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暮らしと算命学*「④手当主義の総合経済対策」「政治家は目先の問題を解決しなければ終わりだから、君たちと立場が違うんだ」、これは担当大臣と官僚とのエピソード。・・・な~るほどねぇ~~。先月(10月28日)に発表された総合経済対策ですが、何故かお金のかかる継ぎ接ぎだらけの対策ばかりで、未来が明るくなるような、夢の持てる対策は殆ど感じられません。だから経済対策と言っても、最初から「予算規模ありき」で、決めた予算をどのように配分するか、という議論が政府と有識者とのワンパターンの
政治嫌い!と言われる方も皆さんの生活に直結してますので、是非最後までお読み下さいませ。はい、出ました政権側による経済対策。以下の欺瞞を考えてみましょう。株式上場しているような大企業は長年の消費税と消費税率アップでその増税分を法人減税して貰っています。鉄板の公式は消費税収分=法人減税分つまり、国民から税金を取り上げて大企業に配っているのです。しかし中小、零細企業はその多くが赤字なので法人税は払ってはいないのです。企業体質が脆弱なので社員の給料を上げたいと思っている良心的な社長さん
裏車掌です。アメーバは2012年からと長いです。数年前から転落の坂を転がり続け、今は借金生活です。しかし、本人は楽観的です副業での失敗談や節約生活などを発信していくつもりです。よろしくお願いします岸田文雄首相は、物価上昇を上回る所得の実現を目指し、国民に対して重要な約束を行いました。この約束は、日本経済の持続可能な成長と国民の生活の質の向上を目指すものです。ここでは、岸田首相の約束とその背景、実