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ペットショップやブリーダー(繁殖業者)などが飼育管理できる犬や猫の上限頭数は動物愛護管理法で定められていますが、実際には劣悪な環境、管理できない飼育頭数、高年齢の出産など悪質な繁殖業者も多々ありました。2019年に動物愛護法が改正され今年度2024年、来年度2025年には最終章を迎え繁殖犬や繁殖猫などの環境改善や出産年齢制限など様々な規制が設けられ、これでやっとペット業界も改善されるのかと期待はしたものの、実際には抱えきれない繁殖引退犬(猫)の問題が大きくなってきました。ホームセンタ
なぜ、犬は父親の違う子を同時に産めるのか?マルプーが誕生した経緯をしってますか皆さまおはようございます。マルチーズ×トイプードルのMIX犬マルプーのミルキー先生ことミルコですいつもミルコの応援クリック本当にありがとうございます↓(ランキングに参加中ポチッとお願いします)本日は、今日の今まで知らなかった話をお伝えします。Let'sわん'sレッスン犬の妊娠出産の不思議犬は妊娠期間が短く一度に複数の赤ちゃんを産むこ
こんにちは、マリンたんママです。昨日は、マリンをシッターさんにお願いし、STANDUPFORANIMALS動物愛護シンポジウム~2025年法改正に向けて~に参加してきました。どれも捨て難い内容でしたが、いくつかピックアップして記録します。お見送りしてくれたマリンたん。豪華な登壇者杉本彩さんや朝日新聞記者の太田匡彦さんなど、第一線でご活躍している方が登壇されました。啓発活動は動物の代弁として行っている杉本彩さんが仰っており、動物を愛する私達
松本市劣悪ペットショップが摘発どこ?助けて...SOS皆さまおはようございます。マルチーズ×トイプードルのMIX犬マルプーのミルキー先生ことミルコですいつも応援クリックして下さりありがとうございます↓(ランキングに参加中ポチッとお願いします)長野県松本市の犬の虐待をしていた劣悪繁殖業者の続報ですが前回の過去記事はこちら↓犬を1000匹虐待して荒稼ぎか?「アニマル桃太郎」と言う繁殖業者が親子2代で30年に渡って犬の虐待