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はい!てなわけでつづきになります。1階トイレでな感じになった後、台所の方へ移動。奥の壁の方をチラっと見たらまたもや違和感・・・自分「ん??」自分「んん???」自分「んああぁぁぁぁ???」↑の図面を見てお気づきの方はいるでしょう。・・・・・・・・・・ではおかしい所の発表です↓図面ではなにもない所になぜ給排水が??w早速監督にTEL自分「2階トイレ入ってすぐ右側に給排水の立上りあるんだけど、これ何ですか?」監督「2階トイレの手洗いですが」自
契約後、図面を見ていると見慣れないスペースがPS…🙃?パイプスペースの略で2階の水回り用給排水管の為に設けられた空間。玄関正面にエコカラット貼ろうか悩んでたのにこれは…PSが生まれたおかげで下駄箱が玄関土間からフロアに寄ってるし🙃まあ丁度真上がトイレだから仕方ない位置だけど。付近のシューズクロークに移動か同じ位置で壁を平らにして貰うよう提案。平らにしたら半分はトイレ収納かな?そしてExcelにまとめて打ち合わせ前に先にメールで送付。最近は期間短縮の為にも事前に完成した資料
住まい力を引き出す建築家、永瀬絵美です。今日は午後から生コン打ちなので、直前に瑕疵担保保険の配筋検査と、排水の逃げ配管を行いました。◆グレーのパイプが排水管です。「逃げ配管」とは、壁や床下に隠蔽して、後からでは施工不可能な部分を先行して施工する事です。配管が走って逃げるわけではありませんキッチンやお風呂の給水・排水は建物の内部から床下へ潜り、外部の地中へと配管されます。その地中へ潜って行く給排水管は基礎の内部を貫通して行くので、コンクリを打つ前に配管いたします。
おはようございます!給排水衛生・空調・消火設備のダイセツ工業株式会社です皆様、土日はゆっくりお休みできましたでしょうか?働いていらっしゃった方は休める日にゆっくり休まれて下さいねアルバイトをしていた時は土日の忙しさが想像以上で、バイト仲間と一緒にへとへとになっていた思い出があります、、、特にこれからの忘年会シーズン、100人貸し切りや1フロア貸し切り等も経験しましたが伝票が止まらないんですよね。ひゅいんひゅいんひゅいんっ(伝票が出る機械の音)さばいてもさばいても
3年経過した人工芝の様子ではビフォーアフターを紹介しましたが、今回は施工編です。作業をしたのは3年前のためあまり細かい内容ではなく大まかな事のみです、すみません簡単に流れを説明すると①まず草むしり・石ころを取り除く②地面を平らにして踏み固める③防草シートを敷く④人工芝を敷くとなります。②の平らにする作業はおじいさんからトンボを借りて、踏み固めるのはなんと自分たちの足でやりました道具を用意できる場合はもちろんその方がいいと思いますが、足で踏み固めるだけでも案外
使い込んだPanasonic食洗機で起こるいくつかの不具合があります。1つは給排水の繰り返し、もう1つはドア開エラーによる停止ですね。他社の食洗機でもよくある不具合なのかな?まあどちらもネットで調べれば自分で治す方法が出てきます。給排水の繰り返しは水位センサーに色々付着して正常に水位が測れなくなると起きるそうです。もうこうなると分解修理したほうがいいと思いますが修理の先延ばしくらいは出来るかもしれません。用意するのは専用の洗浄剤でです。パナソニック庫内クリーナーN-P300と