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今年もまた…憂鬱なMRI検査の時期がコロナに感染しちゃったので予定していた予約を延期していました今年で連続4回目だし緊張はせず…一年前に処方された小さな錠剤の安定剤を握りしめて…検査着に着替える時に服薬し着替え、金属検査を終えトイレから戻るともう呼ばれたと…はやっ!「はい!閉所恐怖症ですね〜出来るとこまでね!頑張りましょう!」「安定剤を飲んだばかりです…残り時間の声かけをお願いします!」毎度お馴染みのやりとりを経て…ドキドキ💓ドキドキ💓苦しっ!今回はダメかも…
今朝、いつもの様にキンカチョウてんちゃん♀を起こして少しフォーミュラを食べて貰いました。シードとペレットは要らない様だったのでその後はいつもの居場所、飼い主の首元へ。今日は私は10時前に出かける予定でした。そろそろ出かけるとなった時てんちゃんをケージに戻しました。その数秒後ぶるぶるぶる…てんちゃんの身体が小刻みに震え痙攣し始めました。『てんちゃん?てんちゃん?大丈夫?』手の中に入れて様子をみました。ふるふるふる…痙攣を繰り返すてんちゃん。お医者さんから出して頂いたこんな時に飲
セラピストTAKAKOですいつもご覧いただきありがとうございます昨年12月コロンの腫瘍が見つかったその10日後、セキセイインコのきいちゃんが亡くなりました。のんちゃんよりも10日ほど早く家族になった10歳のきいちゃん。朝鳥かごを覗くと止まり木に留まることが出来なくなっていたきいちゃん。この日はちょうど休みだったのですぐに鳥かごから出してあげて毛布で体を包み保温しながら抱っこしてあげました。その後もあまり動く元気もなくただただ浅い呼吸を続け、、、
【術後11日目・退院後3日目】2021/10/31(Instagramより投稿したものです)我が家のボス🐥インコの黄太郎きーちゃん🐥をお泊まりしている小鳥病院に迎えに行って来ました一日一回、かかりつけ医でもありお泊り先の森下小鳥病院のInstagramからきーちゃんの様子を見ることが出来て、大丈夫そうだったので安心して入院生活を送る事が出来ました11歳のおじいちゃん🐥元気に頑張りました🐥長い間お泊まりさせて本当にごめんね待っててくれて本当にありがとう帰宅後叫んでた===
マロンのケージレイアウト2019〜続きです↑☆2019.3月足を痛めたことをきっかけにフリースを敷き始めた。止まり木も保護テープを巻き始めた。↑☆2019.4月マロンが高いところから飛び降りようとするので天井も低くした。↑片方のおやすみボードは、この時点ではフリースをかけていない。これが原因で足を痛めてしまった…固いボードが足に良くなかった。↑☆2020年に入って、おやすみボードを両方とも外して、フリースのクッションを敷いた。ほんの少しの高さだった
11月に入って年末が近づいているせいか?お久しぶりの友人たちからの連絡が続きました長引いたコロナ禍のせいでなかなか会えなかった友人たち娘の幼稚園時代のママ友学生時代の仲間久しぶりの再会なのにみんな変わってなかった!共通の話題は…子どもの近況、仕事のことそして…親の介護問題!!みんなそういう歳になったんだ…心優しき良い娘ばかりで見習わなくちゃと思う11月9日早起きをして名古屋・鳥友taecoさんと夢の☺️東京🗼へご案内してくれたのは東京・鳥友♡ナオさんと
老鳥になってきたのかな?って思い始めたのが7歳の頃。13年間マロンの過ごしたケージのレイアウトの変遷を振り返ってみたいと思います。マロンのケージのレイアウトを写真で振り返ります。【2014年マロン7歳の時】↑☆普通のレイアウトですね。止まり木の高さも普通かな?↑2014.11☆ケージの床を底上げして床暖房を下に敷いている↑☆床にお菓子の缶を入れて底上げして、カッティングシートを敷いている。↑☆上の止まり木は高いまま7歳を過ぎた頃消化に問題が出てきて
