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自分の後ろ脚をしきりに舐めてるきなこ見るとデキモノが🙀今日朝一で病院に行った1歳の時きなこの胸の真ん中にまぁるいデキモノすごくすごく心配した😭皮膚組織球腫でした今回もそうであります様に先生に悪い物でない事を確認する為に細胞診して欲しいと話すとうーむ‥と難しい顔しました細胞診しても全ての悪性腫瘍の否定が出来る訳ではなく肥満細胞腫リンパ腫だけしか検査出来ないつまり良性腫瘍だと確実に診断がつかない1番安心出来るとすると腫瘍をすべて切除して病理検査することですとのお話
訪問ありがとうございます!なのは◡̈です初めましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡̈⋆*』はじめまして◡̈⋆*つい最近まで違うアカウントでアメブロの投稿をしていましたが…いろんな諸事情により、新しいアカウントでブログを始めました。ざっくりと私と家族…ameblo.jp私は22歳の時に夫と結婚し、ちなみに同じ職場で出会いました入籍した1ヶ月後に妊娠が発覚しました。23歳の春、初産でしたが分娩時間6時間程で娘を出産しました。超安産でした✌︎それから13年後…妊娠
甲状腺腫瘍の診断に重要な検査のひとつに、穿刺吸引細胞診があります。穿刺吸引細胞診は、細い針を腫瘍に刺して細胞を採取し、細胞の様子を顕微鏡で観察して、悪性の可能性があるかどうかを調べる検査です。ほとんどの甲状腺腫瘍は、超音波検査と穿刺吸引細胞診で診断できます。超音波と細胞診の診断結果が一致していれば、診断を間違えることはほぼないと言っていいでしょう。良性結節の代表である腺腫様甲状腺腫、悪性腫瘍で最も多い乳頭癌は、超音波検査と細胞診で診断可能です。髄様癌も細胞診で診断できます。髄様癌の場合
見に来てくださってる方、いつもありがとうございます!自分への備忘録として書きはじめた不妊治療の内容でしたが、やはりアクセス数が増えると励みになりますね~。こんなハイリスクの妊娠初期にご注目いただきありがとうございます(笑)不妊治療歴は右のバナーから見れますが、携帯などでアクセスされてる方は見れないと思いますので、ご興味あればこちらから御覧ください。さて。今回のタイトルの過去記事はこちら↓超高齢・ハイリスク妊婦の産院選び①超高齢・ハイリスク妊婦の産院選び②慶應い
大学病院初診①の続きです。以下、感情的な発言、一部生々しい表現が含まれています。ご注意ください。予約時刻から遅れること30分。スマホアプリから診察開始の通知が届きました。待合室のパネルにも番号が表示されますが、アプリの方が若干早いような気がします。診察室に入り、はじめましてのご挨拶。担当は親子ぐらい年が離れてそうな若い女医さんでした(以下、N医師)。「〇〇レディースクリニックで行った検査で疑陽性が出て、来院されたという事でよろしいでしょ
こんばんわ前回の4回目の細胞診から半年が経ったので5回目の細胞診を受けました前回の細胞診はこちら『術後4回目の細胞診』こんにちわ術後4回目の細胞診の結果を聞いてきました。NILMで異常なしとのこと。とりあえず今回も一安心次回は半年後の3月にまた検査です。暫くは半年ごとに検査…ameblo.jp術前は気にならなかったのに術後の細胞診が痛くなりました嫌な痛みで苦手になりました。例えるならば…粘膜を突き破られているような痛みそんな感じがします今回も見逃しがないように先生にしっ
*自己紹介*この日は今までで1番緊張(←またかよ)したかもしれない。病院へ向かう車の中で1人で「やばい」連呼。いや、その姿がやばいからね?心の準備も大事だけど、まだ何も言われてないうちから凹むなんてばからしい話。分かってる。でも怖い。※画像お借りしました先生から聞いて、自分でも調べてみたけど。私のClassⅢ(ASC-H)でも、自分の免疫力で自然とクラスが下がり良くなってくるケースもあるらしい。むしろ、本来はHPV(ヒトパピローマウィルス)に感染
