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こんにちは先週の9/16日㈭普段どおりの外来予約で、緩和外来→消化器外科外来→耳鼻咽喉科→放射線治療だと思って、いつもの掛かり付け大学病院に来たんですが、緩和外来で、もう、このまま通院で治療に毎日通うのは、今の、ゆっきーさんを見てて、もたないと思うよ!と、半ば強制的に、緩和病棟に入院になりました。日々、増えていく薬の量だったり、腫瘍熱も高くて、また解熱剤も増えていくので、最近、また咽やすくなり、かなりの量の薬を飲むの精一杯で、ご飯まで辿り着かないと言ったら、入院して、痛みのコントロール、熱
おはようございます。投稿は予約投稿を利用しています。本日(2024/03/29)の午後より入院している予定です。今まで治療していました日赤に一時入院、緩和病棟のある近くの中規模の病院に転院と言う予定です。私のイメージでは、次の更新は10日後くらいですかね~😌日赤ではブログの更新はほぼ不可能。日赤に10日前後お世話になり転院先の病院が受け入れ可能となったら転院。転院後皆さんに「まだ健在」とのご報告を出来れば予定通りと言う事になります。しばらく更新が出来ませんので、読んで頂いたお礼を言うべき
本日もお読みいただき感謝しております。今日(12月28日)緩和ケア病棟のある病院で、入院前面談を受けてきました。近親者の方がいる場合には、私のように本人が事前に面談に行く必要はないようです。面談は、病棟の応接室。医師と看護師長さんと私の3人で小1時間。入院の流れは、事前に聞いていた通り、一度、日赤に入院し、緩和病棟のあるこの病院に転院となるそうです。「入院前面談」話しを聞いて、かなり安心しました。たまに耳にする、3か月で病院たらいまわし、心配していましたが、緩和ケア病棟には、入院期間の
こんばんわ。ご意見を伺いたいだけになります。体調が悪くこれからは思考も落ちてくるそうなので、コメントも返せないですが、すみません。・近めの緩和病棟がある病院、車で30分少し。・少し遠い評判の良い緩和病棟のある病院、車で50分くらい。どちらを選択しますか?肝臓の画像から再起はない事は見た瞬間、私もわかりました。主治医も私が緩和で終わりたいなら、すぐに転院した方が良いといいます。夫の負担も気になるし、私もどんどん気が使えなくなっています。主治医曰く、この先はとにかく怠くなり、何も手
9ちゃんを連れて、病院に見舞いに行った時の事です。ここの緩和病棟では、ペットは許可制でOKになっております。はっちゃんは騒ぐので無理かも?いや多分出入り禁止になるwここの緩和は、誕生日会、イベントもやってくれます。生の楽器演奏などもあります。セラピー犬も来てくれます。アロマテラピーもやってくれます。ママ(かーちゃん)との久しぶりの再会に9ちゃん、最初はモジモジしてましたが、徐々になれペロペロしてました。9ちゃんもママ(かーちゃん)も非常に喜んでおり連れてきて良かったと思い
めるちゃんに、昨日会えなかったから面会時間が待ち遠しくて❗️やっぱり1日会わないと胸が苦しい。めるちゃんから、私は沢山パワーをもらってるんだなぁ。ありがとうね🎵今日は、エッセンスを塗ったら、足の指がめっちゃ動いたァ。ちょっとミント系だったから、冷たいのが分かったのかな⁉️転院先の病院から、やっと連絡が来た。私の希望の回復期リハビリ病棟は、無理だって(涙)今のメルさんには無理ですって。そのかわり、緩和病棟での受け入れは出来ますって。看取りって事?めるちゃんあんなに頑張ってるのに
旦那には家で死にたい訪問介護を頼んで欲しいことを伝えたでもそれは叶わないような気がする同病のブローガーさんの最後を見ても元気なまま出血だったり多臓器不全だったりと亡くなっている方が多いだから亡くなるのは病院でばかりこの病気は癌とは違うんだなと思い知らされた肉腫は元気な状態でむしばんでいく治療をやめても苦しくてまた切除をお願いする人もいるそして振り出しから戻るジワジワ殺されて簡単には死なせてくれない残酷な病気普通の癌のように弱っては死ねないだから本格的な緩和病棟に入院したり
