では、冬の最低気温が-10度を下回ることもしばしば。このような寒冷地では、ちゃんと品種を選ばなければ、そう易々とバラは咲いてくれないんです。(寒さに強いドイツのバラ、ノヴァーリス)八ヶ岳で庭を作り始めた頃、こちらでバラを育てている方たちにお会いするたび、どんなバラならよく育つのかを聞いてみました。すると、返ってくる答えはほぼ一致。ドイツのバラがいいよ、イングリッシュローズは、品種による…とのこと。
数年前に買いもとめたユッカ・ロストラータ。軒下にて育てていたけれども葉がすべて枯れこんでしまいちょっとダメかなと思っていた。枯れた葉を取ったらほぼ丸坊主になってしまった。でも処分するのも悩む。これだけ巨大なものを捨てるのも大変だし案外放置しておいたほうが復活するかもしれないと思い庭の隅に放置して一年以上たった。自分で水やりするとなると乾燥地帯の植物は案外難しい。でも鉢植えであっても乾燥自体には強いので水切れがあってもそんなに困らない。野
今日は、イングリッシュローズのお話です。イングリッシュローズといえば、私が、ガーデニング&バラ庭にはまった1990年代の半ばごろ、ガーデン誌で紹介されて、一気に虜になってしまった、イギリスのデイビッド・オースチンが作出したバラたちです…❣️花は、オールドローズに似て、とてもロマンチック!香りもすごくいいんですよね。そして、一季咲きが多いオールドローズと違い、四季咲き性も兼ね備えているという、夢のようなバラ!色彩も、微妙なニュアンスにあふれ、しかも、多彩なんです😊ただ、日本のような温暖な地域
吸水性樹脂900g吸水ポリマー粉末簡易トイレ防災介護緊急非常用園芸昆虫マットキャンプドライブ高吸水性ポリマー嘔吐物小便ラーメンスープ廃液処理汚泥処理送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}植えてはいけないハゴロモジャスミン!?ハゴロモジャスミンが欲しくなり検索してみると『植えてはいけない植物』とカテゴリされていサイトがありましたジャスミンといえばつるバラのようにフェンスやオベリスクに誘引したり行燈仕立てにしたりとい
※USDAzonesの地図を見間違えていたので修正もし参考にした人がいたらゴメンなさい今日の実生っ子クイオテペセンシスquiotepecensisこれもチタノタの近縁種4/30播種の実生6ヶ月半くらい存在は知られていたものの種としては最近登録された新種だそうでやはり情報があまりありません見た目はチタノタブルーにそっくり比べると少し大ぶりですこの鋸歯かっこいいこれは耐寒性情報を調べてもわかりません地植え出来るの?なんとか調べてみよう以前チラッと紹介し
たまにはオプンチア以外の植物を。オレだってオプンチア以外の植物持ってる♪アロエだ(^^)♪アロエと聞くとハオルチアみたいな小さなポットに入ってるthe多肉‼️みたいなイメージあるかもやけど。個人的には植物ってやっぱり大きくなるのが好きなのよねー(o^^o)♪ある日オークション覗いてて見つけた‼️即買いしたよ笑そして抜き苗で花がついて送られてきた♪じゃん♪2017年6月22日撮影Aloestriatulaアロエ・ストリアツラ和名では『ヤシアロエ』とゆうらしい。
松葉菊(マツバギク)ー都立水元公園の外タナゴ釣の帰りに撮りました!公園のすぐ近くに咲いていました。プランターの隅に1輪だけ咲いていました。調べていたら、ランプランサス属(花期:4〜5月)、デロスペルマ属(花期:6〜9月)と有りましたが、区別が付きませんでした。原産地:南アフリカ科/属:ハマミズナ科/ランプランサス属、デロスペルマ属開花期:4月〜9月マツバギクの花は一見キクにも似ているが、キク科ではありません。マツバギクの名前は、葉がマツの葉に似ていて、花はキクに似てい
今朝は、起きたらいきなり雪景色☃️❄️まだそれほど積もってないので、落ち着いて白い世界を楽しんでますが…😅まだまだ降り続いてるけど、この先、どかっと積もらないことを願います😄🙏さて、今日も、オールドローズのご紹介です。前回のガリカローズのイメージが赤バラとすれば、今日最初にご紹介するアルバローズのイメージは白バラ。アルバローズは、ガリカローズに野生種のバラが交雑して生まれた、ヨーロッパのとても古いバラです。灰緑の葉が、とても美しく、日照がさほど十分でない場所でも耐えるたくましさがあり
とっても気になるヤシの木・・・ビスマルキア・ノビリス苗でも数万円の価格で売買されている高級ヤシ。でも問題なのは価格じゃない。耐寒性が低いのです。我が家は地植えをすることにポリシーを持ってヤシ類を収集しているので、耐寒性が低く冬越えできない種は迎え入れることが困難。鉢植えのまま育てても、いつの日か室内には置いておけない日がやってくるでしょう。てか、苗でも葉が大きく広がるから一般家庭の室内では場所を取りすぎて邪魔になるね。立派に大きく成長したのが下の画
本日は、冬を越えることができなかったダシリリオンの様子です⤵️↓越冬前はこんな感じでした。ダシリリオンの耐寒性はばっちりだと聞いていましたので、特に対策をすることなく、真冬へ突入しました。↓現在の様子です⤵️寒さで弱ったんでしょう⤵️恐らく、復活は厳しいかもしれません。成長点が枯れています⤵️ダシリリオン。お疲れ様でした。当方の管理が悪かったと反省⤵️【反省点】植える際、これといった土壌改良をしませんでした。水はけに気をつけて赤玉等を配合すべきでした。↓他のダシリリオンの様
去年の春も、今年の春(正に今)も、どう扱おうかとっても悩んだ(んでいる)レモンユーカリ。去年はまるで当たり前に庭木の様に居座っていたけれど、庭木として我が家に迎えたわけではない😂😂↓買った時(2年前)そもそも「木」と思って買っておらず。商品名も「レモンユーカリ」でなく、「むしむしコロン」🐛🐜むしむしコロンという名と、虫が寄ってこないという葉のレモンのとってもいい香りを信じ、今年の虫除けになればいいなぁ~位の気持ちで購入✊✊それが、今は↓こんな感じに西花壇の真ん中に…❕(2
今日の庭の様子宿根ガザニアカナリアスマイル私には珍しく黄色の花シルバーリーフが気に入っている。こちらの地域(日本海側積雪あり)では冬越しできるものとできないものがあるらしくPWのサイトを読んでいたところ植物ごとの耐寒性ゾーンをあらわしたサイトが❣️(管理情報のところですよ〜)https://provenwinners.jp/product/gazania/ガザニアビースト|PROVENWINNERS(PW)ガーデニング|園芸|花苗|低木|多肉植物|花|植物
ウィンクレリーお迎えしたのは12月だったかなぁ増やしてみようとトレイ管理今までトレイ管理するとセダム系はほぼ全滅大丈夫かなぁ不安もありつつ…1月2月の寒い日を越え3月暖かくなったり寒かったりだけどこの子強い元気いっぱいもう少し増やそランナーを切るのか頭を切っていいのかちょっと親株も切ってみよう大丈夫なのかは分からないけど切ってみたトレイのすき間に入れてちょっと小分け紅葉するとピンクになるそうで梅雨夏を無事越えて欲しい寄せ植えに入れたいけれど