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2部に分けて投稿しています本文はこちらです行動・心理症状(BPSD)のとらえ方とケアうつ状態①高齢者には、うつ状態がよくみられます。いわゆる老人性うつ病は、自責感が強く自殺に注意が必要とされます。認知症に伴ううつ状態は、それに比べて軽いといわれますが、摂食不良が続き、身体管理が必要となることもあります。うつ状態の中心的症状は、気分の落ち込みで、患者さんは悲観、苦悩を示します。うつ状態によく似た病態にアパシー(意欲障害)があります。アパシーの患者さんは、
どうやら、旦那とはぐれてしまったらしい。人混みをかき分け、旦那を探すうち道まで迷ってしまった。通りすがりの女性に道を訪ねていたところに旦那が現れ、、ほっとした私は旦那に抱きついた。が、、旦那の様子がおかしい。「妹まで頭がおかしくなって自殺してしまった」「え???」旦那も私も気が動転し義妹とのグループLINEを開こうとしても手が震えて、スマホが上手く操作できない。どうしよう、どうしよう人ごみの中で焦る私達。。大丈夫??うなされてたけど。と、起こされた。あぁ、
タイトル見ると重めですが実は最近自分自身も少し参っていて意識的に気分転換をしながらどうやって母と接していこうかと迷走中実母の症状は2022年12月にかかりつけ医の内科の先生から老人性うつの症状が出ているから心療内科の先生に診てもらうといいかなと言われすぐ予約を取り診ていただきました処方された薬は量も少なく弱い薬だと思いますそれを服用して1年4か月位経ちました本人は心療内科にかかりすぐ良くなると思っていたみたいで