ブログ記事1,358件
去年の夏に土地購入して、今絶賛建築中です。なのでまだ購入してから一年も経ってないんですか、ちょこちょこ隣地が変化して予想しないことになった結果、「えぇ〜」っとなってるお話です。元々家を建てよう!となって、土地探しを始めた時に欲しい条件の一つは、緑、光、空を感じられる立地でした。でも優先度が高いのは当たり前にエリアや立地、そして価格ももちろん大きく変えられない。そもそも候補の土地自体なかなか出てこない中だったので、自然のある立地なんてまぁ贅沢な条件で、とても優先できる部分じゃなかったんです
探鳥日記より撮影日2024/4/18ランチの後に近くの新中央埠頭に立ち寄った。この日はクルーズ客船の寄港はなかったが、緑地の空で声高く囀るヒバリの「さえずり飛翔」にレンズを向けました。~青森新中央埠頭で~~~ヒバリの「さえずり飛翔」~~逆光気味~~逆光です~~飾り羽をたて囀つてます~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
緑地を残す町田市庚申塚公園のすぐ先にひっそりとお地蔵様が祀られていました。成瀬尾根緑地は自然豊かな遊歩道が整備されています。緑地内の鉄塔。緑地内の「風の広場」。山吹緑地まで来ると、抜群の景色が拝めます。次は東雲寺です。400年前から続く曹洞宗のお寺です。こちらの梅がきれいでした。(撮影:2024.2.3)
青遠き硬き結び目蔦かずら今日は地域貢献の一環として、公園の緑地清掃という、所謂雑草とりに参加させていただきました。その公園には格子状の塀があって、つる性植物にはもってこいの生活の場のようです。このつる性の雑草は大空を目がけて、一生懸命伸びていました。頑張ってるなっ、という感じです。しかし、緑地清掃は公園の美観を保つために行うため、その視点からすると厄介な「つる」ですツルは格子にクルクルと回り付き、なかなか取るのには労力がいりました。人が生活する日常において、どーしても避けられ
世田谷区深沢を駒沢公園方面へ歩いていたら、「世田谷2丁目緑地」という緑で囲まれた場所があったので、立ち寄ってみました。9:30~16:30の公開です。入ってみると、世田谷深沢に古くから住む豪農「三田家」の主家の跡地でした。残念ながら主屋は平成21年に焼失してしまったそうで、主屋のあった場所は、広々とした芝生になっています。「長屋門」は残っています。「土蔵」修復したのでしょうか。やけにきれいでした。深沢は、敷地に建つ家が外からかわからないほどの「屋敷林」に囲まれたお
わらべの近くに、江戸時代から続く、屋敷林跡地が残されているのを御存じでしょうか?それが、「石庭の森緑地」です。わらべのある、ロードふじみ商店街の「いなげや」さんの裏あたりです。ここは、江戸時代江戸の名家があり、もともと藍玉をつくっていました。その後、魚を捕る網の材料となる、太くて丈夫な糸を製造する、撚糸業として、当時の一大産業が行われていたのですね。農家になったのは、昭和になってから。そう、ここには、加藤仙右ヱ門さんが住んでいて、その次の加藤源蔵さんが