ブログ記事919件
週末の楽しみだったペガサスマーケット!!!終わってしまったわ~寂しすぎる・・・。ペガサスマーケット(安いです千里馬マート)国内屈指の流通系企業である大馬(デマ)グループの理事チョン・ボクドン(キム・ビョンチョル)は、会長キム・デマ(イ・スンジェ)の右腕として能力を発揮してきた。しかし、些細な失敗でグループの島流し先と呼ばれる“ペガサスマーケット”に左遷されてしまう。一方の“ペガサスマーケット”では、真面目だけが取り柄の男ムン・ソック(イ・ドンフィ)が店長として働いていた。不景気の波によ
ご訪問頂きありがとうございます。沢山の方が読んで下さり上位ランキング入りありがとうございます!今回は長文です。いきなりですが、小越勇輝さんの肉体美このシーンは海外までバズったようです渡部秀さんもかっこいい感想(後半)は『きじゆか』(黄島さん×紫さん)にスポットを当てて書きました。感想(前半)はこちら『小越勇輝さん『BLドラマの主演になりました』感想(前半)』ご訪問頂きありがとうございます。紫さ〜んビジュ良すぎてしんどい『BLドラマの主演になりました』クラ
町田啓太くんの代表作「美女と男子」放送終了後、1年以上も経ってるが依然として色褪せす私の心の中に流れている。その「美女と男子」の続編制作の現実味がここんとこ勢いづいているのです!先日上演された朗読劇「逢いたくて」の前川泰之さん、徳永えりさん、町田啓太くんはご存知のとおり美女男キャストなのだ。美女男ファンでもある朗読劇の脚本家樫田正剛さんが、パロディ入ってんのか美女男人気をあやかったのか、調整に苦労してキャスティングされたらしい。これには沸き立ちましたねファンには堪んないです。
皆様こんにちは。初めましてmikudanと申しますいつも、見てくださり大変ありがとうございますmikudanはmikuさんの普段見れないオフな部分を皆様に知って頂き、よりmikuさんの事を好きになって頂きたい思いで、この場を借りて皆様に伝えて行きたいと思います目標はmikudanのblogのファンを作る事です皆様よろしくお願いします先日mikuさんと歌番組を見ていました。creepynutsが出演してましてmikuさんはクリスピーナッツと呼んでました。な
昨日のブログの続編です。お時間のある方は、こちらからどうぞ↓皆様からのコメントを見た感想はーーーーー、同感!その一択です。単身赴任、50歳。見た目は普通のおじさま。どちらかと言うと地味。それゆえ、遊んでる感じには見えない。でも、絶対にやらかしてる。遊び慣れてる。私はその中の1人にはならない❗皆様、安心してください❗私はそこまでおバカじゃない。ただ、同居とワンオペ育児、モラハラ夫、そんな環境に疲れ果てているアラフォーの私でも、まだ誘われるってコトが嬉しかったのです。
昨年の12月からNHK-BSで放送されていた『あきない世金と銀」全8話を視聴しました。原作が大好きで、ドラマ化の決定と主人公の幸を小芝風花ちゃんが演じるということでとても楽しみにしていたドラマですが、たったの8話でどこまで描かれるんだろうと思っていました。結局は、幸の再々婚とお家さんである富久の死までということで、原作でいうと13巻中の4巻までと、5巻の冒頭辺りまで。幸の液乱万丈な人生と、そこに負けない芯の強さはしっかり描かれていたと思いますし、一歩間違えたら重くなりそうな部分を
おはようございます。『新空港占拠』が終わって早5日。放送前から当日も放送中から放送後もたくさんたくさんポストあげて盛り上げてくれて!コメントすると脚本家の福田さんや、プロデューサーの尾上さんがいいねくれるのよ✨コメントしたくてせっせと頑張ってたけど、頑張っても頑張っても追いつかなーいさらには、最終回終わった後も続々と上がってくるオフショット&裏話公開!ロスってる隙を与えず今も楽しみを届けてくれて…スタッフさんの新空港ファンへの優しさに泣けるねその一方での私はというとここでの感
最終巻の著者あとがき…しっかりとプロテニスプレイヤーになるまでの過程を描いたベイビーステップ物語は…高校生から始めた主人公がプロ2年目の試合の途中で終焉を迎えました。とても良い作品でしたが、あとがきによれば…「色々事情もあり、私の力不足で…」と記されていました。作品を読んでいただけると分かりますが、テニスを知らない人も読めばプロテニスプレイヤーまでの道程と苦労が、そして才能の有無が理解できる内容でした。もちろん心熱くなる展開もあることからスポ根要素もたぶんにあり、また主人公を取り
最近どっぷりハマっているドラマ(見終わったのだけれど、何度も見返している)。ATable!~歴史のレシピを作ってたべる~(BS松竹東急オリジナルドラマ。しぶっ)ÀTable!(ア・ターブル)〜歴史のレシピを作ってたべる〜|BS松竹東急歴史上の人物達が食した料理を、令和の時代に再現?!知的好奇心をかき立てる新感覚グルメドラマ、ここに誕生!www.shochiku-tokyu.co.jp吉祥寺から徒歩20分の一軒家に暮らす夫婦の何気ない会話と、歴史上の人物が食べていた
前回の記事はこちら。准太と別れ、仕事を淡々とこなす高人を心配したマネージャーはある日自宅へ招待します。いつも高人をあたたかい目で見ていたマネージャーは高人と准太の関係を知っていたんですね。いや、あんだけ二人が一緒にいればわかるよね・・・。マネージャーに初めて自分の気持ちを打ち明け、高人は准太と離れる覚悟ができていなかったことに気づきます。選択肢は必ずひとつをとらなければいけないワケではない、というマネージャーの言葉は素晴らしいです。それにしてもホンワカしたマネージャー