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佐野から、ぶっ飛ばし(気持ちだけ)目指したのは群馬県四万温泉の再奥渓流と森の宿中生館群馬県吾妻郡中之条町四万乙43740279-64-233610:00-14:00500円中生館←HP共同浴場御夢想の湯の駐車場へ2015年9月入湯日向見薬師堂で参拝気持ち飛ばしたので間に合いましたほいでもって、やっててよかった宿主さまに、お支払い館内進むと浴用タオルに冷水処左側の下方向に浴場入口「夜7時より夜9時まで湯となります」というこはこっちが湯
さて、老神温泉シリーズへ。ぎょうざの満洲東明館へ向かうときに片品川を渡ったが、東明館は左側。右側の穴原地区にあるのが次の目的地、東秀館。宿名が似ているの注意。ちなみに橋を渡ったすぐのところに新しめの立寄り施設「湯元華亭」があるのだが、しかも老神2号泉というまた違う源泉を使っているのだが、残念ながら加温・循環・塩素インと聞いて行かなかったのだ。源泉違いという意味では生の源泉を探しにいつかは行かねばとは思っている。さて、東秀館へ到着。雪景色がよく似合う宿だ。
2018年2月の老神温泉シリーズ、再開。なお宿泊した宿で写真が多いため、2回に分けてお送りする。東秀館を後にし、この日の立寄り入浴は終了。泊まる宿へと戻る。時間を巻き戻し、当日朝へ。これまでも述べてきたが、このときの老神温泉行きは泊まる宿=伊東園ホテルに付随するサービスの往復バスを利用させてもらった。池袋駅近くから乗り込む。冬の平日、バスは空いていた。このバス、伊東園ホテルの老神温泉の宿の他、水上温泉の宿への送迎も兼ねている。どちらも通常往復で3000円。それ
マッチ絵の家を出て向かいにあるお蕎麦屋さん「山雨堂」へ古民家カフェの様私は入り口にあった豚めしと蕎麦セットお!お蕎麦が美味しいです娘は梅おろし蕎麦こちらのお店エアコンが無く各テーブルに団扇が置いてありました風情があります😅しかし灼熱群馬みなかみでも30℃超えの日エアコン欲しかったですね(笑)
泊まる宿の湯に入る前に、時間が限られている他の宿の湯へ立ち寄っておきたい。老神温泉には1500円で3湯入れる湯めぐり手形があり、まずはこの日の立寄り可否情報を兼ねて旅館案内所まで出かけた。単純に立寄り500円以上の手形加入宿が複数あれば元が取れるわけだが…この日(平日)は立寄りをやってない宿が結構多かったのだ。特に高めの宿(かけ流しに限る)は軒並み日帰りはお休みとのこと。むむむ、ならば手形を買う意味があまり感じられず、手形なしで確実に立寄り可を確認してもらった「楽善荘」へ。道路
伊東園ホテルの尾瀬老神「山楽荘」、<建物・食事編>に続き、<温泉編>。老神温泉伊東園ホテル尾瀬老神山楽荘<温泉編>こちら↑は温泉街で見かけた、昔の山楽荘の古い看板(案内所)。浴場は本館と別館にそれぞれ男女別に内湯と露天があり、本館と別館では使用源泉が違う。2つの宿を合併しただけあって、その辺りが湯ヲタ的にも楽しみなのであるただし湯使いはまた別の話。それについては、追々。本館の男女浴場は共に内湯と露天風呂があるので入れ替えなし。別館は片方にしか露天
伊香保温泉森秋旅館の朝食は時間を3部制に分けたバイキングとなります私達は1番早い時間7:00~7:30チェックインの時少し早いかな…と言ったら7:30分ギリギリに入って頂きゆっくり食べて下さいとのこと7:30分を目指して動きます😊会場からの眺めはサイコー石段が見えますそして山々もバイキング一巡目カレーがありましたお宿のカレー美味しんですよねお野菜ゴロゴロカレーとありましたが確かにゴロゴロ美味しいです朝食は出来合いを並べると言うより手作り感がありました夕食よ
*東北青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島*関東1栃木・茨城・群馬・埼玉*関東2東京・神奈川・千葉*甲信越山梨・長野・新潟*北陸・中部以西静岡・富山・石川・岐阜・愛知・奈良・南紀*関東1栃木山の宿4*奥鬼怒「手白澤温泉」山の宿6*那須「三斗小屋温泉煙草屋」山の宿11*奥鬼怒温泉郷「八丁の湯」「日光澤温泉」・「加仁湯」(立ち寄り)味の宿11*佐野市・里山の宿「梅庵」味の宿24*那須湯本温泉「那須高原の宿山水閣」那須「石心」(蕎麦)味の宿32*塩原・畑下温泉
一昨年みなかみに開業した「あらたしみなかみ」に行って来ましたここは前から気になっていたお宿でも夕食がフレンチと聞いてうちの旦那苦手なんですよねお腹の足しにならないんだって😅一緒に食べに行った時帰りがけに「ラーメン食べて行く?」と聞かれてから行ってない😓その時からコース料理は友人と行くと決めました😁なので二の足を踏んでいんだけど娘が温泉行きたい騒ぎしてたので尽かさずここ予約取っちゃった(笑)「あらたしみなかみ」エントランスもおしゃれチェックインはカウンターでお部