名古屋で開催されたTSUBASAさんの愛鳥塾皆さまからの温かい拍手をいただいて終わった時はホッとしました☺️娘と退室して鳥友さんたちを待っていると…お1人の方が声をかけてくださいました座談会の質問今は、新しい子をお迎えされていますか?それに答えたのは娘でした新しい子は迎えていません多分、この先ももう迎えないと思います看護生活が長くもう充分にやり切ったと思うし…新しい子とマロンを比べたくないから…そんな答えだったと思います。声をかけてくださった方は
マロンが老鳥さんになって段々とお世話することが増えていきました。若い頃は、触られるのが大嫌いで💔飼い主も嫌われたくなくてほとんどマロンに触ったことなんてないままに過ごしてきました。マロンはとてもキレイ好きな子で毛づくろいをいつも念入りにしてそんなマロンを見ていることが好きでした風に吹かれて毛づくろいするマロン老鳥さんになってからは風に当たることも控えていたのでとても新鮮に感じます。頑張ってしていた毛づくろいも段々と出来なくなっていきました。特に、尻尾やお尻周りは
ブログを始めて、15年。休み休みですけど、なんとかここからは、繰り返しの内容もあります。お許しを~。2009年3月18日ピノをお迎えした2日後から、ブログを書き始めました。お迎えした当日のピノです。早速、余談ですが、去年、さときちさんちの可愛い雛ちゃんたちの成長を見させてもらっていて、ふと、思いました。お迎えしたときのピノは、生後16日ではないような…。お店で2/28頃生まれと聞いて、ずっと生後16日と思っていたけれど、一緒にいたお尻ホワホワの子達より、確かに大きかったピ
去年から、まめの足が弱ってきていると感じていました。9/1で14才になる「まめ」。私にとっては「永遠の美少年」だけど、羽根も乱れがち。体も左に傾ていることが多くて、でも、それは病気ではなくて、年齢から来るものだから、うまく付き合っていきたいな。そう思っていました。体がいつも右に傾いています。壁に激突してから、それはさらに悪化しました。ケガの後、ウトウトと過ごすことが多かった時、こんなふうに、わかりますか?微妙な動き
我が家のあんず。トイプードル、10才3ヶ月。いつも元気で、内弁慶な女の子。悩みは、ごはんです生後2ヶ月でお迎えして、ブリーダーさんから、食べていたというカリカリを頂いたけど、うちに来て、すぐにそれは食べなくなって、その後、何種類も試したけれど、どれも全然食べなくて一度だけ、お散歩中に低血糖になってしまったことがあって、フラっと倒れたあんずを抱きしめて、泣きそうになりながら、走って家に帰って、お砂糖を入れたお水を飲ませました。怖かった・・聞いていたから対
あんずは、お腹がすごいことにぽよぽよ。6/28(水)に、壁に激突して具合の悪くなったマメルリハインコ(13才10カ月)の様子を綴ります。6日目7/3(月)朝から、まめはまったく動かず、ごはんも全く食べず。昨日はかなり回復したように思っていたので、この急変に驚きました。体重を測ると、27.7g。(普段30g)予め決めていた県内の病院に予約を入れました。初めての病院ですが、迷いはありませんでした。簡単にまとめると…
毎日、静かに過ごしてるまめちゃん。時間がゆ~っくり流れているみたい。羽色が薄いせいか、オートのピントがボケちゃう物音に反応して、少し伸び~って指がグーになったり、パーになったりして可愛い。普通は、羽の後ろ側から足を上げて、頭を掻きますが、まめはヒナの時から、お腹側からそのまま足を上げて、頭を掻きます。足が短いのかな。関節が固いのかな。痒いところに足が届いてないよね?パートナーがいた方が良いの?と悩んだ末、3年後「ちい」を迎えする決心をしました。2012年のことです。まめ