2019年11月28日通院日です。本日のメニュー⚫10:30左腋窩リンパ節細胞診(再検査)右乳腺組織診(針生検)⚫11:00入院案内次男の一時預かり、残念ながら今回も確保できませんでした今回は、家を出る時間が出勤時間と重なり、電車が混みそうだったので、なるべく次男を預けたかったのですが、保育園に空きがなく、泣く泣く子連れ通院です。ただ、今回行う検査は、全て経験済みでの検査で流れも分かっていたので、子連れでも大丈夫だろうと踏んで、シッターさんはお願いしませんでした
Iクリニックで半年経過後の細胞診を受けたのが2019年8月30日。結果を聞きに行くのは9月17日で予約を取っていました。しかし、検査からちょうど1週間後の9月6日。仕事中だったので出れなかったのですが、知らない番号から携帯に着信があったのです。普段から、知らない番号からかかって来ても出ないようにしていることもあり、(宣伝の電話がよくあるのです…)本当にわたしに用事がある時は何度もかけ直してくるはずだと思って、特に気にも留めず、折り返しもしませんでした電話があったのが金曜日
マンモグラフィーが終わり次はエコー(超音波)をしました。まずは左胸から。左乳房全体をみていきます。これはさらっとおわりました。続いて右胸。こちらも全体的にみてから肝心のしこり部分へ。ここはじ~っくりみてました。私もエコー画像を見たかったんですが右肩下に枕を入れてやや左向くような態勢にされていたのでエコー画像は終始見れず。で、エコー画像を見た先生から「どういうしこりか調べるために細い針でしこりの細胞を採ってみようと思
掛かり付けのS総合病院には主人に付き添ってもらい行きました。主人は健康で病院に通う事も無く、また家族の大病も経験していない為、病院や病気についてとても初心者であります。一方私は自分自身が先天性の心臓病であり、また両親ともにがんで亡くしているのと、母が元気な時は祖母の病院の付き添いを数年間一緒にしていたので、病院に関する全般の事や先生の説明を聞いたりする事は経験しています。経験してはいてもこればっかりは慣れないものです。精神的に余裕が無い私に代わって、話の聞き漏れが無い様に、主人に付き添って
2019年7月26日約1週間後、再びクリニックを訪れました。前回の先生の大丈夫という言葉に支えられながら、なるべく悪い方向へ考えない様に日々を過ごしていました。他の人と違って、年に2も回診てもらってたんだから、きっと大丈夫なはず!名前を呼ばれ、診察室に入りました。先生はパソコンの画面を見ながら、「この間の細胞診の結果なんだけど…、クラス3でした」クラス…3?私は大丈夫と思いながらも、この1週間ネットで乳癌関係の事を調べ倒していました。もちろん細胞診の事も…。細胞診の結果は、ク
2回目の細胞診結果聞きに行きました想定内どおりで陰性でした(*^^*)良かった、良かった(~'ω')~手術時に決まった主治医は転勤のため今日が最後の挨拶だったけどお休みになったみたいで...(¨̮)別の先生が担当してくれました😊前回の検査の時、今までの主治医に次、陰性だったらその後何ヶ月後ですか👩⚕️半年後ですね〜それで問題なければ別で定期検診してもらえれば☝️って感じだったから、不安しかなかった😔でも陰性なら、もう半年後か..っ
★乳がん⇒自家組織再建までの簡単な説明です★・転職活動中に左胸に違和感を感じ、内定後に受診し、左胸に乳がんが見つかる・乳がんはステージ1で左胸全摘・退院後、10日目で感染症で入院。・浸潤していたもの、微小だった為、術後無治療・その後、右うちももを利用した自家組織で再建・退院後、内ももの傷口が開いてしまい、閉じるまでに約3ヶ月かかる・転職先で仕事を始める・乳輪、乳頭再建※1年以上前の話になります。これから自家組織による乳房再建を検討されている方の
*自己紹介*総合病院の方で手術をお願いしよう‼そう決めて婦人科癌専門外来へ。番号を呼ばれて診察室に入ると…若手エース先生じゃないですか(笑)癌専門病院ではなく、ここの総合病院で手術を受けたいという希望を伝えると…ちょっと不満げ(笑)「え?そんな人居るの⁉」的にバタバタし始める若手エース先生。一番端の診察室にここの病院の先生が居るから聞いてみますね。との事。……わがまま言って申し訳ない診察室の中側を通って戻ってきた先生。「一番端の診察室でお呼び
