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六つの小説を書き、そのうち四つを文学賞に応募2019年、僕は六個の小説を書ききった。短いもので原稿用紙50枚程度、長いもので250枚程度だ。その六つの中で、二つは完全にボツ。どんなに暖かな目で見ても、とても人様の前にお出しできるものではない。そして、二つは小説の形を成してはいるものの、中身はスカスカ。空っぽ。そして一つはそこそこうまく書けたかなと思えるもの。そして一つは、今の僕に書ける最高の作品と呼べるもの。書き上げた六つの作品の内で、なんと
○NHKEテレ「100分de名著」リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』この本のナビゲーターは、プラグマティズム言語哲学とその思想研究をベースとする哲学者の朱喜哲(ちゅ・ひちょる)さん。◇前回記事『“分断”“断定”“断絶”をなるべくなら回避したい、を対話を続けていく中から』○NHKEテレ『100分de名著』2024年2月放送分リチャード・ローティ著『偶然性・アイロニー・連帯』初回放送:毎週月曜22:25~再放送①…ameblo.jpなんかち
こんばんは、今日もガクブルで仕事をしてきた啄木です(あ、寒いってことね)今日は不登校気味な子が午前中だけでも登校できて一安心でした面と向かってしっかり謝れたし。トラブルの件はまだ様子見かな(彼もデリケートなハートの持ち主だから)表情も少し和らいだように見えましたさて、今日は別の本を紹介する予定でしたが、昨夜読み終わった作品が出てきたので、先にこちらの方を紹介したいと思います。タイトルが…長すぎる!以前、『西尾維新著『不来方百舌鳥の殺人まんがゼミナール』』こちらの作品は『小説現代