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昇龍道の旅(7)皇祖皇太神宮編(2016/9/16)よりはるか昔、日本の天皇(スメラミコト)の祖先が地球に降り立ったころからの、世界最古の歴史を記録した、謎の古文書のことを、「竹内文書・竹内文献」と言います。古代歴史や古史古伝に興味がある人で知らない人はいないこの古文書を受け継いだのが、皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう)である。3000億年前からの歴史が記載されている現代人の常識を覆す内容は神代文字「かみよもじ」で書かれている。竹内文書では、「無」から始まり、「宇宙創造」をし、「地
◆尊富士が110年ぶりの新入幕優勝【大相撲・令和6年3月場所】尊富士ー豪ノ山尊富士(たけるふじ)四股名の由来は日本武尊(3/24)東前頭17枚目・尊富士(たけるふじ、伊勢ケ浜)が、西前頭6枚目・豪ノ山を押し倒しで破って13勝2敗とし、1914年5月場所の両国以来、110年ぶりの新入幕優勝を決めた。2敗目を喫した前日14日目の取組で右足首を負傷。車いすで花道を引き揚げ、救急車で病院に運ばれるほどだったが、千秋楽に強行出場。3敗で追っていた西前頭5枚目・大の里の逆転が不可能と
竹内文書動画と合わせてお読みいただくと分かりやすいと思います。≪由来≫竹内文書で今までの歴史が吹っ飛ぶか?より五世紀頃に成立した書物(古事記の成立よりも200年以上早い)大陸文化の渡来に伴い日本古来の伝統・文化が失われるのではないかと危惧した武烈天皇が、武内宿禰の孫である平群真鳥を神代以来の伝統を守る聖地・越中に派遣し、真鳥を皇祖皇太神宮の大宮司に就任させ、神代文字という象形文字で書かれた神代の記録を写筆させました。この真鳥が写筆した文献と、皇祖皇太神宮に伝わる、神代文