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4月10日に蕾を発見したDen.SwissMountainPalace1号君一ヶ月半かけてここまで大きくなりました。あとどれくらいで開花するのやら・・・暑さが先か?開花が先か?暑さが先だと蕾どころか株本体が危ない入手時に付いていた蕾はシケてしまって見られなかったので今回咲けば我が家での初花となります(^_-)-☆
前回記事にしてからまだ8日しか経っていないDen.SwissMountainPalace1号君蕾がここまで大きくなりました。蕾付きで入手した子ですがシケてしまったためまだ花を見ていないんです。一体どんな花が咲いてくれるんでしょう。とっても楽しみなんです
今日もおブスな緋牡丹錦23号君これ一体何事?横顔です斑の入り方や緑はドストライクなだけにこの傷はとっても残念です。成長点を見ても回復の兆しはありませんが枯れてしまうような感じもありません。下の画像は昨年8月のものです。もう既に始まっています。更に遡って下の画像は一昨年5月のものです。この時はまだ美人さんです。惜しいなぁ~もうこの頃には戻ってくれないんでしょうねそこそこ元気なのでスパッと見切れず困っています
昨日に続き・・・・・今日のおブスちゃん緋牡丹錦37号君一体何事?少し横からう~んっ酷いものですねぇ一体いつから?下は昨年12月の画像です。もう始まっていますね。下は更に遡って昨年10月の画像です。この頃はまだ始まっていない!?成長点から出た新しい部分がというより成長点を中心にして傷が広がっているように見えるのですがなんかヤバイ気がしてきました。伝染する病気だったらどうしましょう枯れてしまいそうな様子はないのでスパッと見切れず困っています(-_-
おやおや~?穂木がおかしいぞぉと思いながら見ていたら台木までおかしくなりました。腐る(枯れる)時は台木からと決めつけていたので意外な感じがします。元々接ぎ降ろしの練習用に入手した子なのでダメージはありませんがいい勉強になりました。同じ時期に同じ所から入手した練習用が他に6株あるのですが懸案となっている接ぎ降ろしを今か来春かと考慮中です
まだ夏越しも出来ていないのにとんでもない「野望」が沸々と湧いてきましたDen.cuthbertsoniiやDen.laevifoliumの交配種だからこその「野望」で自分にとっては無謀とも言えそうですでも頭に浮かんできちゃったものは仕方ないですね。なので今日は「野望を思い立った日」としてしっかり記録します。だんだん暑くなってきたので「野望」に関する記事は最初で最後になるかもしれません下は「野望達成!」のスタートになるかもしれない我が家産の蕾です。
こんにちは緋牡丹錦の新たな潮流学名:GymnocalyciummihanovichiiVariegata種小名は、ニコラス・ミハノビッチ氏の名をとって命名されました。緋牡丹錦の交配では世界でもっとも進化しているタイでは、趣味家や生産者が競って個性豊かな、あたらしい交配種を作り出しています。色鮮やかな交配種赤の斑入りご購入いただいたお客様にとても嬉しいフィードバックをいただきました!『美しくも愛らしい姿に、
少しづつ縮んでいる緋牡丹錦44号君水遣りを増やしても受け付けてくれないため通常の栽培を断念し超過湿栽培に移行しました。下は入手時昨年7月の画像です。随分変わってしまいました。全ては栽培主の責任です
今年3月緋牡丹錦の植え替え時に、子株を外して発根管理に挑戦していました。↓3月現在の親株植え替え時の記事はこちら。『サボテン植え替え』本格的に春が近づいてきましたね!他のブロガーさん達も植え替え忙しそうです。。私も怠けていられません。今週はサボテンを植え替えです!!今回の植え替え予定はこの子…ameblo.jp発根管理とは言っても土に乗っけて、ほぼ放置。ごくたまに土を湿らせて。また放置。3ヶ月が経ちほぼ諦めていた、というか存在を半分忘れていました。ふと思い出して見てみる
あちこちのサイトで親株からもぎ取った子株は土の上に置いて発根を待つ!と発信されていますが本当にそれだけですか?温度、湿度、日照etc大事なことを端折っていませんか?発信者は皆、大ベテランで「当たり前のことをいちいち細かく説明したりはしない!」というスタンスなのでしょうねぇアホな自分は「何だ、簡単なんだ!」と勝手に思い込み一年ちょっとかけてカキコした6株と胴切りした1株を全部枯らしました成す術もなく途方に暮れていたところ訪問者様から貴重な情報を頂きま