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おいらの缶スプレーでの、塗装方法を紹介したいと思いますが参考にする祭は、くれぐれも自己責任でお願いします。まずは、缶スプレーのノズルです丸パターンとだ円パターンがありますが、丸パターンを使用丸パターンを50センチ離して吹いてます、缶スプレーなので、塗料の量を調整できない為、離してぼかすギターの縁に着色するんですが、ギターの外側に吹付ける感じ吹付け中心を赤いラインをなぞるよう感じです。迷うのが、やめ時です。バイディングが見えないのと、クリアーを吹いていないので艶の感じが
塗装は乾くまでの時間があるから・・・やれる仕事に限界がある。下処理しておいたR1アルミタンクの裏側を塗装塗装すると乾くまで次に行けないZX-10Rのレース用外装あぁ・・・ゼッケンベースがラッカースプレーで塗られている・・シンナーで拭きとる結構厄介です後に塗装するつもりならば絶対にラッカー系缶スプレーは使わない方が良い余計に費用が掛かりますよスッテカー剥がし割れ修理サフェーサー塗装これも乾くまで次に行けないじゃあこれを磨いて組み立てこれもばらそう10R裏を塗
バイクのメンテナンスメモを見ていたらクロスカブのチェーン注油、前回8月に清掃・注油後1300kmほど走っていたチェーンは大体1000km毎で、清掃・注油と決めているのでチェーンメンテを実施清掃・注油も終わってカバーを取り付けよう…なんて見たら、結構錆が進んでいるし~前から錆びているのは分かっていたのだけど放置していたんだ…新車で買って3年ほど、早いよね錆びるの…ま~中華カブだからこんな物かね~なんちゃって手抜き塗装をする事にしました艶消し黒の塗料は
左から、3コマ目のチェーンのコマのリンクに、不自然な角度が付いているのがお判りでしょうか。この状態で、固まりチェーンの動きが悪いのをキンクといいますが、チェーンの汚れをブラシで落としてみても、古いノーブランドのシルバーチェーンで、メーカーもチェーンサイズやピッチも不明でした。シルバーチェーンであることが、目視でわからないほど、泥とチェーンオイルの汚れなどが付着しています。おそらく輸入物のチェーンだと思います。チェーンの形状的には、内側と外側のプレートに金属部分に肉抜き加工
安定のケーヨーデイツーのアクリルスプレー178円だから何本も買ってありますセールの時は148円なんですDCMとか知らなかったが先日アサヒペンだと判明したアサヒペンのサフェは埋没性がとても良いが乾かないので研ぐ時に引っ掛かりますアクリルスプレーについては詳しくないラッカー使ってないので下地を犯さない色々な塗料に重ね塗りしましたが反応しませんでしたなかなか乾かない塗料です気泡あるのでザラ塗装そのまま塗装したら最低な仕上がりとなります入りずらいとこから塗ります缶スプレーで
ミリタリー系カラー自塗り②ニッペのミリタリー系缶スプレーを使った自塗り第二弾艶消しタイプなので塗るのが簡単。今回は、ウッサで個人的に欲しい色とえさにょろ60S、50S、ハイドラムS、CD-3。右からウッサSマットブラック/シルバー・艶消しの黒が欲しかった。銀はおまけ。ミリタリーカーキ・ウッサで意外と無い色。カラシも欲しい。えさにょろ50Sアーミーグリーン/オリーブドラブ飛ばしオリーブドラブ/アーミーグリーン飛ばしえさにょろ60Sミリタリーカーキ/オリーブ
釣に行けてない日々、手持ちのスプーンをリメイクしていましたがリメイク塗装をしたルアーの『被膜保護コーティング』ネットで先人達のブログ等で調べてみました。大きく分けるとこの2つ●セルロース仕上げ●ウレタン仕上げそもそもセルロースって何?と思って調べて行くと樹脂なんですね!塗料として使用するのに樹脂に揮発性の高い溶剤を加えて塗料として販売されている様です。一般的にはラッカー塗料が当てはまるみたいです。被膜を構成する樹脂は、15%位でトルエン等の揮発性の強い溶剤が殆どの成