こんにちは、ミーです。膵臓癌発覚までの過程⑬です。8月2日(水)に「ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)」にて細胞診をしました。〜がんとひとをつなぐオンコロより抜粋〜すい臓がんかどうかは、腹部超音波検査、CT、MRI、MRCPなどの画像検査で調べます。確定診断には、ERCP、腹部超音波検査、CTを使って膵液の細胞やすい臓の組織を取り、顕微鏡でみる病理診断が重要です。すい臓がんが疑われるときには、まず、血液検査と腹部超音波検査を行います。血液検査では、血液中のアミラーゼ
細胞診の予約日が来ました。昼まで仕事をして、病院に向かいました。平気そうな顔はしていたけど初めてのことに不安でした。ちょっと手が震えていました。細胞診の検査室に行くと8人ほどの患者さんがいました。かなり年配の方が多い印象です。同じような場所を調べる方が集まっているようでした。皆さん同じ説明をされていました。大きい病院だからか、流れ作業的な感じで、呼ばれた~検査室に入った~出てきた~様子見で待機~帰宅~の繰り返し。私は最後でした。検査室に入ると医者やら検査技師やら
『【子宮頚がん高度異形成】術前検査』『【子宮頚がん】手術説明』『【子宮頚がん】両親に報告』『【子宮頚がん】精密検査の結果』『【子宮頚がん】精密検査』『健康診断』『子宮頚がん検診の検査結果』『子宮…ameblo.jp2018年3月20日ー細胞診の結果ー『【子宮頸部円錐切除術】術後の細胞診』『【子宮頚がん高度異形成】術前検査』『【子宮頚がん】手術説明』『【子宮頚がん】両親に報告』『【子宮頚がん】精密検査の結果』『【子宮頚がん】精密検査』『健康診断…ameblo.jp細胞診を受けた後、また地元
『【子宮頚がん高度異形成】術前検査』『【子宮頚がん】手術説明』『【子宮頚がん】両親に報告』『【子宮頚がん】精密検査の結果』『【子宮頚がん】精密検査』『健康診断』『子宮頚がん検診の検査結果』『子宮…ameblo.jp2018年3月6日ー術後の細胞診ー『【子宮頸部円錐切除術】病理検査の結果』『【子宮頚がん高度異形成】術前検査』『【子宮頚がん】手術説明』『【子宮頚がん】両親に報告』『【子宮頚がん】精密検査の結果』『【子宮頚がん】精密検査』『健康診断…ameblo.jp地元から東京に一旦戻り術
地獄の5日間から3日後、トータル25日間続いた生理が、ようやくというか唐突に終わりました。内、2日目クラスの出血は12日。本気で魂抜けるかと思った・・・まだ足取りも覚束ないまま迎えた7月7日。子宮頸がん&体がん細胞診の結果を聞くために、E医師が待つレディースクリニックへ向かいます。はじめに血液検査の結果から。ヘモグロビン→11.2フェリチン→21こんな数字、いつ以来!?!?1回目の大出血時に、無理矢理飲んだ鉄剤が功を奏した模様です
術後11日目。今日はまた生理のような出血がありましたが小ナプキン2〜3枚程度で済んでいます。今日も仕事は休みだったため、母とランチに行って、子宮全摘について話したり、実家でゴロゴロしたり、子宮全摘や傷病手当金について検索したり‥ダメだと思いながらも検索する負のループ高度異形成で円錐切除→断端陽性で全摘したら、病理結果で初期のがん細胞が見つかったというケースもあって‥‥もし取りきれていない高度異形成が進行してしまったら‥とか余計なことを考えてしまいました【今までの経
振り返りになります。2015年12月21日右胸の右上側にしこりがあることに気付く💦癌家系ではないし、体力にも自信があるし、風邪もひかない健康体‼︎がんにはなることはないと思い込みがあった!しこりが気になり思い出してはしこり触っていた。まったく痛みもないし、しこりが成長していても痛みはない。悪性のしこりは押しても動かない、硬いと聞いてたが私のしこりは消しゴムのような感じで、動かすと動いていた2016.02.29しこりが増大している💦乳癌検診を行なっている産婦人科で診察を
