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母と主人の初盆供養で衝突した事は以前ブログに投稿しましたが、衝突して依頼、両親は月命日には我が家を訪問するようになった。母は杖をついて歩いている状態大変だから来なくていい。自宅で主人の月命日を思い出してくれればいいからと何度伝えても訪問してくる。一周忌を機にもういいからと言っても月命日前には訪問していいかと必ず電話がくる。今まで月命日に訪問してくれた日は主人に線香を上げ少し世間話をして、近くのファミレスで早めの昼ご飯を食べに行くというのがルーティーンになっていた。しかし昼ご飯を食べ
先日、友達から教えてもらって、母の写真に話しかけることをしてみると日々の暮らしでこんがらがって固まった心が幾分ほぐれて、楽になりました。TVあまり見なくなった代わりにたまにラジオ聴いています。日曜日にTOKIOの松岡くんの「松岡昌宏の彩り埼先端」を聴いているのですが毎回、彼ももうそんな年頃に成ったんだなぁと感慨深い。健康維持についてやペットの介護、亡くなった人についてや友達や恩師との付き合いについてなど様々な話を、あの軽快なトークで明るくさっぱり整理して話してくれるので
今月のお彼岸や先月のお盆の時期、帰省の際の祖供養として仏壇に置く風習といえば「お供え」物です。お供え物としてよく使われますのが和菓子などの菓系。素麺・冷や麦なのど麺系、ビール・焼酎などのお酒系、そしてお線香ですね。その中で食品類に関してはスーパーさんや量販店さん、酒屋さんでも手に入るかも知れません。もちろん「さくらギフト」でも取り扱っております。ではお線香ってどこで購入されるのでしょうかまずパッと頭に浮かぶのが仏壇屋さん。実は私はゆっくり見た事ないのですがおそらく置いてある
【嗇色園黄大仙】ウォンタイシン黄大仙廟WongTaiSin見所香港のパワースポット!本格占い行き方MTR黄大仙(WongTaiSin)駅B2から徒歩3分住所2ChukYuenVillage,WongTaiSin,Kowloon香港九龍黃大仙竹園村2號公式HP黄大仙公式HP大人満足度MTR黄大仙駅は以下の位置にあります。正式名称は「嗇色園黄大仙(シクシクエンウォンタイシン)」。建立1915年の香港で最も有名な寺院の一つです。入口門の両脇
先祖のお墓掃除は、月1で家族3人で行っています。元々は都内でしたが、何時でも行けるように車で5分ぐらいのところに移墓しています。広大な敷地で、15年前はガラガラでしたが、今はびっしりで土地も広げて増設されています。その1画にある右端から2番目と4番目の2つのお墓なのですが時間差で間にある3番目は他人の1歳の赤ちゃんが一人で眠るお墓なのです。何時も一緒に掃除をしてあげて、お線香も備えてあげていました。1度もそのご家族には会ったこともありません。つい先日右隣のお墓に目
お遍路関係で旅道具、道中の生活用品をピックアップして、解説・評価・必要な機能・選び方などを書かれているブログや動画は多いのですが『巡礼用品』って宗教視点でやってるのは少ないな、と思ったので書いてみます(`・ω・´)【線香をお供えする意味】[香食]倶舎論に説かれる「いい香りは神仏,故人の食事」的な教え。[香の十徳]一休さんが日本に紹介したとされる北宋の詩人・黄庭堅の漢詩。お香のメリットを10個書き連ねた40文字の詩で、1000年以上ずっと読み継がれてる名詩。この2つがよく取り上げ
こんばんは私は一昨年いとこ達(男女)に葬式に出ない事を伝えた事で絶縁宣言に近い状態になりました。後悔はしていませんいとこ達の両親が健在の頃はお互いの家に行き来する関係でしたが私は子供の頃からいとこ達だけじゃなくいとこの両親にも馬鹿にされ高校生になった頃はいとこ(男)にキスや抱き付くなどのセクハラをされてきました。今はいとこ達の両親は他界し私の親も歳を取ったので親戚付き合いも年賀状だけになりました。疎遠になって安堵していたんですがこの間いとこの一人(