やさぐれアドレスのホームレス外装をいよいよリニューアル。当初を振り返る外した外装コケ?焼け?まみれだインナーカウルはウレタン塗装してあるが剥がれまくり…インナーの塗装剥がすの面倒+カウルは爪割れ多く、共に再塗装はしない事とした。でもって今回仕入れた再塗装用の中古純正外装+インナーカウル。比較的綺麗だか、削れやキズもあるためアンダーカウルとフロントカウルは一部パテ埋めする。少し粗めだが600番のペーパーで塗装面全てに足付け作業。これがまた面倒くさい。アイテムは以前紹介したホルツの
天気安定しない今日この頃……降るの?降らないの?なプラモ(ベランダモデラーに)とって悩ましい空模様……(/´△`\)湿度もいやぁ~では何時もの行ってみよ~♪ヽ(´▽`)/タミヤ1/700ウォーターラインシリーズNo.113日本海軍戦艦大和プラモデル311131,937円Amazon着工言わずと知れた旧日本海軍が建造した世界最大の戦艦にして不沈艦。大和しかし姉妹艦である武蔵が撃沈。その戦闘データから弱点を研究され、数時間に及ぶ空海(海中)の波状攻
先日、塗装を剥がしたルアー達…ワンダー80と、中華ヨイチ。。こちらを…タミヤの缶スプレー(ポリカーボネート用)で吹きました。下地として白に塗装しますが、ワンダー80は細かいヒビが入ってる箇所があり…塗装が少し割れる事態に。。ベースになるルアーの状態も、結構重要ですクリアだと気付かないほどのヒビも…塗料が乗ると目立ったりして。。あと、Imaのルアーみたいに…ウロコとかなくツルッとしてる方が遥かにやりやすいですね。乾いた後、サンドペーパーで擦り…ヒビが表面に出てこないようにしてから
全国のシルバニアンの皆様、こんばんは!昨日、妻のブログにコメントを下さった方から、「リペイント」についてご質問を頂いたので、こちらのブログでもお答えしたいと思います。まずは、使用している缶スプレーについてですが、シルバニアのお家を塗るにあたり模型用と銘打って販売されている缶スプレーならば大抵は問題なく使えます。ただ、ご家庭内で塗装をする事が多いと思いますので、使われている溶剤の種類が重要です。これは缶に書かれている事ですが、模型用塗料
おはようございます。『1/24タミヤメルセデス-AMGGT3』を作っています。今回も内装や足回りのパーツの塗り分けを進めていきます。まずはブレーキディスクを塗り分けるため、先日ディスク面に塗ったガンクロームをマスキングします。裏側はこんな(↓)感じですね。続いて、マフラーを切り出しましたが、出口の肉厚が厚いので、リューターやデザインナイフを使って肉厚が少しでも薄くなるように加工します。下の写真右側が加工前で左側が加工後です。あまり違いは分かりませんね…両方とも加工した後
工場に転がっていた壁に塗るスプレーでスイングアーム塗って垂れたところを磨いてまた塗ってようやく完成チェーンスライダーとトルクロッドを取り付けて後は車体に付けるだけチェーンスライダーは穴あけ加工が必要なので外した時にしかできない振動対策にも足るので付けておくとよいアイテムSR400は自分で何でもできるから楽しいあんちゃんRまだまだ道のりは長いでも楽しい~
自家塗装でサンバースト15年ぶりぐらい前にスプレーガン(コンプレッサー)使って塗ったギターはこのストラト(80年代のTOKAI売却済)とこのダンエレ改セミアコ(売買済)番外編でこのギター(ツギハギテレの前世)は色鉛筆で手書き久しぶりにサンバースト吹く予定なのですが、今回は設備が無いのと、低予算なので缶スプレーでやる出来るのか?俺。いきなり本番でミスると泣けるので、カラーボックスのハギレを試しに塗ってみた54年仕様レスポール塗った黒いスプレーとVOX塗った赤いスプレーが残ってたの
天気いいから塗装日よりが続く♪ただ、ニュースで聞かないけど黄砂飛んでる?塗装したらやたら小さな粒状のゴミが付着して困るわぁ……(´TωT`)では何時もの行ってみよ~♪♪ヽ(´▽`)/タミヤ1/700ウォーターラインシリーズNo.113日本海軍戦艦大和プラモデル311131,937円Amazon就役……か?前回木甲板デカール貼りを終えた大和。今回はそのデカール保護から開始~♪ε=(ノ・∀・)ツトップコートとにもかくにも先に進むには甲板デカール
