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予約が取れていないまま精神科に向かいました。10:45の予約が取れました。ラッキーでした。現状を話したところ、お仕事は、ドクターストップ❗担当医は3か月くらいお休みさせたかったみたい…。でも…お願いをして、3週間の休職となりました。1人で過ごすのは危険…と言う事で、実家に泊まるように言われましたが、ベットじゃないと眠れないので…(ヘルニアだからね…)絶対に自殺をしないように約束する事を条件に許して頂きました。希死念慮が現れたら、夜中でも実家に行くようにキ
昨日当直だった夫が帰宅してすぐにもー妻さん聞いてよ〜4月から来た2年目のAくん、大変なヤツだわ〜研修医が終わって2年目の医師なんと、患者さんへの説明、違う家族にしたりさぁ後から該当の患者さんから聞かれて発覚してさぁ………間違えて説明されちゃった人も、ちんぷんかんぷんだったらしいしさ〜もーさぁ、しかもね!エイズ疑いの患者さんへ刺した針をB先生に刺しちゃってB先生は急いでエイズ専門のところに緊急受診して、1ヶ月の間エイズ治療薬を服薬することになったんだよ〜Aくん、本当にいい加減
安定期を迎えてつわりも終わった頃から、なぜか甘い物に目がなくなりました。「かりんとう」が美味しい罪悪感を抱きながら食べています。このままだと体重が心配なので最近は1日1万歩を目指し、わりとよく歩くように心がけていました。ただ、日によって絶好調の日もあれば、お腹が張りやすい日も…お腹が張るというのは、何とも言えない不快感で、、気圧の影響もあるんだそうです。気圧ばかりは、自分ではどうしようも出来ないので、ひたすら横になるしかありません。そんな中、朝からお腹が張るな…とは思いつつ、夜、
★これまでの経過★17年11月不妊専門病院に転院タイミング①→陰性12月タイミング②→陰性18年1月人工授精①→陰性2月卵管造影検査3月採卵、新鮮胚2つ胚盤胞2つ凍結体外受精①(新鮮胚盤胞移植)→陰性4月ピル周期、検査諸々5月体外受精②(凍結胚盤胞移植)→陽性6月6w0d進行流産→完全流産
トイレでおりものシートに出血を確認しました息が止まりました「え?また?なんで?」パニックですトイレットペーパーにも血がつきました「冷静に…まずは状況整理だ。」・血の色→鮮血・血の量→少量・腹痛→なし・お腹の張り→ない(と思う)・腰痛→あるような無いような・他症状→胃痛「これは緊急事態?だよね?病院行こう」すぐに上司に伝え、早退させていただきました午後に大事な仕事がありましたでもそれは他の人でもできるようにしてありますどこかで最悪の事態を想定して取説を作っておきまし
こんばんは朝の出血からとてつもない不安を抱え、夜まで待ちました。出血は15時ごろには止まったものの下腹部の鈍痛は継続していました。病院には夫も一緒に行くということで2人で行ってきました。結果からいうと、赤ちゃん、ちゃんといてくれました胎芽7.7mm心拍156bpm出血の原因は、子宮が大きくなる時に生じるものでよくあることだから大丈夫とのこと。でも病院で内診する時も、あー、茶色いけど出血してるねーということで漢方薬を出してくれました出血が完全に止まるまでは、お
病院につき受付をすると、すぐに呼んでもらえました(前の流産の時は、緊急受診だったのに30分以上待たされた…←根に持っている。)内診室には旦那さんも付き添いました内診すると、赤ちゃんたちはいました「はぁ〜。」二人とも安堵しました「とりあえずいるね〜。良かったね。でも、心配だよね。前も出血したとき流産してるんだよね。うーん、入院する?」「はい!」即答でした旦那さんも(激しく)同意してくれました受け入れ先を見つけ、紹介状を書いてもらう間、私はベットで寝かせてもらえることになりました