タイトル変ですが昨年のいつの頃からか、お墓参りに行った時にろうそくと線香を立てておくところ?にカメムシが居たんです。最初はそこまで気にしてなくて居るって感じで穴にハマってて出すのが面倒だねでそのままに月を追うごとに寒くなるから、ここで冬を越すのかな?なんて家族と話していました。よくげつ穴の部分に居たんだけど〜いなくなった?本来の線香立てを出してみたら居ましたそしてその翌月線香入れを動かすとやはり居ました。3月の墓参りにも居ました。やはり穴の部分に今月も居たよ
こんにちは広島県府中市の首無地蔵が祀ってあるお寺へ行ってきました今回は母親のリクエスト私は場所が分からないので一緒について行っただけなのですが(・・;)首のないお地蔵様と聞けばちょっとホラーな感じがしますが、お参りをする時にお地蔵様を触ってから自分の痛みのある箇所をさすったら、その痛みが和らぐという言い伝えがあり昔から有名なお寺だそうです母は何度も参拝に来ていて、また行きたくなる気分になるみたいで今回私もどさくさに紛れて足とか耳とか治りますようにとお願いして来ました
続いてスエズ運河のコンテナ船🚢なんと、拉致された子供が運搬されていてそれを皆に知らせる為のWHの作戦でした凄いぜWHhttps://x.com/t5v7t8yxkd15gl3/status/1773935098611802517?s=46&t=7iQaUQbEMO2hNzYMoD2Dcgそして、田中真紀子さん頑張れ👍ガンバレ自民党裏金の実態話してます皆さんも不思議だと思ってるでしょう!線香は消しますか?線香消すのを忘れたら日本の家は皆家事になりますね陰謀に負けないでください
以前書いた記事と重複するところがあるんですが↓↓↓↓↓↓『線香ってどんな意味があるの』例えば、例えばね、「これはどういう意味なのかなぁ?」「習慣でやってるけど理由はよく分かってない」ことが聞いたら答えてくれるなら聞いてみたいじゃな…ameblo.jp視覚の方が記憶しやすい方もいるという人も多いので、けっこう前にノートに描いたものを載せてみます基本的に成仏した霊は普段は上の世界にいます。仏壇、お墓は降りて来やすいスポット的な感じで、どちらかというと仏壇が多いか
葬儀を終えやっと主人は住み慣れた我が家に帰ってきました。しばらくして葬儀会社の方が自宅に後飾りを設置する為来られ遺影、遺骨、線香立て、香炉、燭台と手際よく並べてくださった後、私はお水、主人の好物、お花を供え立派な後飾りが出来上がりました。すべての設置が完了すると葬儀会社の方がお線香を供え両手を合わせ後、葬儀会社に戻って行かれました。その後息子が主人の勤務先にすべて滞りなく、終わる事が出来ましたと連絡をいれると会社の方は我が社に大変貢献して頂き後輩達も手を合わせてたいと言う声が多数あるので代
そしてまた…えりちゃんのお母さんからのメッセージが届いた…今日も…バァバの心の中の黒いつぶやき…気分の悪いかたは、スルーしてください…えりちゃんのお母さんはいつも「えり」と娘のコトばかり守っているように…バァバはママのコトえりちゃんのお母さんから守ってあげれば良かった…誰だって…我が子が1番大切で…でも、その思いだけで他の誰かを傷付けているのはどうなのか?このメッセージを最後にえりちゃんのお母さんからメッセージが届くコトは、なかった…思い切って電話してみ
久しぶりに泣いてしまいましたある人のブログを読んでいて旦那さんの口癖を思い出してしまったごめんねもう少し元気になったら一緒に出来るからもう少し待っててね闘病中何回旦那さんはこの言葉を口にしただろう旦那さんはほんとに元気になれると思ってたんだよねでも私は心の何処かで今が一番元気なのと思ってたのかもしれない私の思いが足りなかったから旦那さんは治らなかったのかそう思ったら涙が溢れてきたパパごめんねごめんね何回謝っても許されるはずがない【エント
