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_________今回も何の進展もなく更新前の書類が送られてきて。更に、自動引き落とし(振込)を2度も遂行したにも関わらず更新されないものが再度送られてきて」→上層部の責任者が「レアケース」として仕切り直す。と了承し他にも関わらず→ラチが上がらない状態のままでであるので。問い合わせに電話するが問題解決には至らず」、、こちら側の"妥協"で解決する」と言いう折衷案の形で。こちら側が温情解決・意に反するが妥協して、話を進めることとした。それはNHK側が進めてくれた1月〜2月?!からの家族割とは話が
春からの授業の資料を買いに行ってました📖主にスコア。家に同じの持ってる気がしてきて…いや気のせいか…家にあるのは連弾譜のはず。今出先なのでわかりません💦もし東京に住んでいたら思いついた時に図書館などで確認できることなのでしょうが自宅の資料として持っておくしかないので置き場にも困ります、分類しないとすぐ探せないし。でもたくさんあっても全然足りなく感じます。数年に一回しか開かなかったりするのにしかも版が違うものを何冊も、もあるあるですよね😅漫画、どこまで買ったかわからない
暮らしの手帖という雑誌がある。亡くなった父が、独身の頃、創刊号から購読していた。父は、結婚後も購読を続けた。暮らしの手帖は、100号で1世紀と称していたが、3世紀を過ぎた頃、両親が高齢になり、他の購読している新聞や雑誌とともに取り止めた。筆者は子供の頃から同誌を身近に見ていたので、大変愛着がある。現在は、本屋で立ち読みをする程度ではあるが、同誌は大きく変わったようでもあり、変わらぬようでもある。本日は、同誌の変遷の一端を述べてみたい。◆商品テストが無くなった
現在の新聞を購読し始めたきっかけは、就職活動。少しでも役に立つならとの思いだった。父は別の新聞を購読していたので、今思えば家計的には不経済だったなぁ。まーちゃん、ありがとう紙の新聞がいいのは、満遍(まんべん)なく=全般的に、読めること。自分の好きなことや興味のあることに偏らず、情報を得られることが私には良い。以前に書いた記事で、お気に入りのお店「鼎泰豊」を変換するときに、「鼎」はどうやって出そう?と考えた。実際は、「ディンタイフォン」で変換できた。そして今日、新聞のコラムで使
私の仕事のターゲットは高齢者になります。高齢者へ周知するにはどう言った方法が良いのか今日はリサーチしていましたやはり高齢者は紙媒体がお好きなようですね。でも最近はインターネットも利用しているとのことなのでしっかり目につくようにアプローチしなくちゃいけない。それが一番難しいけど考えていて楽しいです楽しいと思ってやっているので上手く行く気がします。ちなみにアイドマさんの在宅ワークも相変わらずやっています。だいぶ効率よくできるようになってちょっと楽しいです