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医療機能不全自分で身守る段階救える命が救えない、子供に広がっている‥‥本当に今、こんな恐ろしい事が起こっているの?でも、それが現実なら、⚫︎自分の身を守る方法を知る⚫︎早期に発見して、早期に対処する方法を知るこの事が、今求められているなら、イトオテルミーの療術師として、家庭で出来る方法があるのだから、テルミーというものがあるのだからあ、それを伝えなくては‥‥ならないでない?と、と、と‥‥‥自問自答しております。テルミーが、たくさんの人に届き、たくさんの人の命を救うための
同世代のがん罹患者としては、涙なしには彼女のビデオを見られませんでした。私は、子供達にはがん罹患の話はしないで治療しています。公で仕事しているキャサリン妃は、公表しないといけない立場になってしまい、このような形になったと思うと難しいさを感じました。子供達への説明は大変、心配や同情をされ過ぎる事への子供への気持ちのケアも必要になってくると思うと。。。言葉がでません。一日でも早い回復、安定を願っています。
小林麻央ちゃんのニュースを見て、当時乳がん検診に行った。シコリがある気がして先生に聞いても、「乳腺が少し張ってるだけかな。」って、エコーを見ていた。その後も痛いほどの張りを感じて同じ病院を受診したけど、同じ結果だった。これが2021年3月そして、今回は2023年6月頃にシコリが気になるように。パチンコ玉みたいな塊が動くような留まってるような、違和感を感じた。きっと前回と同じだろうと思って、検査に直ぐには行かなかった。10月に久々にママ友と夜会した際、「実は、私、乳がん検診引っかかって、
「次回は告知になります。一人で不安でしたら、パートナーやご家族と一緒に来てください。」と言われた次の診察、私は一人で病院に行きました。旦那には、おそらくがん宣告される事を話していたので、「病院に行こうか?」と言ってくれたけれど、これから治療になったら頼れるのは、旦那。有給を無駄にしてほしくなかった事と同情して欲しくなかったので、一人で行くことにしました。診察待ちの間、告知されたであろう患者さん4人、みんな家族と来ていた。聞こえるか聞こえないかのウィスパーボイスではあったけど、私は聞
検査時点では、私が罹患するとは思っておらず、家族に乳がん検診に行っていることをペラペラと話していた。さすがに回数を重ねてくると娘が、「ママが癌だったら、どうしよう。死ぬの?」と聞いて来た。思春期の彼女は、多少の反抗期が有るもののママっ子。ついこの前まで一緒に寝たい!と、布団に入ってくることもあった。告知されたら、しっかり伝えて、悔いない人生を歩んで欲しいと思っていたが、私の気持ちは一気に変わった。告知されても夫婦に留めよう。誰にも言わない。旦那と乗り切ろう。
7回目接種…コロナワクチン…7回目の接種をしてきました…毎回…接種した場所が…多少痛むことくらいで…今回も副反応は…問題はないと思います…とにかく…人混みは極力避けて…帰宅してからの…手洗いとうがいは…絶対に欠かしません…体の抵抗力(免疫力)は…かなり高いと思うので…今…流行中のインフルエンザなども…罹患せずに…切り抜けたいと思っています…
私はこのたび数ヶ月毎に一度ありますブログさぼり病に罹患しましたよってしばらくの間ブログはお休みさせて頂きます立ち直りましたらまた戻って参りたいと思っておりますその時は今と変わらずのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げますでは、👋ありがとうございました🤗