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むかし昔のお話です。取引先の目黒の会社で経理の人が辞めてしまったので急遽私が働くことになりました。と言っても給与はもらわず無償でサービス事務です。なぜ?こんな事になったのかと言うとある日目黒の取引先の会社に行ったら社長さんが「経理の人が急に辞めてしまって。募集してるけどなかなか来なくてね」と聞きました。夫「うちの妻は経理出来るから使って下さい」「給与はいりませんから」だってなに?経理事務て、大変な仕事なのよ。自分の会社の経理もやってるし、2つの会社の出来るか!と
私は今年55歳で、ひと昔前なら定年退職の年なんですがまだまだこれからも働くし、働かないといけないんですけどね。子供が小さいときは、できるだけ子供に負担にならないようにかつ、生活が少しでも楽になるようにと転職もいっぱいしました。いろいろな職種も経験しましたが、一番長くしていて、自分なりに自信を持っていえるキャリアといえば「総務・経理事務」なんですね。もともとは、たまたま「事務」として入った会社でそれが経理含む事務全般で社会保険業務や給料計算をしたことがキッカケで
パート開始して、2週間経過しましたいやー前職がブラックすぎて今回は本当ホワイトな会社で働く事ができて良かった、その一言に尽きますパートしながら小学3年生と4歳双子ワンオペ育児、想像していたより全然大変じゃなかった特に今までと変わらない生活を送っていますだって1月以降、双子っちが幼稚園行ってる間はSwitchであつまれどうぶつの森やってるだけだったからね笑体力的にも基本デスクに座ってる時間が多いので疲れないそして今回、1番ありがたいのがパートの出勤のシフトの組み方。こちらの
うちの会社、、呪いがあって。7年8年と勤めた優秀な経理事務員がある日突然辞めて行きます。私は、入社して4年目に突入しようとしているのですが、、、入社3ヶ月間は、、この会社に私いる??っていうくらい優秀な事務員さんがものすんごい量の仕事を一人でこなしていました。なので、、私はできる限り雑用全てを担っていました。そんなある日の朝。ミーティングの後、突然帰る、前事務員。社長に呼び出される私。『あの子辞めたから、今日から変わりしてくれへん?』雑用しかしてない私に。突然降りかかった、
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。私はサラリーマン時代を含めると、数多くの引継ぎを経験してきましたが、その中で一番苦労したのは、海外駐在員事務所で経理事務を引継いだ時です。フィリピンのマニラで駐在員事務所を立ち上げるために赴任したのですが、日本人は所長と私の二人だけ。所長が先に赴任し、私は8月に赴任したのですが、9月に半年間の経理を締めて本部に報告するという仕事がありました。駐在員事務所なので、いわゆる売上はありません。このため、経理を締めるといっても、いわゆる経費を仕分けして数字を報告