絵を聴く保育

絵を聴くブログへようこそ❣️たくさんの方に読んでいただきありがとうございますここのところ4歳特集をお送りしています『絵が嫌いになるワケ』でもお伝えしたように自分なりの絵でいいのに意識して描けないのは生活や遊びの中での大人の関わりに原因があることがほとんどです私自身絵は得意ではありません小学校一年生のある日川で遊んでいた絵を描いて教室の後ろに貼られましたそれを参観日に見た母に『上手な人は、廊下に貼ってるね』と言われた些細な言葉が今でも心に残っていま

絵を聴くブログへようこそ❣️ブログやYouTubeをたくさんの方に見ていただけるようになり感謝していますこれオススメです質問が来たので色の塗り方を先生が決めてしまう現状について私の意見を書かせてもらいます4歳から絵嫌いが増えると前回お伝えしました4歳の絵嫌いは子ども理解で解決する『4歳の絵嫌いは、子ども理解で解決する』絵を聴くブログへようこそ❣️「4歳の時期に絵嫌いの子どもが多い」この悩みを多く聞きます「○○しか描きません」「顔から足が出ている

今朝、Facebookで訃報を知りました子どもの発達と描く活動保育・障がい児教育の現場へのメッセージ[新見俊昌]楽天市場2,750円子どもの絵は聞くものこのフレーズの生みの親のひとり新見先生は、私の恩師です美術教育を進める会が高知県で全国大会を開催した時、私は、すごーい絵画展を見て子どもの絵に興味を持ったばかりの28歳くらいでした。その時に子どもの発達と描画活動の講座をされた新見先生は、8月だったので汗を💦かきかき熱く語って、シャツは色がかわっていました。今のよう