高野山へ参詣する度にたくさんのお香を求めて帰ります。お香と云っても線香、焼香、抹香、塗香など様々です。お気に入り!数あるお香の中で必ず買い求めているのが、中本名玉堂の「ミニ大師香」です。日々の仏壇供養などで使いますが、白檀を中心にした香りで我家では欠かせない香りとなっております。短香なので此方の箱も再利用します。名刺ホルダーにちょうどよいサイズですよ。高野山の香り!?高野山の参与会の会員が金剛峯寺に参詣拝観すると頂けるのが高野山大師堂の「高野霊香」です。拝観して頂
危なかったー。いつものように仏壇にお茶をあげて、ロウソクに火をつけて、線香をあげました。そのあと・・・。ロウソクの火を消すのを忘れてました。気づいたときには、ロウソクが倒れかけていました。危うく火事になるところでした。妻が亡くなったときに、葬儀屋さんに言われたことを思い出しました。ロウソクの火を消し忘れないこと。短いロウソクは使わないこと。ロウソクが短くなると、ロウソク立ての針の部分が熱くなって、ロウソクの根元が融けて倒れるということでした。年に何回
流産宣告されて、死産、退院してから二週間半経ち病院へ行ってきました。最初の一週間は夜用ナプキンや多い日の昼用ナプキンを使用していた位の出血で、子宮収縮する痛みも続いてましたそれから一週間程の間は昼用ナプキン、おりものシート位の出血がダラダラと続いていましたが、腹痛も無くなり、今現在は茶おりが続いている感じです妊娠中は食べるのをやめていたお寿司を食べたり、匂いが駄目になっていたカフェインの入ったコーヒーも飲めるようになったりと、妊娠前の生活になってきています赤ちゃんへの線香は毎日するときも
眉間がムズムズして第6チャクラが活性化した場所はこちらです。ここは函館の五稜郭内のとある場所です。ここに埋葬されていると確信しました。なぜなら写真には土方歳三が写っていたためです。わかりますでしょうか?写真やや右中央に写っておりこの写真ととてもよく似ています。拡大しました。是非探してみてください。ここが埋葬地と個人的には間違いないと思います。おそらくシャベルカーなどで掘れば骨が多数でると思います。ここを掘って自分の霊感が当たってるのかを確認したいのですが
高野山の線香は、不浄なモノや幽霊や邪気が寄って来にくい!です。こちらの線香は高野山の線香で、香りも大変良いです!空間の香りを良くするための線香やお香は、上記のような力は少ないです。護摩線香を炊いてみたら、おそらく力はありそうですが、凄い匂いになりそうなので、まだやったことはありませんが。やったことがある方曰く、あれは、家で炊くものではないと。
アース渦巻き香ジャンボ1198円(価格変更あり)110巻入り箱売り商品!安全線香皿付き!高級白檀の香り!*1巻きあたり約11円(税込み)です*112番にありました
お葬式には必ずたくさんのお花が飾られていますよね❁その意味も考えずに当たり前の流れで特に疑問に思った事もありませんでした🥺お葬式の時に故人が見えたり話したりする人もたくさんいると思うので知ってる方もいるでしょうが、、お花の生氣と線香の香りで上に上がるそうです。お花が少ないと上に上がるのに苦労するみたいで🥺お葬式の最中に「大変だからお花もっと増やしてよ!!」と知り合いが言われたそうです🥹自分の家族でもないし、お葬式でそんな事言ったら変に思われるし、もう予算が決まってて家族の方がやって
十一娘の母・呂娘の位牌を西跨院の一隅に祀って数年が経った。十一娘は日々手を合わせ、嬉しい事も悲しい事も折りに触れ母に報告している。線香を上げ祈っている十一娘の背中に令宣が静かに声を掛けた。「十一娘…熱心に何を報告していたのだ?」十一娘は振り返って微笑んだ。「旦那様!お帰りなさいませ…今日はお母さんの孫の暖暖が初めて立って歩きましたよ…そう伝えました」令宣は妻の肩を抱き寄せた。「お母上が生きておられたら大層喜ばれただろうな」優しい言葉を掛けられて十一娘は涙ぐんだ。「見せて上げたか
