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昨年度から育ているクリムソンクローバー(別名、ストロベリーキャンドル)。その名の通り葉っぱはクローバーで花はストロベリーカラーでかたちはキャンドル。畑仲間のおっちゃんに「繁殖力がはんぱない。とめどなく増えるから気をつけて」ってアドバイスいただいていたのですが。増えて増えて増えすぎて野菜を植える場所がなくなった!!!どうやらこのクリムソンクローバー、マメ科で食べられるらしいです。●葉っぱ→茹でておひたしとかに●花→ハーブティーにわたくしとしては雑草認定なの
昨年は勘違いで、花かと思ったのは若葉でした。その後枝分かれして1年で大分育ちました。そして今年こそ蕾が出来たのではと思われます。5月になったらきっと白い花が咲くと期待し、楽しみにしています。昨日手入れがそれほど行き届いていない歩道の植え込みでも立派に?茂って、沢山蕾をつけている姿を目にしました。丈夫で繁殖力が強い植物なのですね。↑白く見えるのは若葉ですが・・・どうかな?
前回、ギフチョウ飼育の記事はある意味均一と書いたが、それは1齢からずっと室内に置いた飼育容器を用いていると言う意味だ。ギフチョウの幼虫がまだ小さい時期は、カンアオイも葉がどんどん成長している。この時期に葉を切り取って飼育に利用するということは、まだ成長途中の葉の成長を止めて飼育に使っていると言うことだから、実質的にはかなりの無駄である。特に若齢期は、室内で育てると成長が極端に早くなるせいか、虚弱になることが多い。これは、この時期は特に夜の気温が室内の方がずっと高く、成長速度が非常に早いことと
仕事も早くに終わりまして気分転換にドライブしています走りながら見えてきたのは山肌が赤く染まる笠間市のつつじ公園5月の連休はつつじ祭りで賑わいます一面のつつじが見事です歩いている人も見えるわさらに先に行き城里町方面やまにはヤマフジが目立ちますヤマフジが多いのは困るようで他の木にフジのつるがからみつき気が弱るそうです
[ケツロッティの目]シカ類の中でも小柄な体躯と、極端な繁殖力の弱さという特徴に由来するダブル・ミーニング(小鹿、少子化)により名づけられた「ショウシカ」は、そもそも存在自体がレッドデータアニマル(絶滅危惧種)とも言えるレレアの中でも群を抜いて種の存続が危ぶまれる存在である。このレレアが生息する地域でもその個体数の少なさとサイズの小ささから人の目に触れることは珍しく、長い間その生態は謎につつまれてきた。最新の研究では、オスとメスのそれぞれが繁殖相手に端正なルックスや大きなツノ、エサの採集能力
今年も雑草との格闘シーズンがやってきました。今年、いちばん頭が痛いのが、上の写真の「ハマスゲ」です。地下茎による圧倒的な繁殖力で、最強(最悪)の雑草とも言われているとか。単に地上部分の草を抜くだけでは全く追いつきません。地下に潜っている球根のような地下茎(写真のコブのようなもの)を除去しないと、いくらでも生えてきてしまいます。抜くのもダメ、掘り出すのも大変・・・といろいろと対策を考えた結果、ザルを使って土ごと除去する作戦を思い付き実行。根の下までやや深めに土ごと堀上げます。
お庭の一年草がにぎやかになってきましたボーダーガーデンの最後部ではこぼれ種で増えた2種が見事な競演。最後部の高さを演出してくれています。今日は、庭中に溢れる勝手に増えて省メンテで華やか。宿根草とは一味違ったこぼれ種1年草をご紹介しますランキングをどうしようかと考えて、“繁殖力”と単純に扱うと困っているものが上位を占めそうなので(笑)オススメこぼれ種ランキングにしましょう第1位セリンセマヨール・プライドオブジブラルタルメジャー品種のプルプ