人間ドックで引っ掛かって、乳がんという確定診断がでるまで、半分以上の確率で私はがんではないと思っていた。なぜならおっぱいが痛いから。痛いのはがんではないと、乳がん経験者にも言われたし、どのサイトを見てもがんは痛くないとある。随分前から時々、授乳中の時のように胸が張ったり、痛くなったりするようになった。でも痛いっていっても我慢できないほどじゃないし、なにか変わったこともないからと調べることすらもしなかった。人間ドックでしこりがあると言われた時に、真っ先に調べたら、痛いのはたいてい乳腺症が
本日予定通り、細胞診3ヶ所受けてきました。感想として、二度と受けたくないーーーーーー!です。泣きはしませんでしたが、泣きそうでした。2箇所目までは何とか乗り越えられたのですが、3ヶ所目がおそらくリンパのところで、ほんとに激痛でした。正直、針を刺すときは通常の採血ぐらいのチクっとした感じなのですが、そのあとに、ぐりぐりぐりぐりと動かされるのがめちゃめちゃ痛い。しかも、長い、、、、ベッドに横になって受けましたが、3ヶ所目は、痛すぎて、なぜか腰を浮かして若干ブリッジみた
さて先ほどCT検査の為病院に行ってきましたここから完全リアルタイムですまずCT検査の前に先生からの説明と同意書の記入です今回は聞き逃したり忘れたりしないように大学ノート持参です「まず細胞診の結果がClassVでしたClassVとはがんの事ですがん肉腫の可能性が高いです別のこぼれ落ちた剥離細胞の細胞診の結果出ればさらに詳しくわかると思います」「なるほど(そっか、組織検査も一応やるんだグリグリチョー痛かったのは細胞採ってたのか)」「がんのステージなど
先月の子宮体がん検診で疑陽性が出てしまった私おとといはその再検査に行ってきたほんとはこんな「イェイ!」みたいな気分ではない前回の抗がん剤から3週間、そして次回の抗がん剤の1週間前という、白血球が復活してるであろうタイミングを見計らっての検査。抗がん剤してるといろいろ気を付けなきゃいけなくてめんどくさいんだなぁ待合室で待ってたらほどなくして呼ばれ、診察室に入る。今日は細胞診をやるらしい。(予約票に「スタンプ4か所」と書いてあった)細胞診の検査の前に、まずは経膣エコー。一緒に画
2021年12月6日乳腺専門クリニックでの細胞診の結果を聞きに行った。医師の言葉は細胞診ではよくわからなかったけど3年前に無かったものがあるのだから紹介状を書くのですぐに大きな病院を予約してください。どの病院がいいですか?と3年前のCT写真と比較しながら見せてくれた。そしてしこりに自分で気付かなったの?とも言われた・・・紹介状を持って行く病院はがんセンタ―を希望したので医師ががんセンター外来担当医宛てに紹介状を書いてくれた家に帰
検査結果を母と行きました。結果は検体不適正要は、検体がうまく取れず、結果がわからないということらしいです。そんなことってありますー??先生も、申し訳なさそうに、何度もごめんね😭と。細胞診した先生は別の先生です。ただ、悪性だった場合、細胞診するとがん細胞がポロポロって一緒にとれる?ことがあるらしく、良性の可能性が高いとおっしゃいました。とはいえ、うまく細胞が取れずに検体不適正になっていることに、不安でした。先生は、『不安だよね?ごめんね。次は組織診のマンモトーム
4日後、O先生が紹介してくれた大きい病院(病院の区分があまりわかってないのですが地域医療支援病院?)のN医療センターへ紹介状を握りしめて何かはっきりするかもとドキドキしながら耳鼻咽喉科へ今までの経緯を話して、診察。「これはだいぶ大きいですね。今日は細胞診をさせてもらってMRIの予約をさせてください。」細胞診は初めての経験で、メチャクチャ痛いと聞いていたので、看護師さんが吹き出すほど構えていたのですが、普通の注射プスっと同じ痛みだけでした「細胞しっかり取れてましたから、結果は他の検査結果と
PET検査から2日後、早速検査の結果を聞きに行きました。•MRI→しこりの大きさ33mm•PET→右腋窩(レベルIとⅡ)&右鎖骨下のリンパ節転移。遠隔転移はない。•遺伝子検査→陽性(BRCA2)腋に続き、またもや自覚症状のない鎖骨下のリンパ節転移の文字にショックを受けつつ他の臓器へ遠隔転移がない事に一安心先生的には遺伝子検査陽性だったことの方が重要だったらしく、