ブログ記事2,020件
長崎・佐世保線「リレーかもめ」・「みどり」・「かささぎ」、日豊線「ソニック」で使用されております885系電車は、現在は「かもめ」として導入されました上の画像1のSM1~SM7編成、「ソニック」として導入されました画像2のSM8~SM11編成と、「リレーかもめ」・「みどり」・「かささぎ」・「ソニック」として共通運用を行っております。この列車の運用は、平成30年3月改正より、「かもめ」運用・「ソニック」運用が統一されておりまして、数日「かもめ」・「ソニック」それぞれで入るようになってお
本日は統一戦大会で今回は、審判団として参加します‼️頑張って来ます‼️でも、会場に入るとやっぱり試合出たいなぁって思いますね〜
こないだ田布施システムってよく言われる山口県田布施のgoogleMAP見ていたら、かなりデカイ施設の宗教団体と思われる「天照皇大神宮教」というのがあったので、これを調べてみると、岸信介がゾッコンズッポリだったことが書いてあったのだな。岸信介の長女・洋子と結婚したのが、安倍首相の父・晋太郎。岸信介が信仰していたとされる地元・田布施の新興宗教「天照皇大神宮教」が始まったのが1945年。教義の特徴として「まったく知らない者同士で結婚をする」というのがあるそうで、これ、統一協会と同じ感じなんで
現在の天皇家は「北朝」の子孫です。なのになぜ、「南朝が正統」とされているのか?足利義満が「南朝を正統と認めます」という政治的決着で南北朝を合一したから、です。そんな馬鹿な、南北朝は「北朝勝利」で終わったから、南朝の子孫は消えて、北朝の子孫が今の天皇に至るのではないのか?実質的にはそうでも、形式的には、南北朝の分裂は「南朝正統」で決着したんです。「南北朝の戦い」というのは、実は「源平合戦」と同じくらい、誤解を招く表現です。南北朝時代を「南朝と北朝が戦った時代」と考え「北朝の勝利で終結し
※こちら記事は、平成29年7月27日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回はまた『哲学ニュース』の記事「大航海(だいこうかい)時代に日本が侵略されなかった理由wwwww」について検証してみようということで、第1回ヨーロッパと日本の距離について第2回日本から産出された資源について第3回日本の産業について第4回日本とヨーロッパの戦力差(前編)第5回日本とヨーロッパの戦力差(後編)第6回1501年時点での日本の統一状態について第7回1549年時点での統
これに昨日時間をとられませんでした?私は昨日開いたら進まないを繰り返してうまくいったかわからないまま閉じましたAmebaでもVポイント使えるし貯められます家の近くではあんまり無いかも蔦屋書店たまに使うかな蔦屋書店に入ってる店ではポイントつきますねガスト→多分行かないドトール→多分行かないはま寿司なか卯すき家も行かないかなファミマは使うかもだけど近所にないなクレジットカードもあまり使わないようにしてるから中々使わないかなあなんて思いながらわんつかちょっ
冲中重雄著『内科書』より上の写真は呉建博士から冲中重雄博士が執筆者として引き継いだ『内科書』、わたしがもってる版は1979年のもので、それに載っているデルマトーム図です。胸髄に注目してください。「T」と「D」が混在しています。胸髄、あるいは胸椎は「T」か「Th」であらわすのが現在では一般的ですが、均整師は慣例的にずっと「D」をつかってきました。「D」というのは胸椎(背側脊椎)をあらわす英語「dorsalvertebrae」の頭文字です。ちなみに一般的にはそれぞれ、頚はC=Cervic