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昔のタイルには床タイルの緑があったのです。こんにちは!いつも美濃焼タイルと共にタイルオンラインの高藤洋平です!かなり古い100角タイルには真緑の床タイルが存在しました。織部色ですね。AFR100角タイル今では緑の100角床タイルというのはこれくらいになってしまいました。アンティークでめっちゃきれいなのですけどね。タイルオンライン高藤洋平
『銀座久兵衛』入り口はひっそりビル全体がお店なので席数はかなりあるかと…今はランチタイムのコースが全て2000円引きお値打ちに食べられます!1番安いコースで6050円✨10貫の握りと巻物とお椀です早速スタート左は箸休め?わかめと大根のポン酢和えわかめなんて、そんなにたくさん食べられないと思うのにわかめが美味しいのかポン酢が美味しいのか、その相乗効果か…ついつい食べ過ぎます(笑)まぐろかれいイカ右下はおまけの穴子の肝酒のアテにはピッタリかと💕車海老
六本木の後、神保町に出たが本の収穫なしまあ、上野に出なければいけないので半蔵門線で三越前駅乗り換え次いで今度はこちらへ三井記念のお得意、茶器おけらの不得手な分野であるが数年前に週間モーニングに連載されていた「へうげもの」を愛読しておりその主人公古田織部とその師匠である千利休、弟子である小堀遠州の生涯に興味を持っていたのでその関わりで見物いつもは撮影不可の三井記念なのだが今回は第四展示室のみ撮影可一つ一つを撮影してもどうかと思うのでその会場雰囲気を撮影しかし、こ
織部釉の被膜除去(シブ抜き)をしました。織部焼は個性的な色で綺麗な緑色の器です。400年前から織部焼は、魯山人など多くの日本人を魅了し続けてきました。織部焼は焼き上がった時は表面に酸化被膜がかかって、くもった感じになっています。透明感のない微妙な緑です。透明感のある緑色にするために、「シブ抜き」という方法をします。昔はトチノキのドングリやクヌギの笠の部分を集めて、水につけておいた汁を使って「トチシブ抜き」をしていました。そこから陶芸で「シブ抜き」と呼ばれるようになった
初めて作った湯呑み。去年の夏頃かな?織部だよ~。高台は手回しで荒削りにしてあります。ろくろの指跡もあえてそのまま残してあります。焼き上がりは小さめに。分厚くて重い(笑)。子犬の頃のレインだよ~ヽ(●´ε`●)ノタンタンだよ~(*´∀`)ノ相変わらず、初めて作るのに、装飾やら技法やら、いらんことばっかやってます(´ε`;)ゞ(笑)。今年は春がなくて一気に初夏が来たね~☀️
3月末に江南の懐石織部さんランチに初訪問です(*´艸`)江南に向かう堤防は満開の桜道になっていました🌸左右に長く続く桜にホッコリ気分です食べログで見つけた織部さんですが、口コミは少な目でしたが気になり訪問決定!少々お高めのランチですが一番お値打ちの2100円の織部御膳を予約の時にお願いしました❤オープン少し前に到着!お店の方が玄関に打ち水をされていました。雰囲気のある店構えに手入れされたお庭新緑の頃は素敵でしょうね。掘りごたつの個室
炉開きや口切の茶事で、よくされる三部の道具立て。瓢(ふくべ)、織部(おりべ)、伊部(いんべ)。これ、密教の曼荼羅が云々って話だそうですが、実は「昭和に入ってから行われるようになった道具立ての好み」であり、もともとそういう習慣があった訳ではないということが解ってきました。そもそも、禅の影響が強い茶道において密教の三部というのが違和感あったんですが、道具立ての物語として取り入れたということであれば、いわゆる因みですから、亭主の自由ですよね(笑)密教では、胎蔵界を分
☆ゆっこ☆ですお越し頂いてありがとうございます昨年のことですが、岐阜県土岐市に出掛けて、『道の駅志野・織部』で、お食事とお買い物をしてきました道の駅志野・織部【公式】道の駅志野・織部-美濃焼の町「岐阜県土岐市」に生まれた道の駅美濃焼の町「岐阜県土岐市」に生まれた道の駅shino-oribe.co.jpこちらの道の駅は、地元のお土産物の他にも、美濃焼の食器類が豊富に揃っていて、平日でも大賑わいですまた、この道の駅の周辺には、美濃焼のショップや卸商社が、たくさ
カミさんと、『たじみ陶器まつり』に行ってきました!こういうイベントに足を運ぶのって、何年ぶりだろう…。会場は「多治見美濃焼卸センター」。多治見市は国内トップクラスの陶器の生産地!この一帯に多くの陶器メーカーさんが集まっている場所で、一例を挙げるとイオンなどのショッピング・モールに出店している「織部」さんの本社も、この地にあります。「陶器まつり」は、これらの会社がレギュラー商品のディスカウト販売やアウトレット品・長期在庫の蔵出し品を超破格値で販売してくれる一大イベント!
建物がとっても素敵な織部亭さんのランチ初訪問です(*´艸`)❤昔からあるのは知っていましたが、なんだか入りずらいのとやってるのか分かりにくくて(笑)電話してみたらランチやってますとのことでしたのでウキウキで行ってきましたわよまず建物外観から素敵~レンガ造りで、周りに石のオブジェなど個性的な物があったりと私好みでございます。玄関入ると…えーーーー食べるお部屋はどこかしらと迷ってしまう。キョロキョロあのーーーすみませんーーー。店内はコンクリートの打