ブログ記事194件
「潤…その資料取って」ベッドにいる翔くんはテーブルの上の書類を指さす。おそらく仕事関連の資料だ。「翔くん体調悪いんでしょ…?熱も少しあるみたいだし…大人しくしていたほうが…」そんなふうに言いつつも、俺は書類を集めてベッドの翔くんに渡そうとした。すると翔くんにその手を掴まれる。せっかく集めた資料がバサバサと床に落ちた。「リーダーを潤の家に泊めたとかさぁ、、俺聞いてなかったし、めっちゃ驚いたよ」「何…?今頃その話…?」以前バラエティ番組で話したエピソードを翔くんは今更問
★こんにちは!いつも遊びに来てくださってありがとうございます!前回から1ヶ月以上空いてしまいましたので、一応18話貼りつけますwコチラです『ROCKYOU18』★こんにちはwそんなに空けたつもりなかったのですが、前回から1ヶ月経ってたので、一応17話を貼りつけますねコチラです『ROCKYOU17』〈O〉…ameblo.jp〈O〉パタンとノートパソコンが閉じられる…「ああ~…緊張したぁ…」「ごめんな、お袋のやつ…女の子と勘違いして…」「んふふ…全然いいよ…け
2人でのんびり入れるサイズの広めのバスタブに向かい合って入る冷えてしまった足をマッサージしてやる「しょおくん、大丈夫だよ?」「いいや、潤の大丈夫はあてにならない」「もぉ………でもありがとう」「どういたしまして」今日の感謝の気持ちも込めて、念入りにマッサージをする太腿、膝裏、ふくらはぎ、上から順に優しく程よい強さで足の甲、裏、指1本ずつ丁寧に丁寧に「ふふっ、しょおくん、そこ~擽ったいっ」足の指の間に辿り着くと身体を捻りながら擽ったがるぱちゃぱちゃとお風呂のお湯も跳ねるガッ