さて、4月に塗装して随分塗装硬化を待ちましたが、やっぱり硬化は充分ではありません。徐々に硬化していく感じは確かにありますが、ギター塗装としては失敗確定でしょう。ペタペタした感じは過ぎて、爪先でコツンとやっても跡は残りませんが、キズ防止用に敷いているラグマットの上に置きっぱなしにして暫くすると繊維の目の跡が付いてしまいますので話になりません。トップコートのクリアラッカーは、中塗りの黄色が出る寸前までサンディングしており、極薄状態のはずなのでトップコートの問題では無いはずですが、もう流
ウチのZX25Rは傷一つ無い不思議な状態なのである(結構な距離を走ってるのに!)やたら豪華な装備が付いてて、チェーンまで交換してあるし使ってるオイルも純正の最高級品騙されたのか自分でやったのかは分からないけど、大事にしてたバイクだと思う今時流行り??のチープな缶スプレーで見た目だけを誤魔化してる訳でもないからねぇ(笑)見れば見るほど、おかしなバイク付いてるパーツも安物じゃないし・・・(これが邪魔な存在なんだけどww)パッと見で違和感を感じたのはリアブレーキディスクが真っ黒に焼けてたぐ
今日の簡単スプレー!マスキングもなしなので5分で完成♪モデルはMindjarSFDとVertrix2、Ver2です!さあ誰のでしょうね!?デッキも貼って完成!簡単スプレーですが、なかなか悪くないですよね!右はもう少し炎っぽいのをイメージした吹いたんですけど失敗です笑
前回はリアオフセットを純正ホイールとしては多分最大の3にしてみましたが、今回はフロントのオフセットもやってみます。フロントのナローホイールは元々2.0でしたが2.5にしてみました↓これがフロント2.5リア3.0↑こっちがフロント2.0リア3.0↓これが↑こうなりました↓0.5ミリの差ですから微妙ですね(笑あとフロントタイヤをオフセット調整と同時にローハイトタイヤにしてみました。自宅リビングで走らせた感じでは良く曲がります。前に比べれば私には少しクイックかな?でもこれで良いのか
全国のシルバニアンの皆様こんにちは✨ワタシはいつも夕食後、愛犬のお散歩に行った後、このブログを書いています。Youtubeで音量下げ気味にJAZZを流してキーボードをポツポツと・・・もちろん(?)コーヒーと甘いお菓子は欠かせません♫これがワタシの趣味の時間なのですが、妻にとってはまとまった趣味の時間というものがとれる訳ではありません。家事の合間に、愛犬の散歩や買い物のあいまの細切れの時間で作業をしています。その結
どうもどうも!朝はほんと冷えて寒くなってきましたね^^;バイクもちょこちょこと弄ってます。さて、前回フロントホイールをスティード400のホイールに変えましたが、やっぱりタイヤがノーマルより細くなった分フェンダーがノーマルだと太さと形状が気になります。と言うことでフェンダーもスティードの物と変えていきましょう!!!まずはスティードのフェンダーを調達したんですが、裏は錆がエグイし肝心の表側は凹みが多数(ノД`)シクシク…仮置きで状態確認!クリアランスの調整等おこないます。とりあえずパ
缶スプレーのガス圧力缶スプレーで塗装する場合、暖かい時期はガスの圧力が上がり飛ばし塗装が難しくなる。綺麗に噴射するので普通に塗装するには良いけど、飛ばし塗装はガスの出る量を少なくして塗料の比率を上げる事で塗料の粒子を大きくする感じの塗装なので、ガスの圧力が下がる寒い時期の方が簡単。逆に寒い時期は綺麗に塗るのが難しい。もちろん、塗料の粘度も影響します。対策方法単純な話で、缶スプレーを冷やしたり温めると調整出来ます。夏場に飛ばし塗装をするなら使用前に冷蔵庫で冷やすと楽。コンプレッサー