今日もお疲れ様ブルー色がとっても癒しになりそうなのでコチラをお届け『ツルニチニチソウ』日向よりはちょっと半日陰の方がとってもキレイに見えますとっても繁殖力が強くて植えてはいけないとも言うらしいです口に入らなければ安全毒があるらしく、触る時も皮膚が弱い人は気をつけないとです
夏から秋に変わっても生命力あふれる紫色の花をつける朝顔があります。通勤途中に見かけるのですが、写真を撮ることができませんでした。ネットから拝借しました。こんな感じで民家の壁一面に生い茂っています。普通の朝顔と違って、葉っぱが厚くて頑丈です。こちらの写真で、葉の様子が分かります。調べてみると、アサガオの近縁種にノアサガオというのがあり、これは沖縄県原産で、同県では低地の森林や藪にごく普通に分布する野生種だそうです。ノアサガオの園芸品種が「琉球アサガオ」「オーシャンブルー」「宿根アサガ
グッピーの出産を捉えた前回の出産から一月弱。そろそろかなーと思ってたんですが、今日見たらお尻が尖ってた。ということは…あー。居ますね。うまれたてのちっこいやつが。少しメスを追いかけて見てみると…なんだか逆反りになって息んでる様子…お、見えてきた!グッピーはメダカの仲間ですが、中でも卵胎生メダカといい、お腹のなかで卵を孵化させてから産み落とすタイプの繁殖をします。それゆえ卵を食べられることがなく、産まれた稚魚はその瞬間から泳ぐことも出来、プランクトンの様なエサもとれるためとても繁
我が家のお隣のアパートの駐車場の隅っこでさっき見つけちゃいました😩💦😊可愛いけど。。。ヒナゲシに似てるけど💦でも触っちゃダメだからね!!これ、ヒナゲシよりも小さいよね🌺ヒナゲシじゃないよ^^去年までこの辺りで見たことなかったんだけど繁殖力強いからどこかから種が飛んできてここに根づいちゃったんだね名前はナガミヒナゲシというらしい。とりあえずはヒナゲシの仲間にはなってるのかな???可愛いからって素手で触るとかぶれたり、発疹ができたりす
子供たちとのお散歩中に見つけた花畑この花よく見るんだけど、ポピー?であってるかな??と初めて調べてみましたそしたら「ポピー」じゃなかった「ナガミヒナゲシ」って言うみたい「ナガミヒナゲシ」って、かなり繁殖力が強い問題児で特定外来生物、生態系被害防止外来種に指定されても可笑しくないレベルらしい😂しかも、周辺の植物の成長を阻害する成分を出すし、毒性もあって手がかぶれることもあるから要注意なんだってうちの子たち、普通に摘んでたわ全然大丈夫だったけど知らないって怖いねー😂こんなに綺麗なのに
この可愛い花ご存じですか?ナガミヒナゲシというケシの仲間の外来種なのですが、この時期どこにでもみかけますね実はこのナガミヒナゲシ、危険外来植物なのだそう‼一粒の実の中には1000個の種があり、一株から拡がる種は15万個とも言われているそうです。なのであら❤一輪可愛いケシの花が❤なんてうっとりしてると翌年にはあら増えたのね❤そしてその翌年には前から植えてた植物の元気がなくなりこのナガミヒナゲシだけが勢いよく増えてるのを目の当たりにし、時すでに遅しの駆除にも大変な繁殖に悩まされるというこ
《今朝の庭》毎朝見る矢車草がこんなにたくさん咲いてきました。『写メ撮って送って〜』と夫に頼んだら、返事は?『自分で撮れば』でしたーー出勤の支度を終えた私は…朝露に濡れないように…長靴を履いて撮りました💦葉が出始めた頃は、雑草⁉️と思うような地味な草でした。間違えて刈り取らなくて良かった〜私の記憶を頼りに…『確か、この辺は矢車草が咲く』と残しておいたものです。良かった繁殖力が強くて、思ったより株が増えていました。強い‼️そして【いちご】🍓今朝のフル