昨年秋母のために大量に買ったのが、榮太郎の低糖質の羊羹「最近、食欲もないようです。」と施設の人から聞いてご飯のおともと、おやつを差し入れしようと羊羹なら食べられるかな?日持ちもするしそう思ってネットで榮太郎低糖質羊羹を買って母の施設に向かう車の中で「救急に連れて行ってください」と施設から電話があり今にして思えば緊急事態なら施設の人が連れて行けばよかったのに。いまさらですけどね。榮太樓糖質をおさえたようかん27g選べる10本低糖質(栄太郎)【ゆうパケット2送料無
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。1月8日の、田中角栄宅の火災について、娘の田中真紀子氏は、仏壇に線香をあげたあと、消し忘れて、あとでガラスの割れる音がしたので見に行くと火がでていたと証言。ちょっと無理がありすぎる。仏壇で線香を消し忘れるって、そもそも線香は消すものじゃない。普通は消し忘れても、そのまま灰になるだけでしょう。ガラスが割れたといっているので、誰かが外から火炎瓶でも投げたと想像するのが普通でしょう。これはあからさまな脅迫だと思
田名角栄元首相の邸宅が全焼したと、言う新聞記事を読みました。それも線香をあげて建物から出た後、ガラスの割れるような音がして、気が付いたとか。私も他人事ではありません。実は、先日やらかしました。経机掛け焼いちゃいましたロウソクの火を落としてしまい、やってしまいました。私の場合は目の前でやらかしたもので、すぐに消しましたが、火美しくて恐ろしい、使い方一つで、全てを奪います。自分だけで済む話ではない、隣近所も巻き込む事になりますから、気を引き締めようと思いました。
母は、認知症になってから、仏壇のろうそく、線香の火、台所の神棚のロウソクの火をつけっぱなしにすることが増えた。注意をしても、怪訝そうに、「神様を粗末にしたら、罰が当たるわ」とそれなりの言い訳をして、火を消さなくなった。初めは、直ぐに、消してくれてたのに。。。。。誰かに話してもらう方が良いと思い、妹のカイちゃんに相談した。Amazonで、電池式のロウソクと、線香を購入して、説得に来てくれた。カイちゃん:お母さん、私の知り合いの人が、仏壇のろうそくの火を消し忘れて、ボヤになってね。消防車が何台
前回,冥土について書いたが,通夜の時や,遺体と一晩を過ごす時には,一晩中,線香を絶やしてはいけないが,これは,線香の煙が,これから死者に訪れる闇(冥土)のなかでの道しるべになるとされている。ゆえに,お通夜の線香は,とても重要なのである。この時の線香は,死者が迷わないように一本だけにする。ちなみに,お通夜や,四十九日経っても,線香の煙は,香食といって,死者にあげることに意味がある。大切なことである。人間にとっても,ある種の香は,開運効果や,癒しの効果がある。小生は,天然沈香の
前回は病院を諦めて市販薬のイボコロリとイボチョンを試してみた感想と結果でした。今回はいよいよ目からウロコのやり方です。私はこれで鈍痛と手術の恐怖から救われました。【このネットの片隅に】有名なイボの市販薬たちも駄目だと諦めた私は失意のずんどこにいました。それでも形成外科で説明された手術の内容がエグくてとてもとても病院に行く勇気がもてません。往生際悪く1日…2日…とGoogleを駆使しインターネットの深海を彷徨い続けました。「もっと手軽で痛くない治療法はないだろうか…」そしてやっと、やっと
普通の線香しか家になく巻き線香買ってきていない。お線香切らしたら多分いけないので気になって眠れない。~お寺~一応檀家だったけど電話したら先代の住職さんが若いもの今いないから他でしてもらっての言葉に。わかりました。もういいです。と檀家づきあいもこれにて終了。
今年はギリギリになって愛猫の墓参りに行った。仕事終わった翌日にね。この神社の前を通ってね。坂を降り切ったところにあるお寺さんににゃんこは眠っている。でさ、お参りの為にローソクと線香代のお賽銭を入れたのに今年に限っていつもは居ない見慣れないオバちゃんが居てジロっと見て「お金入れて下さいね」と言われてカチーンと来た。電車乗って愛猫の墓参りにきてるのにちゃんとお墓にお世話になってる印としてお賽銭も別途出してるのにローソクと線香代ケチる訳ないだろ💢(●`ε´●)ムカツク