EliothS305リフィニッシュの続きトップにもクリア2度吹きしました手持ちのクリアーラッカー1本消費このままでもカッコいいぞ思ったり黒のピックガードあてるとこんな感じ白だとこうなる黄色のギターはテレキャスターカスタムとSGがあるので缶スプレーでサンバースト!再び黒吹いて赤吹いて再び黒吹いてこんな感じになりました乾燥させてから裏側を同じ感じで塗装乾いてから磨きます
先日からミラのフレーム修理をやっておりますauntymeeburgerのマスターに半年くらい前にお話しを頂いて作業に至りましたマスターが大事に大事にされてるミラなの知ってますので丁寧に扱っていきます朽ちたフレームを削除していきます切ったフレームに合うように型紙作って同じ形に鉄板を切って当てがってやり直して作っての繰り返しフレームにぴった、合うまでいい形が出来たのでサビを落として3mm鉄板曲がるの大変です自分の身から出た錆は落ちませんでしたピッタリ!点溶接して車体
今日は塗装の終わったVTRの外装パーツを取り付ける予定でしたが、急遽、追加作業が入ったために、取り付けは完了できませんでした。まじめに午前中から作業を開始して、まずはFタイヤを外さないと脱着できないFフェンダーから取り付けました。Fタイヤを外しても、フェンダーがなかなか入らず、見えない部分ではあるけど、少しフェンダーに傷をつけてしまいました。キャリパーを取り付けるときに気づいたんですが、前側が傷だらけになっていました。ダートに入り込んだときの飛び石によるものでしょ
こんばんはタテシンです。古河ユニックに続き、タダノカーゴクレーンの色をまとめてみたいと思います。株式会社タダノ(英:TADANOLTD.)は建設用クレーン、車両積載型クレーン高所作業車などを製造・販売する世界最大手級の建設用クレーンメーカー。ブランドメッセージは「Liftingyourdreams」。現行のZestEXシリーズZXプラネットブルーです。コーションプレートはこの位置にあります。Zestシリーズ(Zesteco黄緑)ZE
あの~。過去の写真載っけちゃいます先日載せたブログ。はい。趣味で遊びの塗装です。ちょっと前にハマっていたのでその当時の写真が見つかったのです。この時はたまたまクルマが私の実験台にひっひっひっちょっと雑に行きますよー。ついて来てくだされクルマでこーゆーのありますよね~。物入れられるパーツ。当時はこれが面白くなくて。色付けたいなぁ~えい!木目調塗装。家具見たいでしょー。クルマに付けるとあとはこれ。わかります?電車のつり革的なヤツ。ビフォーがないのでなんとも
こんにちは。二輪促進委員長です。キックさえ降りない不動車のNS-1を、エンジン始動するところまで整備が終わりましたが、外装が無残な姿なので、自家塗装したいと思います。予算ですが、極力抑えたいと思います。中華製のフルカウル新品が、塗装された状態で45,000円位で手に入るみたいなので、このオンボロカウルに塗料や塗装を剥がす道具、その他必要な道具でお金をかけすぎるわけにはいきません。(でも、極端にめんどくさがり屋なので手間をかけすぎるのもちょっと‥)歴代の所有者達も、同じような考えで、現在
■劣化への対処管理人が最近重点的に通勤用として運用中のヤマハマジェスティS「ねこうめ」導入から9年近い年月が経過し、それなりに外装部品の劣化も発生していたりするので、若干のお手入れだけは実施しておいたりするのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■所謂バックミラーのアーム部分に赤錆経年
全国のシルバニアンの皆様、こんばんは♪昨日、コメントからリペイントについてご質問いただいた事もあり、「私たち流」の塗装術(?)についてお話ししたいと思います。まず、最初に宣言しちゃいますが、私たちにとってリペイントの作業は「塗ること」自体が目的であって美しい仕上がりで観る人を魅了したい!・・・とか、独自のセンスを発信したいとか、そんなに大それた事(?)は考えておらず思いつきでた「コレ、〇〇色に塗ったら面白んじゃない?(たいていは妻が・・)」という程度の動機で我慢できずに試しちゃった