久々のリアタイ入力です。一昨日2月8日から入院しています。訪問診療の主治医と相談の上なので緊急入院というよりは、前向きな計画的入院といってもよいのでしょうか。先週末から足腰の痛みが強くなり、その話をたまたま別件で電話してきた訪問看護師さんにしたら、訪問診療の先生に伝わり、あっという間に緩和病棟の入院が決まった次第です。また時間があれば、経緯も残しておきたいです。今回の入院の目的は、より効果のある薬への変更で適切な投与量を決めるためです。具体的には、オキシコドンからメサペインへの変更。
沢山コメントいただきました。ありがとうございます。緩和病棟に入院しました。痛みのコントロールです。家から割と近いので、何となく安心感があります。思ったより快適です。部屋にはトイレはありますが、お風呂は共同です。お風呂も湯船につかれます。薬のせいもあり、字を見たり読んだりが、しんどくて、読ませていただきましたが、返信できず、そのまんまになっています。返信できなくてすみません。薬が効いているのか、痛みはましになってます。やたら眠いです。ニューヨークから、せっかく帰
昨日の夕方大部屋から個室に移動しましたやっぱり個室はいいですね静かなので凄く良く眠れます昨日の夜の分から麻薬の量が増えました眠れるの麻薬も関係あるかもですがそして、今日の夕方に緩和病棟に移りました部屋の空き待ちだったんです他にも緩和病棟に入りたい人がいるのですが私が一番の最優先候補だと昨日、先生が言ってました私、そんなに悪いのかなって思いましたここの緩和病棟は隣の別館でまだ新しく綺麗ですコロナの影響で面会時間は一人15分短いけど仕方ないですねコロナ前だったら
今朝は意味深なままブログが終わってしまい、みなさまにご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。彼は生きています元気ではありませんが。体調が悪く、スマホに触るのも億劫だったようです。これからはこういう事が増えるのでしょうね今日は通院日だったのですが、病院に着いてから「待合室で待てないので、ベッドで休ませてもらってる」とLINEが来ました。診察の結果、結論は、先週退院したばかりなのに、また病院に逆戻りですでも、それで良かったのかな。今日もエンシュア2本しか飲めてないですか
いよいよそのときが来たようです。抗がん剤は終了となりました。あとは緩和ケアのみです。急に肝臓が悪くなったので覚悟はしてましたが。まだ退院できないのですが、退院したら在宅医療の診療所決めて、緩和ケア病棟も見学しないと。でも、妻からは、在宅医療は無理です、と先程ラインで言われてしまいました。どういう選択肢があるのかな。いずれにせよ、今年が人生最後の年末年始になりそうです。
ここ数週間、体のあちこちが痛みます。お腹の痛みは慢性的で、食事もほぼとれない。お腹の痛みは波があり、こうして書ける時間もありますが、体を丸め横になっている時間が増えています。痛みが無くなる気はせず、あっという間に緩和病棟入院と言う事が現実になりそうな気がします。終末期のがんとはこうも急激に痛み出すのかと自分でも驚きです。今まで毎日ブログを書いてきましたが、そろそろ書けない日が訪れるのではと感じています。ありがとうございます。
ここは緩和病棟北川聖病室の窓から見える曇り空私の心のようにどんよりしている不治の病が私の心身を蝕んでいく退院する時は死ぬ時、ここは緩和病棟もう全てを諦めて思い残す事はないあの世に行く用意は出来た死んだら無になるとは考えていないこの信念を貫いていく死ぬ間際に今は亡き父母が迎えに来るだろう